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衝撃の離乳食
先週は家族で大阪に行ってきた。
離乳食を始めてから初めての外泊。
なのでドラッグストアでレトルトの離乳食を買ってきておいた。
「うちの息子はずっと手作りを食べさせてきて、しかもお乳大好きで離乳食はあまり食べないんです、うふふ。レトルトなんて、食べるかしら。ママの味が大好きだから、心配だわ。」
ホテルで食べさせてみた。
いままでの嫌がり具合がウソのように、めっちゃクレクレ君でばくばく食べる幸太朗さん。
あっという間に完食。
!Σ( ̄ロ ̄lll)
。・゜・(/Д`)・゜・。
言葉が出ません。
二日目、三日目と、お兄さんの実家でお世話になった。
牛しゃぶやチヂミやひそかに大好きなお兄さんマザーの卵焼きなど、たくさん食べさせてもらった。
他にも色々とプレゼントをいただいて、うれしすぎた。
さて、幸太朗さん再びベビーフード。
むしろ、「がむしゃら」という言葉がぴったりなほど、食べる食べる。
!Σ( ̄ロ ̄lll)
。・゜・(/Д`)・゜・。
母の手作りは嫌なのか、幸太朗さんよ。お互いお粥まみれになっていたのがウソのようだ。
真面目な私は、後学のために味見をしてみた。
結構味がついている。形状は手作りのやつとほぼ同じ。
帰宅後、お兄さんマザーのアドバイスのもと、だし醤油を数滴たらして味付けをしてみた。
すると、ベビーフードほどではないものの、比較的食べてくれた。
そんなわけで、ちょっと味付けをするところからはじめてみようと思う。
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生後7ヶ月
本当にあっという間に12月。そして幸太朗さんは7ヶ月。最近の様子を以下にメモ。
・歯は7本目がはえてきた。下が2本同時に生えてきて、次上が2本同時、そして下の生えている歯の右側から5本目、上の生えている歯の右側から6本目、上の生えている歯の左側から7本目。
・やたら噛み付いてくる。怒ると少しひるむが、再び挑戦してくる。
・つかまりだち、伝い歩きが上手になった。立っている状態からしゃがむ時によく失敗して転んでいたのだけれど、最近はまず腰を下げて、片一方の手が床についてから、もう片方の手をソファなどから離してしゃがむようになった。もし自分の手が床につかないようだと、一度つかまりだちの状態に戻って耐性を立て直して再度挑戦する。つまり、ものすごい慎重になった。転ぶのが相当嫌らしい。
・朝、幸太朗さんがリモコンをいじっていてたまたま教育テレビにチャンネルが変わった。その時やっていた「いないいないばぁ!」とかいう番組に幸太朗さん釘付け。今までもテレビはたまについているけれど、これほどの食いつきっぷりは初めてで、ちょっと怖いくらいだった。子どもたちが出てきて踊っている場面よりも、単純な図形が画面上で行ったりきたりしているVTRが好きみたいだった。すげー!とおもってDVDを買ってしまった。料理をしていたりしてどうしてもかまってあげられないときに役に立ちそうだ。
・遊んで欲しい時はお兄さんのところへ、眠たい時やおなかがすいたときは私のところへ、と彼なりに我々を使い分けている。
・最近は掴んだものを振り回したり床に叩きつけて音を鳴らして遊ぶのが好きらしい。
・いい加減夜くらい続けて寝て欲しいが、まだちょこちょこ起きる。ただ、起きた時にとんとんと叩いてあげると再び眠りにつくこともあるようになった(今まではおちちを吸いながらじゃないと絶対寝なかった)。
・ベッドの上だと転んでも痛くないというのが分かっているらしく、お座りの状態から真後ろに倒れてきゃきゃきゃと遊んでいる。真後ろだけではなく、横だったり、ものすごい勢いをつけてみたり。20分くらい楽しんだあたりで突然力尽きたように寝始めるときもある。常に監視していないとダメなので厄介。
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興味深いので、そろそろベイビーサインを試してみようと思う。個人的にはサインでコミュニケーションできるとなったら言語の発達が遅れるのではないかと予想したが、どうやらそうではなく、相乗効果で言語の発達にもいいらしい。まずは「おちち」、「もっと」、「おしまい」からはじめるらしい。1ヶ月くらい根気よくやらないとダメみたいだ。出来るか不安。私が。
離乳食を食べなくなった。
生後150日ではじめた離乳食。
1週間くらい前から2回食にしようかなぁと思いなんとなくはじめていたのだけれど、ここへきておもしろいほど食べなくなった。ちなみに今日は生後215日。
さっきご飯をあげようとしたら、はじめの2,3口食べて、それ以降はビーバーみたいに前歯をのぞかしてかたくなに口をつぐんでいる。比較的好きだった果物すら食べようとしない。
しばらくして試しに何も入っていないスプーンを口に近づけてみると、ぽかんと開けていた口をぐっと閉じて、「フンッ!」と横向いた。スプーンを遠ざけるとニコニコ笑いながら口をぽかんと開けるではないか。また近づけると口を閉じて「フンッ!」。
おもしろくて何回かやってしまった。
別にスプーンに対してトラウマを抱かせるようなことは一切していないと思うのだけれど。
断乳すればがつがつ食べるようになるみたいなので、あわてずのんびり進めることにした。
というわけで今日は2,3口で離乳食終わり。
難しいやつだ。
予防接種(三種混合【2,3回目】)
書き忘れていたが、11月11日に2回目、そして本日12月2日に3回目の三種混合の予防接種に行ってきた。徒歩2分のところにあった病院が移転して、徒歩20分くらいになってしまった。散歩がてらにいい感じの距離になった。ということにしておこう。
本日も看護婦さんに笑顔をふりまき、「かわいそうに、今から注射なのに…」といわれ、注射されてもまったく無反応、看護婦さんギョギョギョ、というパターンが繰り返された。いつになったらお医者さんを見たとたんにびえーん、とかなるのだろう。
三種混合はこれにて終了。次はポリオ。経口ワクチンらしい。予防接種予防接種の連続で大変だ。
12月になったのでsanta's little helperと胸元に刺繍されている洋服を着せてみた。来年にはもう着られないので相当ヘビーローテーションで季節の風物詩を楽しむ予定だ。相変わらずカメラに向かって満面の笑みを見せる彼。こっちまで笑ってしまう。
