2010年09月27日

双子生後5カ月

早いもので実家から戻ってきて1カ月。なんとかこちらでの生活にも慣れてきた。今のところぶちキレることなく、たんたんと日々をすごしている。双子さんたちももう生後5カ月。すごいなぁ。

【ミヤコ町長にもらったロンパース。ありがとう。】
ようやく涼しくなってきたので、いただいていた長袖など着せてみたら弟の方が特にムチムチでオジサンみたいになった。今度は青いのを兄に着せてみよう…。ラルフローレンは作りもしっかりしていて、やっぱりいいよなぁと思う。
双子さんたちはずりばいが始まって、こたさんのおもちゃなどが転がっていて興味があったらそれめがけて進んでいくようになった。そして遊んでいる。たまにこたさんが遊んでいるブロックなんかにも突進していくのだけれど、こたさんは「やーめーてーよぉー」っていう程度で、攻撃的なことはしない。泣いていたら「泣いてるからだっこしてあげてー」とか教えに来てくれるし、いいお兄ちゃんだ…。3人がリビングでもぞもぞしているのはほほえましい。

現在のスケジュールは、
5:30 双子兄授乳
8:30 同時授乳(兄はあまり飲まない)
10:00~昼寝
12:00 授乳
13:30~お昼寝
15:30~16:00 授乳→遊んで少し寝たり。ぐずぐずタイムが多くなってくる。
18:30 お風呂
19:00 授乳
21:10 授乳
21:40~ 就寝

ってな具合。弟、夜ぶっ通しで寝てくれる。素晴らしい。兄も2時3時に起きるわけではないし。
そして起きている間はリビングで遊んだり、泣いたり。
リビングで遊んでいるときに眠くなったらぐずぐず言い始めるので、ベッドに移動させる。すると、一人で寝る(笑
ただし双子兄はなかなか寝なかったりして、そういう時は添え乳で寝かしつけ。
こたさんの時は常に寝かしつけに添え乳orゆらゆらだっこだったので、だいぶ楽だ。

双子育児、離乳食とか始まったらまた変わってくるのだろうけれど、色々割り切って考えるとなんとかなるかなぁというのが実感としてある。泣いているとき、ずーっとだっこしてあげることはできないけれど、遊べる時は遊ぶ、みたいな。「こちらもできる限りのことを精一杯するけど、無理なことも多いのだ。双子に生まれたのがさだめやと思ってまぁ君たちもそこんところはこらえてくれ」、的な(笑

あとは双子育児の漫画でみたように、いかに二人のスケジュールを合わせるかが重要だ。授乳のタイミングや昼寝のタイミングが一緒になるように積極的に管理していく、という感じ。このあたり、「赤ちゃんの好きなようにしてあげてよ!泣いたらやさしく抱っこしてあげといてよ!」みたいな、賛否両論あるのかもしれないけれどそんなんしてたら私が倒れるわ!ってことで夜露死苦。

週末は気候も良くなってきたことだし、家族全員で公園に。


こたさんは元気に走り回っていた。よかったよかった。

2010年09月11日

こたさん2歳4カ月


【写真を撮ろうとすると変顔したり逃げたりします】

双子妊娠出産に伴うどたばたで、こたさんの成長記録を半年ほどかけていなかった。
無念なり。少し気持ちにも時間にもゆとりが出てきたので、再スタート。

最近はもうほぼ会話が成立するようになったので、なんだかんだとあるけれどもだいぶ楽になってきた。
一日1回は爆笑するようなことがある。例えばこんな感じで。

起きているときは大概なんかしゃべっている。
好きな遊びはもっぱらぶーぶー衝突ごっこ。お兄さんが教えて以降もうずーっとやっている。ほんと、毎日毎日ぶーぶーばっかりで遊んでいる。ザ・男の子っていう感じだ。あと最近はもらったブロックでぶーぶー(またか)を作るのも好きみたい。
外に遊びに連れて行ってあげたいけど、平日は残念ながら無理っていうのが少しかわいそう。この前来てくれてた保健婦さんにそのことを話してみたのだけれど、まぁ今は暑いし外に出てもいいことありませんよって言われてちょっと楽になったけど。でも最近涼しくなってきた…。

