Nintendo
とうとう入手した、DS。
だいぶ乗り遅れているが、並んだり、定価より高く購入するのだけは嫌だった。USJにサマーナイトパスで入場し、結局並ぶのが嫌でバックドラフトだけして帰ってきた経験がある私にとって、長時間並ぶなんて絶対無理。本とか持っていって並んでいる間に読む、というのはありだが、並んだところで確実に手に入るかどうかも怪しい。
私のDS入手欲求は四六時中というわけではないものの、きっかけさえあればフワフワと頭の中に浮かんでくる。
「古本市場にあるらしい」
お兄さんが研究室のメンバーから聞いた情報。
早速先週末、ヤスオちゃんとお兄さんの三人で古本市場めぐりの旅にでた。といっても、計画はしていなくて、コスコにいった帰りになんとなく。1件目ではWiiもDSも売り切れ。雰囲気のいい開業歯科の前を通過した際、勝手に院長婦人になった自分を想像しつつ(ヤスオちゃんも全く同じ妄想をしていたことが判明し爆笑)、2件目の古本市場に連れて行ってもらう。
「DS完売です」
ちぇっ!と思いWiiの方に目をやると、完売です的な張り紙がないではないか。
お店の人にたずねてみる。
「あのーWiiあるんですか?」
店員さん「Wiiですか?ありますよー」
お兄さんホクホク。それから1週間、ちょっとした合間にWiiでゼルダを楽しむお兄さんがうらやましくて仕方なかった。もう限界です。
「私もDS欲しいっ!欲しい欲しい欲しい!」と訴える。するとなななんと「今から探しに行くか?」とおっしゃってくれた。時刻は21時@サイゼリヤ(19時30分までのサービス残業後、自宅の最寄り駅まで帰ってきたら20時過ぎ。Bad Wifeの私はサイゼリヤにお兄さんを誘ってしまった)。
W-zero3で最寄の古本市場を探してくれて、連れて行ってくれた。駐車場に入るといきなり張り紙が目に入ってくる。
「DS本体入荷しました」
ぬおー!レジに突進。
というわけで、ようやく、とうとう、ついにDSを手に入れた。実は先週いった古本市場にて、「DSのほうがやっぱり人気なんですか?」とか色々店員さんに話しかけている合間に「いやー両方金曜の夜に入荷したんですけど、あっという間に売り切れてねぇ」みたいな情報を入手していたのだ。「ほほう、金曜の夜ね…」と心の中でなっていたわけだ。
せっかくなので、先週末一緒に旅に出たヤスオちゃんの分も代理で購入。そしてその足でヤスオ邸までお届け。ヤスオちゃんはとっても喜んでいた。人が喜ぶのをみるのはええもんやなーと改めて思った。というか、ああいう感覚は初めてかもしれない。ほぼすべてお兄さんがやってくれたことなのだけど、のっかるのが上手な私は一緒に喜ばせ側にのっかっておいたのだった。ヤスオちゃんは、お礼にといって、お菓子やビューティー商品詰め合わせを用意してくれていた。喜ばせ側のはずな私も大喜び。
こうやって、喜びが連鎖していくのは素敵だ。


【完全受注制ドラチャリ】