最近は5本目、6本目の歯がぞくぞくと生え始めて、だいぶ歯茎のあたりがこそばゆいみたいだ。手当たり次第がじがじ噛んでいる。抱っこすると肩にも噛み付いてくる。めっちゃ痛いので、「イタイッ!!コレーーーッ!」と怒ると、やめる。たまにきつく叱ると泣くようになった。そのせいかここ数日で、怒らないお兄さんびいきになってきた。お兄さんが「ただいまー」と帰ってくると、これまでキッチンで私の足にまとわりついて離れなかったくせに「しゃっ!」と方向転換をして玄関の方向にハイハイしていく。2人でご飯を食べていてもお兄さんの方にハイハイしていって抱っこをせがんでいる。
・・・ふむ・・・
ま、えっか。
それにしても、以前NHKでもやっていたのだけれど、赤ちゃんの「新しいものを発見する能力」はすごい。うっかり手の届くところにいつもと違うものが置かれていたりすると、確実にそれめがけて突進する。毎日のように「あんたよう見つけるな~」と感心する。
生後6ヶ月
とうとう生まれて半年が経過した。遅かったような早かったような。全然楽にならないような、ちょっと楽になったような。体重は倍以上、身長も20センチ弱伸びているので、どうやら順調に成長しているようだ。運動発達の面でも、ここ最近つかまりだちが始まって目が離せなくなってきた。離乳食も始めて1ヶ月ほど経過した。はじめはほうれん草がそのままでてきたりして「ぎょえー」となっていたが、まぁよくあることらしい。消化器官もはりきって鍛えて、早く人間の仲間入りを果たしてほしいものだ。
思いついた「できるようになったこと・変わったこと」を以下にリストアップ。
・衝撃的にうんすがオイニーになった。ついでにオナラも。離乳食をはじめるとうんすも変わってくるとは聞いていたが、ここまでとは。まだ人間の仲間入りを果たせてないくせに、生意気なやつだ。母乳だけ飲んでいた頃はどろどろの液状、それが野菜とお米を食べるようになって若干硬くなって、バナナとか豆腐とかしらす干しを食べるようになったら、なんというか、「もっさりうんす」になった。「くっさーっ!こたさんくっさーっ!」といいながらオムツを替えている。
・かなり小さいものもつかめるようになった。例えば、輪ゴムとか。ますます床に物をおとせなくなった。
・上の前歯が1本生えてきた。かなりデカイ、立派なやつだ。すでに生えている下の歯2本は、にょきにょき伸びてきている。
・つかまりだちが著しい。昨日まで無理だったのに、今日はソファで、テレビボードで、ダイニングの椅子で…そして壁で。ただ、つかまりだちをした後自分で元の状態に戻れない。戻れないから泣くか、挑戦して転ぶか。泣いている時に肩を近づけてあげると、よっこらせと移動してきてがっちり首に手をまわしてしがみつくようになった。これは結構かわいらしい。つかまる力も強くなった。伝い歩きもする。
・ハイハイはいまだずりばいだけれど、速くなってきた。そして、後追いがはじまって調理中にキッチンまでえっさほいさとやってくる。危ないのでバウンサーの中にいてくれーとなることが多い。
・ここ最近はマシになってきたけれど、1週間ほど前は夜1時間半おきに起きてグズグズされた。死ぬかと思った。歯が生え始めていたところだったからか?
・ボタンを押したら音が鳴る、という因果関係に気づいたようで、明らかに、意図的にボタンを押して試行錯誤していた。
・おもちゃを持って顔に当たらないようにブンブン振り回して遊べるようになった。
・ウソ泣きというか、アピール泣き&表情をするようになった。
・お座りがだいぶ上手になってきて、数秒は背筋がぴんと立つようになった。
・レム睡眠を目撃した(多分。お兄さんも多分そうだといっていた)。
・私が目の前からいなくなると、きょろきょろ探すようになった。
・基準喃語はまだだけれど、子音が出るようになった。
・テレビをつけていると興味を持って、テレビボードでつかまりだちをして画面を見る。かなり目に悪そうなので、テレビが見られなくなった。
・そして本日、歩行器でつかまりだちをして、そのままふんころがしのように歩行器を押しながら歩いて進んでいった。
予防接種(三種混合【1回目】)
BCGの痕もまだまだ残っている幸太朗さんは、本日三種混合の予防接種。
百日咳、ジフテリア、破傷風から守ってくれるらしい。
14時から午後の診察が始まるので、13時45分ごろ張り切っていってみると、すでに8人くらい待っていた。ぎょー。火曜日の午後は検診&予防接種が設定されている病院なので、赤ちゃんたちは元気いっぱい。ママさんたちのコミュニケーションの場と化していた。超人見知りの私にとってはそういう場に割って入っていくのは苦痛。ひー。
しかしながら幸い3ヶ月検診の時に話しかけてきてくれた関西出身&子どもが同じ月齢のママさんがいて、一人ポツン…は避けることができた。それにしても、相変わらずよその子に対しては
「こんにちは~ (ニコニコ顔)」
としか反応できない。そのうち慣れてくるのだろうか。
1時間以上待ってようやく幸太朗さんの番。
えらくご機嫌で、体重測定時に裸にするとますますテンションをあげて手足をバタバタさせていた。
それにしても恥ずかしいほど機嫌が良く、看護婦さんに、
「こんなご機嫌で…これから注射されるのに…可哀想に・・・」
といわれてしまった。
ぎゅっと押さえつけられてチクッと注射。
…幸太朗さん、ぽかーん。
注射終了。幸太朗さん普通。
まったく泣かなかった。看護婦さんもあっけにとられていた。
痛みに強い子どものようです。
3週間後に2回目の接種。生まれてきて間もないのに注射注射で大変だ。
かといって予防接種をしないと生死に関わる病気になってしまうかもしれないので我慢我慢。
離乳食開始(生後150日)

【あまり興味ない様子】
生後150日を迎えた本日から、離乳食をスタートさせてみた。少し早いようにも思うけれど、よだれもダラダラでるし、歯もはえてるし、幸太朗さん的には準備完了のはずだ。私がポテトチップス食べてるのをじ~っと見つめてくるし。ちなみにWHO的には6ヶ月まで母乳オンリーを推奨している。母体のためにも離乳食はそんなに急がなくてもよいらしい。まぁでも、なんか、私、暇なわけではないけれど暇なような気もするし、果汁もスープもあげていないからスプーンに慣れてもらうという意味でも。スプーンを舌で押し出すという反射はどうやら消え去っているようだし。l