クレヨンでお絵描きするのも好きみたいだ。が、絵を描くというよりは、ぐるぐる○を書いたり、ドットをうったり、線を描いたり。でも自分的にはなんかをイメージしているようで、「ひこーきだよー」とかいうてはる。

ご飯はあいかわらず食べさせてもらうの中心・・・。フォークで突き刺して食べる系はほぼマスターしてるけど、スプーンを使ってチャーハンとか、フォークを使って焼きうどんとか、そういうのはまだまだ難しい。

なんかしようとしてうまくできないと「こおちゃんできなああああああいっ!!」といってぶちぎれる。眠くて機嫌悪いときとか、結構あって困る。

歌を歌うのが好きみたいで、お母さんと一緒とかで流れる歌を結構覚えている。私の知らない歌とか歌ってる時もある。びっくりしたのはケーブルテレビのアメリカズネクストトップモデルの挿入歌みたいなのを歌っていたとき(笑 

「ねないこだれだ」から始まり、おばけがちょーこわいらしい。本の冒頭「とけいがなります」の「と・・・」というただけで飛びついてくる。そして「ままといっしょがいい!!!!」という(笑

お兄さんが「あーのど渇いた」とかひとり言をいうたら、「ぱぱ、のどがかわいたの?これ飲み?」といって自分のお茶を持って行ってあげている(笑

この前アンパンマンを見ていて、アンパンマンの顔が汚れて弱っていた時、自分が持っているアンパンマンの顔の形をしたボールを手に取り、「ほら、あたらしいかおよーーっ!それええええー!」といって、テレビを背にしてリビングめがけて投げた(笑 アンパンマンのキャラは相当熟知している。主要キャラどころか、てっかのまきちゃんレベルまで。

昨日テレビのニュースで「外来種のキャンが迷惑」とかいうのをしていて終わった。するとそれをじっとみていたこたさんが 「こーちゃん きゃん みる!」。わざわざ教えなくても色々知っている(笑

双子に対しては今のところ意地悪なことは一切しない。たまに自分がだっこしてもらいたいときに私が双子を抱いていると、「きーたくん、おんりする!」といったりするが。BCGの跡が赤く腫れてきたのをみて、「きーたくん、ここいたかったねぇ。」というてなでてあげたりしている。このまま優しい兄に育ってほしいがそんなにうまくはいかないのだろうなぁ…

攻撃欲求とか、何か強いものへのあこがれはやはり男の子だからあるのかもしれないが、今のところあんぱんちとあんきっくくらいである。

2010年08月28日

双子生後4カ月

早いもので双子さんたちが生まれて4カ月。今月はとうとう、1月以来の自宅に戻ってきた。
懐かしの我が家。
帰宅翌日は双子を連れてBCGの接種。そして肺炎球菌とHibの予約。二人で15万円くらいかかるっぽいけど、未熟児でうまれてるし、こんなところでケチるのは意味がわからないので「まぁそうですよね・・・orz」くらいな感じ。ただ、11月くらいまで打てないらしくってそれが心配。

双子さんたちは寝がえりもしはじめてずりばいのようなのもしている。これではいはいが始まったらと思うとぞぞぞとするけど成長するのは良いことなので、こたさんとの兼ね合い等、色々考えておかなければならない。とりあえず、めっちゃ小さい車のおもちゃは片付けざるを得ないだろう・・・。


生まれる前から一緒で、うまれてからもずーっと一緒って、どんな感じなんだろうなぁと不思議に思う。
最近はお互い満面の笑顔で見つめあったり、あーあーうーうー言い合ったりしている。
気になるものへ手が出るようになってきた。長男こたさんに比べたらはるかに育てやすく、たとえば夜も8時間くらい一気に寝てくれるし、寝たと思って下におろしてもそのまま寝てくれる。ただし×2なので、面倒なこともある。

核家族生活、がんばろう・・・。

2010年07月24日

双子3ヶ月検診

双子の3ヶ月検診に行ってきた。
兄は4615g/56.1cm、弟は5090g/57.8cmで、前回よりそれぞれ示し合わせたように900グラムずつ増量。
首据わりもほぼ完成との診断。股関節脱臼もなし、追視OK。
弟がぎりぎり発達曲線の下の方に入ってきて、兄はまだ範囲外という感じ。しかしながら順調に体重は増えているので問題はなさそうだった。
兄の方は弟よりも小さく生まれ(2000グラム以下)、体重も少し軽いというのもあってか、軽い筋緊張があるとのことだった。脳性まひとか自閉症とかでも同じ症状がでるらしいけど、それよりも「ちょっとびっくりしがちな赤ちゃん」という、個人差の範疇に収まる程度という感じ。徐々に発達・発育は追いついてくるでしょうと言ってもらえた。一安心。