まずは10倍粥をスプーン1杯から。大さじ1杯のお米と、水を加えて鍋でコトコト(毎回作るなんて衝撃的に面倒くさいので、今回食べる分以外はアイスキューブの型に流して冷凍)。以前研究した割にお粥を作るのはどうもうまくできない。あいかわらずの外的要因への帰属をさせてもらうが、鍋とコンロが悪い。
途中水を足しつつ、なんとか炊けた。それを別容器に移し替えて、この前コスコでめっちゃ悩んで購入したクイジナートのブレンダーでつぶし粥に挑戦。うわー、あっという間。すっごい。しかも洗い物がブレンダーのスティック1本とめちゃ少なくて良い。これは離乳食作りに手放せないかもしれない。東急ハンズで値段をみたら1万円していた。コスコでは6000円弱。よっしゃ年会費の元はとれた。
お祝いでいただいたバンボチェアーに座らせ、IKEAにて300円くらいだった離乳食用グッズ(プラスチックエプロン、スプーン、マグ、お皿のセット。これは安い。)のうちのエプロンをつけて、いざ挑戦。
ぽかーんとしながらスプーンを受け入れ、ぽかーんとしながらつぶし粥をこっくん、と飲み込んだ。飲み込んだあともぽかーんとしていた。さすが私の子。何回か繰り返して本日の離乳食タイム終了。どうやら嫌いではないらしい。これを1週間ほど続けて、その後野菜に移ると書いていたが、始めたのも早いし、もう少しゆっくりペースで慣れさせていこう。
今はまだ楽だけれど、微妙に軟飯とか、パスタを食べやすいように短くきってあげる、とかいう段階になると「らーーーーっ!!」となりそうで怖い。自分で始めておいて、その行く末を心配するなんて、とほほである。らーーーーっ!!だけは何とか回避せねば。
必須アイテム【生後4ヶ月】
初めて子育てをすると、「ぬおーこれはすぐれものやー」という品に会うと感動すら覚える。
最初はベイビービョルンのバウンサー。
これのおかげでお昼ご飯を食べる15分が確保されるようになった。
しかし、子どもは成長する。成長にしたがって便利なアイテムは変わっていく。
4ヶ月ちょっとの時点での必須アイテムとなっているのがレッグウォーマーとよだれかけ。
幸太朗さんは腰周りが特に小さいため、おむつの脇からうんすがもれることが多い。
この前大阪でお兄さんファーザーに見てもらっている間にも、横もれさせて大変な惨事を起こしてしまったらしい。
ちょっとでも横もれを防ぐには、うんすが出たら可及的速やかにおむつを交換することだ。ということは、でているかどうか、頻繁にチェックする必要がある。
このとき便利な服装が、股のところにボタンがついている、ロンパース(写真参照)。
これだったら、股のトコからちょっと指を入れてオムツの中をチラ見するだけで判断可能である。
夏の間はそれで全く問題なかったのだけれど、そろそろ季節は秋。さらに幸太朗さんはいもむしはいはいがはじまったので、生ひざをだしていて怪我をしたりしたら嫌だ。そう思っていたところにこのレッグウォーマーの存在を知った。これだったら股からのチェックも可能な上、ひざも守ってくれるし保温もバッチリだ。そういうわけで、幸太朗さんは最近レッグウォーマーをつけてもぞもぞ動いている。
もうひとつはよだれかけ。出産祝いでいただいていたものが結構あったのだけれど、「あんまつかわんなぁ」と思って引き出しの中で眠らせていた。しかし4ヶ月にはいろうかとしている時、歯が生えてきたのもあると思うけれどよだれの量が半端じゃなくなってきた。よだれをたらしながらはいはいをするもんだから、幸太朗さんが移動したあとはまるでナメクジが通過したあとみたいになっている。しかも胸元もべっとり。それがよだれかけをつけるとどうだ。さすがに完璧とはいかないけれど、よだれかけが受け皿みたいになってナメクジ状態を防いでくれるではないか。うわーだからよだれかけっていうものが存在するんやー、と感動した。
こんな感じで、レッグウォーマーとよだれかけは必須アイテム。さて今後はどのようなものが必要になってくるのやら…。
4ヶ月検診と予防接種(BCG)
火曜日に幸太朗さんの検診と予防接種に行ってきた。
3ヶ月検診時に体重の増加の程度がよくなく、要指導となっていた。ミルクを足そうかと思ったけれど、あげてもあげても泣き続けるとか、お腹がすきすぎて怒り心頭的なアピールはなかったので、結局足したとしてもこちらの気まぐれで、量は一日60cc足したり足さなかったりだった。
触診で裸になったついでに体重&身長測定。ドキドキ。
体重は5800g、身長は61.5cmだった。この前決死の覚悟で行った母子の集いでは身長63cm。縮むなんてありえないので、63cmの時はどうやら測り方がアレだったようだ。
今回で増えていなかったら問題だったらしいけれど、また一日20グラムくらいの割合で増えているので、「マイペース君ね、心配いりません」と言われた。もー心配させやがってよー。そんなわけで一安心。
BCGの方は、腕が動かないように押さえられたことで泣いたけれど、ハンコをボンッとやられている時はそれほど泣いたりしなかった。幸太朗さんはどうやら平熱が高いらしく、前回も今回も37.6度だった。どうりでいつも巨大肉まんを抱えているかのような錯覚におちいるわけだ。
10日ほどでハンコ部分が赤くなる反応が見られるらしいが、それまでに腫れたり膿んだりしたら来てーといわれて終了。今のところちょっと赤いだけで特に問題はなさそうだ。
それにしても、病院の先生にも驚かれるほどの活発さ。ベッドに置くと即座に寝返りをし、体重測定では体重計から何度も落っこちそうになって最終結果を示す「ぴー」という音を聞かずして、看護婦さんに「もう5800です!」といわれる始末。「もう」って…。
一ヶ月前は寝返りを一生懸命して首を持ち上げていたのが、今では両足両足をツーンと突っ張らせて身体を持ち上げるようになった。さらにここ2,3日は、足が曲がってきて微妙にはいはいの体勢に近づいてきた。同時にバランスを崩してゴロンと高い位置からひっくり返ることも多くなり、注意していないと後頭部強打とかもありえそうだ。
今までは20時あたりには長時間睡眠モード(≒一人で1時間以上寝る)に入っていたのに、最近は22時とか23時までそれがない。しかもぐずぐずいう。で、3時か4時にいったんお腹がすいて起きた後は大人の起床時間である6時から7時くらいまで寝続ける。ご飯を作る時間帯にぐずることが多く、なかなか私の思い通りに事が運ばないのでイライラすることが多くなってしまった。
逆に、おもちゃに手を伸ばしたり、自分の興味のある対象まで一生懸命移動してそれを掴む、というような、幸太朗さんの意思が見え隠れする行動を見かけた瞬間は心が躍る。どうやら予測がつかなかったり、なんとか把握してきつつあった幸太朗さんの行動傾向が今までと違う状態になるとイラッとなるらしい。
まぁでもよくよく考えると、3ヶ月前は長時間睡眠モードなんていうものも存在せず、昼寝は常に私のおなかの上、予測のよの字もないような幸太朗さんだった。今ではタイミングが合えば一人で1時間くらいお昼寝するし、30分くらいは一人で遊ぶし、夜中の授乳も1回減った。そもそも今の状態が変化しないということは成長もしていないということになりかねない。
あまりdemandingにならないよう気をつけなければ。
動く幸太朗さん。一ヶ月前と比べると、目を見張る進歩である。表情も豊かになってきた。30秒そこらで泣いて笑ってまた泣いている。
a brand new one for my son

【ゆきのひのうさこちゃん】
先日、同じ研究科に所属していた先輩のまきまきさんに、ららぽーと柏の葉にてお会いした。幸太朗さんにと、何冊か本をいただいた。その中の一冊が、「ゆきのひのうさこちゃん」。なんと、私もこの本は自分が小さいときにママンから与えられていて、実家から戻ってくる際に数冊持ってきていた本の中に含まれていたのだった。
なんと奇遇な。これまでに何度か「ゆきのひのうさこちゃん」は読んであげていたのだが、ひとつ気になる個所があった。それは、
「おやまぁ あすこに ちいさな とりが」というところ。
「あすこ」。確かにおばあちゃんはいまだにあすこっていうけど。
新しい本で確認してみると、「あそこ」になっていた。
おーちゃんと修正されてる。これで幸太朗さんが「あすこ見てー!」とか言うことはないだろう。
写真上、私の「ゆきのひのうさこちゃん」は第56版で定価350円、下のほうに写っている幸太朗さんの「ゆきのひのうさこちゃん」は第135版で定価600円。
時代の移り変わりを感じるが、親子で同じ本を読むのかと思うと感慨深い。
2ヶ月ほど前に読んであげた時は楽しそうに笑いながら絵を見つめていた。天才かと思ったが、昨日再び読んであげるとぐずった上、オナラをされた。
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ところでまきまきさんはまたまた奇遇なことに、現在高知県に住んでいる。
「高知の人ってね、うんうん、てあいづちうつ時なんていうか知ってる?」と尋ねられた。うっすらと、本当にうっすらと「もしや・・・」と頭をよぎったが、「うーん・・・?」と返事した。すると、
「いー、いー、って言うのー!ぶふふ!」
さすがに私世代は言わないけれど、おばあちゃん世代はがんがん使います。昔この件がミヤコ町長との会話にでてきたことがあって死にかけた記憶がよみがえった。方言ネタはうちわにしか通じないけれど、おもしろ度は相当高い。
最近のお気に入り
近頃ようやく人間らしさを見せ始めた幸太朗さん。おもちゃに手を伸ばすようになったのも人間らしさの要因のひとつだ。ほんの1ヶ月前までは寝返りもうてず、プレイマットに仰向けになってぶら下がっているおもちゃを一生懸命さわっていた。それが今ではうつぶせになって若干前進したりする。興味のあるものを見つけると、そこめがけて移動しようとする。
おもちゃを掴もうとする両手の動きも非常にスムーズになってきた。今まではぶるぶるふるえながらようやく動かしていた手が、今では対象に向かってスーッと伸びていく感じ。
写真のおもちゃは最近特にお気に入りの、たいころちゃんにいただいたSassyのやつ。たいころちゃんありがとう。ころころ転がる(音も鳴る)のだけれど、そこまで遠くにいってしまわないのが利点。はいはいもままならないのに、おもちゃにちょっと触れただけで遠くにいってしまわれると幸太朗さんも困るし私も困る。
加えて、触った時の各ぼこぼこの感触が違う。ビニールのバリバリという触感が楽しめるぼこぼこが特にお気に入りのようだ。
で、このぼこぼこ、ちょうどぽこっと口に収まる大きさ。幸太朗さんは常にどこかのぼこぼこを口に入れて楽しんでいる。おもちゃひとつでも色々な仕掛けが施されていて、観察していて楽しい。
もうすぐ生後4ヶ月だが、対象の永続性の概念はまだ獲得されていないようだ。もうちょっと小さめのおもちゃを目の前において、興味を示したと同時にガーゼで隠すと、速攻でしらんぷりする。あと数ヶ月したらガーゼを取り払って下に隠されたおもちゃを手にするという行動にでると思われるが、どうだろう。今後の観察対象だ。ちなみに現段階では、手全体を使っておもちゃを「にぎる」のではなく、何本かの指の先で「つまむ」という感じ。力は結構強いけれど、安定しておもちゃを持ち続けるのは難しいようだ。
そういえば、先週の木曜日に地域の1歳以下の子どもとその母親が集まる会的なものがあって、保健婦さんに「行きます」と約束したので行ってきた。行ってみるとその保健婦さんはいなかった。どどーん。
基本的に超人見知りな私だが、同じマンションに住んでいる生後4ヶ月のお子がいるママンと隣同士になって少し打ち解けた。皆さん「ザ・ママ」という感じで、他人の子どもにもめちゃ優しい。うちの幸太朗さんも寝返りを披露して皆にほめられていた。私はいまだ他人の子と交わり、そしてほめる、ということが苦手なようで、ようやく出たコメントが「髪の毛、多いですね、うふふ」だった。いやでも、その子はマジで髪の毛が多かった。
会も終盤に差し掛かってきた頃、保健婦さんの一人が「じゃ、ぞうきんの歌で終わりましょう~」というではないか。なにそれ?ぞうきんの歌?え、私もやるん?そんなとき、幸太朗さんナイスタイミングで入眠。「いいですよ起こさなくて」といわれたので、心臓バクバク&周りをキョロキョロしながら「ぞうきんの歌」を観察。子どもを仰向けにして、身体を触りながら歌を歌う、という感じだ。皆歌えている。なぜだ。そんな有名なのか。
調べてみると、ベビーにおススメのスキンシップ遊びらしい。
『ららら雑巾』(横浜市泉区子育てサロンのページより)
1番 ラララ雑巾 ラララ雑巾 ラララ雑巾を縫いましょう
(子どものお腹から胸にかけて、雑巾がけするようになで上げる)
チクチクチクチク
チクチクチクチク
チクチクチクチク 縫いましょう
(お腹から胸を、針(ママの両手の人差し指)で縫う)
2番 ラララ雑巾 ラララ雑巾 ラララ雑巾を洗いましょう