千葉に戻ったらまずBCGを受けに行って、そこで先生に今後の検診の頻度について聞いてくださいとのことだ。ただし、これからは毎月いかなくても多分大丈夫だろうと。よかったよかった。

担当のお医者さんといろいろ話をしていたら、

「お母さん、冷静でゆったりしていていいですね。ぜひその調子でこれからもがんばってください」と言われた(笑 適当っぷりが褒められるとは。

なんというか、ひとりめだとこうはいかなかっただろうけど、二人目三人目、双子となると気持ちに余裕があるというか、だいたいのことが分かっているから楽な部分もある。あと、「双子やし仕方ないやん?」で済ませられることも多い。ちょっと泣いてても「何泣いてんのよー」とかいうてしばらく放っていたり。こたさんの時は、「ふぇっっ」て言うたとたんに抱っこしてたからな。

3カ月に入り、双子さんたちはよく笑うようになった。あと、どうやら「私=ご飯くれる人」というのが分かってきたらしく、私を選択的に目で追うようになってきた。手足もばたばたとよく動かすし、弟は2日ほど前に一度だけ寝返りした。

二人とも、機嫌良く起きてもぞもぞしている、っていう時間があまりない。この時間がもう少しあったらなぁ。
抱っこが大好きで、抱っこしてもらうとじーっとしている。抱っこしても暴れていたこたさんとは大違いだ。身体発達はやっぱりこたさんよりは遅めだけれど、まぁそりゃ仕方無い。修正月齢で考えると順調。

搾乳&直母&ミルクの混合でやっているのだけれど、ようやく、少しずつ直母が上手になってきた。といっても、 こたさんみたいにぎゅーぎゅー吸う力はまだまだなくて、表面のたまってる母乳をちゅっちゅっちゅと飲んでる感じだ。これももうちょっと時間がかかりそう。今回は完母にはこだわってない。けど、やっぱり直母で吸ってる姿は可愛いので、母乳は続ける。最近ようやく、ちょっとぐずったときとか、寝かしつけの時に使えるようになってきた。

で、今日はこたさんとともに20時に就寝、3時間が経過したが、ぐっすり。少しずつ楽になってきたかなぁ。

2010年07月21日

生後3カ月

明日で生後3カ月に突入する双子さんたち。

体重差があって、弟(写真左)の方が、おそらく500グラムくらい重い。でも最近兄もよく飲むようになってきた。


兄ちゃんの方。


弟の方。

当初は兄の方が色が黒くて、かつお爺さん顔だったので、「じいさん」と呼んでいた。
最近は爺さんを卒業し、赤ちゃんの顔になってきたかな。

ちなみに、保育器に入っていた時の弟

本当に小さかった。初めてちゃんと見たときは涙出た。


NICUに入院中の兄。立派なお爺さん顔だ。


こちらは弟の方。兄よりは赤ちゃんぽいけど、足なんて、骨と皮だった。

退院して2カ月くらいは、毎日どれくらい飲んだかとか、搾乳量とか神経質に記録していたけど、1週間くらい前から記録しなくなった。こたさんの時もそうだったのだけれど、これはだいぶ育児が軌道に乗ってきた証拠だ(=適当でいいさーと思えるようになってきた)。

まだまだ発達曲線からは外れているけれど、先生からは半年もすれば追いつくでしょうと言われた。
最近は目が合うと笑ったり、クーイングがでてきたりと、成長がみてとれる。
首もだいぶしっかりしてきたけど、完全に座るのはあと1カ月くらいはかかるかなぁという感じ。

一卵性の双子なのでDNAは100%一致するのだけれど、卵が分かれてからは胎内で独自に成長しているので、それぞれ別人格だということを忘れずに育てていってあげたい。
といっても指しゃぶりし始めたのは同じ日、笑い始めたのも同じ日、同時にオナラ・・・。おもしろい。