ザブザブザブザブ
ザブザブザブザブ
ザブザブザブザブ 洗いましょう
(雑巾をザブザブ洗うように、足首を持って左右に振る)
3番 ラララ雑巾 ラララ雑巾 ラララ雑巾を絞りましょう
ギュッギュッギュッギュッ
ギュッギュッギュッギュッ
ギュッギュッギュッギュッ 絞りましょう
(雑巾を絞るようにお腹や手・足などをギュッとマッサージ)
4番 ラララ雑巾 ラララ雑巾 ラララ雑巾を干しましょう
パタパタパタパタ
パタパタパタパタ
パタパタパタパタ 干しましょう
(お腹の雑巾を洗濯物に見立ててシワを伸ばすようにパタパタ叩く。
最後は”高い高い”をして干す。泣かない子は足首を持って逆さに干しても良い)
家でコッソリやってみると、幸太朗さんは大喜びでケタケタ笑い、その後最高潮の興奮を示す「キャーーーッ!!!」という声を発した。
…ふむ・・・。どうやら好きらしい。仕方がないのでたまにやってあげようと思う。
夏の終わりに
100日に撮影していた写真が出来上がったのでとりに行ってきた。写真の確認をするときに、お店の人がマニュアルに載ってますので的な感じで「このお写真、とても暖かい雰囲気が出ていますねぇ」などとコメントをつけてくれた。どうも恥ずかしくて仕方なかった。「はぁ、はぁ、えへへ」とか言いながらやり過ごし、終了。
フォトスタジオはショッピングセンター内にあるため、当然のごとくぶらぶらする。前日から遊びに来てくれていたsakurasakuちゃんとお兄さんと幸太朗氏の4人。夏休み最後の週末だからか、とにかくすごい量の家族連れ。今日遊びに来ている子達は宿題終わってるね、などといいながら紀伊国屋などぶらぶら。楽しい時間を過ごした。
もうすぐ4ヶ月の幸太朗さん。最近ようやくほんのちょっとだけ人間らしくなってきたように思う。思いついた「できるようになったこと」を以下にリストアップ。
・首がようやく据わりつつある。
・見えないところから呼ぶと振り返ってその方向を見るようになった。そして目が合うとニコニコ。これが「人間らしくなってきた」部分。
・バウンサーの前に取り付けているクマを足でキックしてぶっ飛ばす。正直困っています。
・目の前にあるおもちゃに手を伸ばして掴み、遊ぶ。
・そのおもちゃが届かないところに転がって言ったりしたらむききー!と怒る。
・寝返りがめちゃスムーズになってきた。2秒くらい。
・食べている様子をじーっとみるようになった。ような気がする。
・夜は6時間連続で寝るようになった。
・最近仁王立ちになってオチチを飲むのがはやっているようで、笑えてくる。
即席お食い初め
100日の写真は撮っていたのだけれど、お食い初めはしていなかった。本日少し遅れて実施。
魚が比較的新鮮な、ららぽ内の東急ストアで小さな鯛を購入。幸太朗さんとお兄さんの3人でお買い物をしていたため、売り場のおじさんがすぐにお食い初めと察してくれた。
塩振ってそのまま焼きゃええんやんな。
と思っていたのだけれど、「ワタとる時は切腹を連想させるからお腹を切って取ったらダメだよ」とか、「飾り包丁がうんぬん」と色々と教えてくれた最後に、「あ、やってもらっていいですか?てへ」というと「もちろん!ちょっと待ってください!」といって処理してくれた。
「焼き方わかりますよね?」と最後きかれたので、
「え?ぱらぱらっと塩振って・・・」
おじさんに唖然とされた。
どうやらしっぽとかひれとか、焦げやすいところにたんまり塩をぬりたくってから焼くらしい。危なかった。
大好きなネットで調べてみると、どうやら鯛の他にはお赤飯、お吸い物、香の物、煮物、梅干などが並ぶらしい。えーもう帰宅したのに。どれ冷蔵庫冷蔵庫…。
有り合わせで大根の炊いたやつとえのきと卵が入ったお吸い物を作成。お赤飯は炊くはずもなく、高島屋。お漬物も高島屋。お兄さんに頼んで買ってきてもらった。お漬物はかぼちゃをチョイスしたらしい。色がキレイ。そして梅干はお兄さんマザーが漬けてくれたやつ。
なんとかそれっぽいものが出来上がった。やったー。思えば私の人生「それっぽい」で満足することの繰り返しである。
幸太朗さんを抱えて、食べさせる真似をして、写真とってビデオとって、満足。
これで100日周辺のお祝い事は終了した。ほっ。
次は1歳の誕生日かな…。いや、その前に節句か?
あっという間にやってきそうな予感。
うつぶせの悪いところ。
今日は幸太朗さんの大切なところの先っちょが赤くはれて心配なので病院に行ってきた。私は当然ながら女子なので、男子、しかも赤ちんのそういうところの構造は全く未知の世界だったのだが、お兄さんは大変気にしていた。で、色々とレクチャーを受けると、確かに心配になってきた。おしっこちゃんと出てるのだろうか。
結果、男の子にはよくある炎症らしく、程度は軽いけど一応念のため…と抗生物質を処方された。前夜より幾分改善していたので、お薬をもらったものの、服用はさせないことに決めた。まだ3ヶ月なのに抗生物質というのもどうかと思って。
原因は、おそらくうつぶせ寝で放尿→雑菌たまる→炎症 な気がする。最近はうつぶせばっかりで寝るので、胸のところにもあせもがぷつぷつできているし、顔にもたまにぷつぷつ出る。なので頻繁にシャワーを浴びさせてプツプツや炎症を防止することにした。
あなたそんな姿勢で寝るからダメなんですって。
写真を撮っていたら目を覚ましてしまった。衝撃のブサイクさ。私にどことなく似ている。
汗かいたから今からお風呂に入んであなた。
タオルにくるまれるのは好きらしい。
早速スキあらばうつぶせを狙う幸太朗さん。オシリ丸見えの刑。
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それにしても。
こうやって文字にすると「ちょっとお○ん○んの先が赤くなってて…」なんて書けるが、先生に症状を説明する時や、待合で看護婦さんに「今日はどうされました?」と聞かれた際は堂々とその名称を述べなければならない。生まれて初めての経験だ。
なんって言おう。「おてんてん」とか「おちょんちょん」いうても通じないだろうし、「局部」っていうのも逆に恥ずかしい。1分ほど悩んだ末、「おちんちんの先っちょ(smile)」、とかわいらしく表現、対処することにした。
おかげさまで3回目くらいにはだいぶなれた。先生に洗い方とかを一通り教わって診察は終了した。
男の子も色々大変だ。ネットで見つけたドクター岩室のむきむき体操講座。
めっちゃ痛そうなんですけど。私にはできません。
子育てって、カバーする範囲が相当広い。
3ヶ月検診
本日午後からお子の3ヶ月検診。お兄さんが休みを取ってくれたので、近くにある総合病院に3人でいってきた。
毎度不安な体重測定。
今回は5200グラムちょっとだった。1ヶ月検診時に4090グラムだったので、1ヶ月あたり600弱しか増えていない計算になる。身長は59センチ。こちらは4センチの増加。
身長・体重ともに成長曲線のすれすれあたり。明らかに増え方が微妙。幸太朗さんよ…あんだけうんこして、それですか…。というか、世のお子様たちはもっとうんこをしているのだろうか。
そういうわけで、「栄養状態-要指導」に○をつけられてしまい、1ヵ月後に予防接種するし、また来てくださいになった。ミルク足したほうがいいかもね、的なお言葉とともに。
ふぬーー。規則正しく3時間ごとくらいに「なぁなぁ、そろそろお乳くーださい♪」とアピールしてくるし、夜は5,6時間一気に寝てくれるから、授乳間隔による母乳不足判断では問題なさそう。さらに授乳後はご機嫌もうるわしく、足をバタバタさせて遊んでいる。最近は寝返りを覚えたため、ちょっと目を離したら仰向け→うつぶせ→体操 な日々。それでも足りていないらしい。
今後1ヶ月は授乳間隔をちょっと狭めてみて、昼間2時間おきくらいで飲ませてみよう。そして寝る前に少しミルクを足す…かな。まぁ様子をみながら、極力母乳のみでいきたいものだ。月末に地域の乳児&母親と保健婦さんの会的なものがある(身長・体重測定もあり)らしいので、そこでも相談する予定。この会はこの会で、ちょっと緊張する。でも行くって約束したから行ってみる。
時間をかけて寝返りをしていた幸太朗さんは、生後98日目にしてだいぶスムーズな動きをみせるようになった。1時間くらいずっとうつぶせでモゾモゾしている。窒息の心配があるので、目を離すことができなくなってきた。
さて、今日はマクドナルド味のお乳ですよ。産後初。
あ、サーティワン味も少しするかもしれません。
I missed it, しかも2回
いつものように、授乳後プレイマットの上にお子を仰向けに寝かせて家事をしていた。授乳後はご機嫌なのでしばらく一人で遊んでくれる。
しばらくすると、ふがふがと憤っているような声が聞こえてきた。ご機嫌タイム終了か~と思ってプレイマットの方に行くと、ななななんと、首を持ち上げて一人うつぶせ体操をしていた。
ぎゃふん!寝返りや!まさか首据わりもそこそこでやるとは。
初めての寝返りを見逃してしまった。
もう一回するかなと思って、仰向けに寝かせて観察。
すると、だんだん眠くなってきたではないか(私が)。
うとうと…はっ!と起きると、お子はまた一人首を持ち上げてうつぶせ体操をしていた。
がーん。2回目も見逃した。
3回目に挑戦したら、今度はお子が眠くなって、寝てしまった。
こんだけ四六時中べったり一緒なのに、見逃すとは。
しょぼーん。
首すわりを含めた成長の記録
最近デジカメで動画をとる方法を習得した。以降、気に入って何度もとっている。基本的にはひきこもっているので、撮影対象は必然的にわがお子。
徐々に首がすわってきはじめた。あとちょっとだ、頑張れー。というわけで、毎日うつぶせ体操。はじめは全く持ち上がらなかった首も、今じゃ動画の通り。7月16日の不機嫌そうな顔と比べると成長著しい。持ち上がっている時間がこれからどんどん長くなっていくのかしら。首は持ち上がるようになったけれど、体操後は相変わらず口の周りがよだれまみれ。
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バウンサーの前に設置されている木のおもちゃ。はじめは見向きもしなかったのに、今じゃ買い物前に帽子をかぶせて待機させている間に両手両足を使って器用に遊ぶようになった。だいぶ自分の身体がコントロールでき始めたご様子。3ヶ月を目前にして、成長を感じられるようになってきた。生まれた直後の小ささを思い出すと感慨深い。最近は自分のことをなんと呼ばせようか悩み始めた。
ちなみに、写真のおつむが見えているのはご愛嬌。見えるとかっこ悪いのだけれど、うんこをもらされる恐怖に打ち勝つことができない弱い私。タオルまで敷いてうんこをガード。赤ちゃんのうんこがあれほど落ちにくいものとは、知らなかった。というか、母親になるまで子どものうんこなんて見たことがなかった。なんせいとこの子どもがうんこすると「くっさ~」といって逃げていた。それが今じゃせっせとお尻を拭いてあげている。人間変わるものだ。
母乳育児について
▼あのーでないんですが
生まれる前は、「あ~五体満足で生まれてくるかしら。陣痛って痛いのかしら」的な疑問で頭がいっぱい。でもいったん陣痛もやり過ごし、出産もやり過ごし、五体満足であることも確認してほっとしたら、次にやってくるのが「母乳?ん?生まれたら勝手にでるんやんな…?」であった。
出産したところが見事なまでに母乳育児推進な感じで、「母乳、母乳、母乳。とにかく吸わせて!」
「わかったー」と、頑張って吸わせようとしても、まだ身体は自由に動かないし、赤子はふにゃふにゃでうまく吸い付いてくれないし、お互い居心地が悪くて大変。おまけに、ぜんっぜん出ている感じがない。その証拠に、赤子、泣き止まず。深夜1時から4時くらいまで吸わせてはベッドにおいて、10分もしないうちにまた泣きはじめる…の繰り返し。もう私限界です。となると、ナースコールでミルクを持ってきてもらう。ミルクを飲ますと2時間はぐっすり。ボタンひとつで2時間の休息が得られる。お子だって満足そう。ボタンがキラキラと輝いているかのような幻覚をみた。
ただ、看護師さんたちはやさしくしてくれるのだけれど、「おいおい、ミルクばかりに頼ってると乳が出んなるぞ」的な、暗黙のプレッシャーをかけられているような気分に勝手になってしまう。これはおそらく、病院全体がおもいっきり母乳育児に力を入れていたため、「乳が出ないなんて母親失格」みたいな雰囲気が充満していたのと、私自身が疲れと興奮から平常心ではなかったということに集約される。
▼なぜ母乳なのか
でえへんのやったら別にミルクでええやん。と割り切れるほど強靭な精神力を持っていればよかったのだけれど、ビビリの私は完全に母乳育児推進の病院の雰囲気に飲み込まれる。
じゃぁなぜ母乳が良いのか。なぜ猫も杓子も母乳を勧めるのか。挙げられる理由は以下。
・赤子に必要な栄養が絶妙のバランスで含まれている。