2日前から夜結構寝るようになってきて、21時に飲んだら次に泣くのが4時くらい。優秀。
でもこれがずっと続くとは思わないようにしておこう。イライラのもとだ・・・。

双子の育児なんてそうそう経験できるもんじゃないから、極力(あくまで)楽しみたい。

長男こたさんは、双子がやってきた当初はジェラシーを感じたり赤ちゃん返りしておしゃぶりなめたり母乳飲みに来たりしてたけど、最近は「おっぱいおいしくないっ!(にやにや)」といって飲みに来なくなった(笑 双子がないても、「どうしたのー」といって頭をなでている。私が見ていない所でもそうしているから、心底そういう感じなのだろう。よかったよかった。ただ、我慢しているだろうから、時間があいているときはめいいっぱい遊んだり甘えさせたりしていきたい。

2010年07月19日

入院生活-出産

4月21日(水)出産当日(妊娠36週4日)
13時からの予定が13時30分に変更。12時くらいに紙パンツ&手術着に着替えて、13時30分近くになると呼び出し。車いすで3階の手術フロアに移動。お兄さんとは手術室前でお別れ。
手術室に入ると、たくさんのスタッフ。めがねがないのであまりみえないけれど、お医者さんは8人いたらしい。手術台にのぼって、まずは麻酔。背中に2カ所チクっと。で、何か液体が背中の中に入ってくる感覚はあるけれど、痛みはなし。しばらくすると下半身はしびれてきた。いつから開腹がはじまったのかもまったくわからないけれど、なんか引っ張られるような感覚はあった。
14時8分に一人目誕生。1946グラム。14時9分に二人目誕生2208グラム。二人ともぱっと見せてもらったけど、真っ白で小さかった。アプガースコア、お兄ちゃんが1分後5点、5分後8点、弟は1分後3点、5分後9点らしいから、出てきた時は仮死状態やったんやろな。しばらくして泣き声が聞こえてきた。ふたりはすぐに保育器にいれられ、NICUに運ばれていった。
 私の方は相変わらずなにをされているかいまいちわからないものの、眠気が急におそってきたり肩から上が暑くなったり、息苦しくなったりしつつ、手術は無事終了。ひとまずほっとした。

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これで日記は終了。
帝王切開後の3日間はそうとうきつかったわーというのはハッキリ覚えている。

そんなわけで、友人知人の名前以外は、ほぼ無修正で掲載しました。
リアルな感じが出てると思われます。

入院生活-妊娠36週

4月17日(土)妊娠36週0日
とうとう妊娠10ヶ月!ここまでこれるとは当初思ってもみなかった。本当によかった。
朝のNSTでは何回か張ったみたいだけれど、いつものことなので看護師さんもスルー。いよいよお腹が苦しくなってきて、肋骨が折れそうなときがある。でもあと4日でどんどん大きくなってほしいなぁ。

4月18日(日)妊娠36週1日
朝のNSTではそれほど張りも検出されず。今日は先生が出勤していて、明日は手術が多いらしくエコーをしてくれた。お兄ちゃんの方も1900グラムを越え、弟は2100グラムとでた。お兄ちゃんの方のお腹に弟の頭がめり込んでいるため、お腹周りはもうちょっとあって、実際の体重も2000越えてくれてたらいいけどね、という感じ。ここ数日でどんどん大きくなってきているように思う。お腹も苦しい。苦しいけど、水曜日までカウントダウン突入しているので、できる限り大きくなって出てきてほしいものだ。

4月19日(月)妊娠36週2日
朝のNSTで結構張ってたらしく、シャワーいけるかどうかの判断が午後以降になったorz。このタイミングでなぜ。もうちょっとしたら自由にシャワーいけるからいいやんとかいう意見には一切聞く耳もたない。いや、2ヶ月お風呂入ってない人がいうんやったら話ぐらいは聞いてもいいけど。さてどうなることやら。
無事に13時30分からシャワーにいけた!久しぶりでめっちゃうれしかった。それにしても、でるわでるわ、垢が。あまりしつこくやってもなと思って、きりのいいところでやめておいた。あとは生まれてからかな。いよいよ明後日。少しでも体重増やしておいてほしい。夕方頃、NICUの看護師さんが説明に来てくれていた。双子で早産ということで、ひとまずNICU行きは確定しているため。退院の目標は2300グラム、予定日頃、ということだった。
今日はじいじ、ばあば、こたさんの3人が来てくれていた。ハンバーグがおいしかった~。じいじはコウタロウの世話で歯医者にいく暇がなく、いったら虫歯がひどすぎて抜歯したらしい。本当に申し訳ない。