・ミルクに比べて胃腸に優しい。
・経済的。ミルク代もバカにならないご時勢。
・赤子とママンの接触回数が多くなり、母子相互作用が活発になる。
・母乳で育った子はミルクの子よりも後のIQが高かったとかいう研究結果。
・調乳のわずらわしさがない。人肌にするのが結構大変。
・出かけるときはオムツさえ持っていけば、新鮮な乳がママンの身体の中に貯蔵されている。
・母乳を出すと産後の母体の回復にも良く、後の乳がんの発症率を低下させる。
↑のようなことが多くの雑誌などに書かれている。その中で私が一番「そうやなー」と思うのは最後の3つ。調乳がめんどくさい、荷物が多くなるとめんどくさい。めんどくさいから頑張って母乳出したい。あと、病気とか嫌だ。
そもそも一昔前は「母乳で育てるなんて野蛮」みたいな風潮があったらしく、ほとんどの子どもがミルクで育ったらしい。母親側の栄養摂取が不十分であったことも考えられるけれど、ほとんどの子がミルクで育ったということは、所詮IQがどうとかいうのはそれほどクリティカルではないように思う。母子相互作用も、ミルクを哺乳瓶で愛情を込めて与えてやればそれほどお子の成長に支障をきたすような問題になるとは思えない。でも、ママンとしては、「そうやっていわれてるんやったら…」という気持ちが出てくる。
母乳は、少なくとも今の私の育児スタイルにおいては、ミルクよりも楽。
それと、母乳ってなんか色々良いって言われてるらしい。
なのでできれば母乳で育てたい。
これが私の出した結論。
まぁでも、肝心の乳の方はそんなすんなり出ないわけだ。
▼そしてノイローゼ気味
結局退院時には、1回の授乳で20ccくらいでるようになった。だけど、まだまだ足りない。なんせ生後1ヶ月までのお子は1回に大体80cc必要なのだ。それが一日8回ほど。
授乳のたびに「また足りなかった…_l ̄l○」
そんな折、
「中国四川の女性警官が母親をなくした乳飲み子4人に母乳を与えた!感動した!」とかいうニュース。
「知らんとこの子に?しかも4人も?私、自分の子1人ですら満足にでてないのに・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 。」
完全にノイローゼ気味。しかもミャンマーのサイクロンの被害を写真で伝える的な特集でも、掲載されているのは若いママンが小さい子に乳をやっている写真ばっかり。
「私に対するいやがらせとしか思えん!ぎーーー!!ヽ( `Д´)」と大暴れ。今考えると「プッ」の一言に尽きるが、その時は本当に深刻だったのだ。
片方の祖母は「ミルクが当たり前」的な人で、「なんでそんな母乳やってるん?ホラ泣いてるやん、足りてないやん、ミルク足してあげなさい」と追い込みをかけてくる。無視してひたすら乳をくわえさせる私。「こんなに泣いてるってことは足りてないし、今は母乳ちょっとでてるかもしらんけど次第に全部ミルクになるやろ」とまでいわれてしまう。悪気がないのが分かるだけに、「むっきーーーー!!なんじゃそりゃあーー!」の矛先をどこに向けて良いかわからない。この状態が大体産後10日あたり。
▼助けられた
頭の中は「乳」の文字でいっぱい。お兄さんとの電話でも、「乳がね、乳がさ、乳がホラ」ばっかり。相当うざかったと思う。そんな中、ちょっと前に出産した後輩にメール。年が近い方が参考になるはず。
「ねぇねぇ、母乳って最初からビュービュー出るもの?私、出ないんですが・・・」
すると、「最初からビュービュー出る人なんていませんよ~。出ないうちはがんがんミルク足してましたよ。」とのお返事。これで頼まれてもいないのに両肩に積んでいた5トンくらいの重りが一気に消滅した。
それからは毎回授乳のたびにまずは母乳をあげて、足りない分をミルクで補う。そして次第に補うミルクの量を減らしていくという戦略をとることにした。非常に参考になったサイトは以下。
ここのサイトに書いてあることで大体の疑問は解決した。
うちのお子は体重があまり増えないのも母乳が足りてないんじゃ…となる原因のひとつだったが、こちらのほうは「お兄さんもそうやったから~」というお兄さんマザーの一言によって解決した。今でもおそらく成長曲線の範囲内ではあるが、それほど急激な体重増加はない。足も腕もひょろっとしている。ただ、びっくりするほどうんこをする。そんだけうんこで出してて足りへんっていうのはうけつけません。
▼そしてようやく
生後1ヶ月で完全母乳。ぜえぜえ。今では「びえーん→はいはいお乳ですね→ぱくっ→ほら飲めー」と5秒くらいでできる。楽。
お子も私もちょっと苦労したように思うが、産後すぐ出なくとも最低1ヶ月は頻繁に吸わせて頑張ってみると良いのでは、というのが感想。あと、出ないからといって母親失格とか思う必要もなく、それならミルクを与えればよいのだ。私は無駄に母乳にこだわりすぎた感が今となってはあったなぁと反省している。そのせいで色々余計なプレッシャーを自分自身にかけすぎた。打たれ弱いっての十分に分かってるだろうに。あと、不必要に「母乳で育ててるの?それともミルク?」と聞いてくるおばさん。どっちでもええやん。そういうのが結構プレッシャーになったりするのです。
そんなこんなで生後86日現在、1人分なんとか供給できる乳を手に入れた。4人分は、無理。やっぱり中国はスゴイ。
ベビーカーを使ってみた
月曜日はお兄さんが代休だったため、近くにあるショッピングセンターめぐりをすることになった。そしてその時、いよいよベビーカーを使うことを心に決めた。
もうすぐ生後3ヶ月。体重は5キロ超えたし、夏なのでだっこひもは暑い。しばらく抱っこしているとなんだかんだ肩にずっしりとこたえてくる。
生まれる前から購入していたベビーカー。とうとう使うときがきた。どうやらベビーカーが嫌いで一切受け付けないお子もいるらしく、もし乗せたとたんにびーびー泣かれたらどうしよう・・・と不安になる。そして生まれる前から購入していたわりに、使用方法がイマイチわからない。どうやったら広がるん?リクライニングって調節可能なはずやねんけど。頭の中は疑問だらけ。自分だけではとてもじゃないけれどハンドリングできない。なのでお兄さんがいる日を選んだ。
一通り開閉方法を習得し、ショッピングセンターに到着。お子を乗せてみる。
すると、はじめこそ小難しい顔をしたが、それほど機嫌を損ねることもなく、おとなしく座ってくれていた。その上しばらくしたらご入眠なされた。ぬおー。肩もこらんし、なんて楽なんやー。だから世の中はベビーカーであふれてるのか。段差のある所&エスカレーターが使用できないというハンデを考慮しても、ベビーカーが楽であることが分かった。意外に小回りがきくし。
千葉に帰ってきてはじめて、ゆっくり外でおやつを食べることができた@ベーグル&ベーグル。今まではどちらかがだっこひもで抱っこしていたため、ゆっくりなんてとてもじゃないけれど不可能だったのだ。
他の方たちのベビーカーの様子を観察していたら、お子の下半身にブランケットをかけてあげていることが多かった。た、確かに室内は寒い。特にグローサリー。それなのに、うちのお子、おむつがちょっと見えている上に裸足。しまったっ!やってもうた!次回からはブランケット持参で出かけなければ、と反省。ま、でも泣きもせんかったし、寒そうなそぶりもみせんかったから、えっか。子どもは風の子。
それにしても、お子が生まれてからというもの、日常生活における観察対象が大きく変化した。今までは子連れママor夫婦なんて視界に入ってきていたとしても認識することはなかったのに、最近はじろじろ見てしまう。見すぎて怒られないように気をつけなければならない。
生後50日ほど経過

【夜はちゃんと寝る】
生まれてから50日くらい経過した。この間、ほぼ24時間べったり。べったりなので観察するしかない。そんなわけで、今できること、していることなどをメモ。
・たまーにだけれど1人できゅーきゅーいいながら寝るようになった。これまでは眠くなると一通り泣きわめいて、抱っこで寝る、というパターンだったのが、プレイマットの上で遊んでいるうちに、とかバウンサーに座っているうちに、とかいうタイミングで入眠。すばらしい。とかいっても、大概は「眠い⇒ぐずぐず⇒抱っこ⇒入眠⇒私のお腹の上で寝る」パターンが多い。
・そして1人で眠る日は、深夜にうんこ祭りが開催されていたことが多い。お腹スッキリしたらご機嫌もいいのだろうか。
・授乳間隔が大体3時間くらいに落ち着いてきた。飲む⇒遊ぶ⇒寝るの順番で大体3時間。飲む⇒寝る⇒遊ぶ⇒寝る というパターンもある。
・19時半~20時以降は、授乳後ひとりで長時間(2時間以上)寝る。上述した1人で寝るというやつは、長くて30分程度。お腹の上で寝かせると長くて1時間。それがどうだ。夜は授乳後ちょっと抱っこしてあげて、マットレスに置くとスヤスヤ寝る。おかげさまでゆっくりと夜のご飯を食べることができる。その後、22時前後に起こしてお風呂に入れて再度授乳⇒再び就寝 のパターンがほぼ確立。22時30分就寝で、次に起きるのが01:30~2:30の間。
・朝はすこぶる機嫌がいい。出産前は7時に起きるのもひーひーいっていたのに、最近は6時には家族全員起きていて、6時30分ごろから朝ごはんを食べている。信じられない。とにかく朝はご機嫌なので、その間にご飯、片付け、そして洗濯。乾燥まで洗濯機さんにゆだね、大体10時ごろには終了。機嫌のいい時を見計らってたたんだり片付けたり。
・指しゃぶりが頻繁になってきた。今まではたまたま口にこぶしが当たってそれにかぶりつくような感じだったのだけれど、最近は器用(?)に中指だけ、とか親指だけ、とかをちゅっちゅと吸っている。この指しゃぶりのおかげで、1人で寝られるのかもしれない。
・鏡大好き。鏡の中の自分をじーっと見つめたり、きゃっきゃと笑ったり。
・音に対してはそこまで敏感ではない様子。どんな物音がしようとも寝るときは寝る、起きている時は起きている。音楽は好きなようだ。ハワイアンを流してもご機嫌。オルゴールで奏でるクラシックを流してもご機嫌。ぐずっている時に音楽を流すと一瞬だまることもある。
・縦抱っこが大好き。今までは横抱きで寝ていたのに、最近は嫌がる。縦抱っこにするととたんに静かになって、周りをきょろきょろ。ちょっと揺らしながら家の中をうろうろしてあげたら結構すぐに寝る。
・縦抱っこ好きと関連しているかもしれないが、自分の意思で首(頭?)をそこそこ動かせるようになっているっぽい。支えてないとダメだけれど、きょろきょろする際に結構首を動かす。お腹の上でうつぶせ気味で寝ているときも、左右にモゾモゾ動かす。ただし、前後の動きはまだ自由がきかないようだ。
・まだ早すぎやろっ!と自分でも突っ込みたくなるが、絵本を読んであげるとニヤニヤ笑っている。私の声の様子がいつもと違うから機嫌が良いのか、絵の色彩が結構派手めなのでそれに対して興味を示しているのか。
・お風呂大好き。まぁこれは、生まれた直後からずっと。
そんなわけで、現在も本日二度目の「プレイマットの上でキューキュー言いながら1人で寝る」が発生中。1回目の時はバウンサー。その間に、久しぶりに簡単バナナケーキを焼くことができた。買っていたバナナが無残に黒くなっていたので急いで処理。さらに西光亭のくるみのクッキーにまぶされている粉砂糖をそのまま捨てるのはMOTTAINAIので、焼く前の生地にふりかけて表面カリカリ仕様。
抱っこしていないとダメなので、暇だけどなにもできない、な日々が続いていた。生後50日でようやくケーキを焼く時間が与えられた。素晴らしい。まぁ、ケーキといっても材料をはかって混ぜるだけ、的な簡単なものだけれど(時間があったとしてもこれしかできない)。
今は「はよ首すわらんかなー」と思っている。
3人での生活
お子を含めた3人生活が土曜日からはじまった。
今のところ、順調。
実家では子どもの世話だけしていればご飯は出てくるし洗濯はたたまれて置かれているし、な暮らし。こちらでは基本的にこれらの家事をすべて自分でしなければならない。お子は抱っこしてないと泣くというのに。ほんまにできるんかいなと心配していたけれど、機嫌のいい時を見計らってさっとバウンサーに移動させて、なき始めるまでの間にできる限りの家事をこなすという方法でなんとかこの2日まわっている。毎日がギャンブルのような感じ。
本日は初めて2人で外出し、銀行で用事を済ませていたのだけれど、歩いている間にだっこひもの中で爆睡を開始してくれ、何事もなく帰宅に成功した。帰ってきたとたんにうんこをした。ほめておいてあげた。
そういえば、1ヶ月ずっと新生児ばっかりみていたせいか、久しぶりにお兄さんをみた感想が
「えーっ!お兄さんこんな顔おっきかったっけ?こわっ!鼻の穴でかっ!」
だった。
オムツ替えてもらったり、抱っこしていてもらったり、お風呂入れを手伝ってもらったりと、助かっている。