4月20日(火)妊娠36週3日
いよいよ手術前日。朝のNSTでは1回だけ張った。お昼を食べたあと、最後のエコー。2150、1970と、着々と体重は増えている様子。小さい方もお腹と足が見えづらく、小さく計測されている可能性が高いので実際は2000グラム越えてると思うといわれた。さてどれくらいかなぁ。手術着とか、血栓防止のためのソックスみたいなものとか、その他一式も渡してもらった。飲食は寝る前まで、飲み物は明日の10時までということだ。朝は絶食。のどが渇きそうでちょっと心配。唇もかさかさ。でもま、一日の辛抱だ。

4月21日(水)妊娠36週4日
手術当日。朝6時30分に起こされて点滴差し替え、血圧、体温測定、手術着への着替えなど。マグセントがなくなった!朝ご飯は抜き。飲み物は10時までだけど、がぶ飲みはとめられているのでちょっとのどを潤す程度。待ちに待った日なのであまり帝王切開への恐怖心みたいなものはない。今のところだけど。昼頃にはお兄さんがきてくれるかなぁ。それまではのんびりすごそう。お腹の二人は今日出てくるなんてつゆ知らずってな感じでのんびりしているだろうから、トイレに行ったら言い聞かせておかなければならない(笑 あと数時間で大きくなれるだけ大きくなって出てきてほしいものだ。さて出生体重は二人とも2000越えてるかな~。

入院生活-妊娠35週

4月10日(土)妊娠35週0日
とうとう35週に到達した。ここまでこれて本当によかった。だいぶ安心できる週数だけれど、やっぱりもう少しお腹にいてもらいたい。あと10日ほどでどんどん大きくなってもらおう。
今日は点滴差し替えの日。まさかの漏れで、2回目があって少しショックだった。が、2回目は全く痛くなかったので、まぁよしとしよう。こたさんはあいかわらずダメと言われたことを余計しているらしい。困った。私が退院して1ヶ月検診までの間が思いやられる。体力もなくなってるだろうし、帝王切開でお腹も痛いだろうから、あまり動き回ってこたさんを制止できないだろうなぁ。とほほ。

4月11日(日)妊娠35週1日
 朝のNSTで結構な張りがあったらしく、マグセントがふたたび18から20に増加。しかし感覚的には特にだるくなったとかはなし。確かに今日はお腹が張り気味なように思う。
 17時頃からお兄さんがきてくれて、雑談を楽しんだ。こたさんはじいじにだっこされて、自分でねんねんの歌を歌いながら寝てしまったので今日は会えなかった。寝た子は起こすべきではない。マザーの牛肉ゴボウサラダ、おいしかった。作り方、教えてもらえるかなぁ。さてまた明日から月曜日。あと少しだから頑張ろう。

4月12日(月)妊娠35週2日
今日は手術に備えて心電図とレントゲンを撮った。もうやばいかも、となったときにもとったので2回目。あのときは何がなんやらわからんまま、うぎゃーという感じだったなぁ。今回は勝手も分かって痛くないのもわかってるから余裕を持って遂行できた。
そして午後からのエコーでは、1800グラム台と1900グラム台に!少しずつだけれど、大きくなっている。あと10日で200グラムぐらいずつ大きくなってほしいな。そして実測が推定より少し重くて、2200前後で出てきてくれると言うことなしなんだけどなー。どうだろう。ひたすら食べて寝て、大きくなってもらうよう祈っておこう。

4月13日(火)妊娠35週3日
マイちゃん、ヤスオちゃんの誕生日!
朝のNSTでは若干張りがあったみたいだけれど、点滴量は変わらないのでおとがめなし。その後点滴の差し替えと、体拭き、シャンプーと比較的することの多い一日。加えて麻酔科の先生から手術の時に使う麻酔の説明があった。もうあと1週間ぐらいに近づいてきた。何事もなければ、私の方は4月29日のみどりの日に退院できるみたい。ようやく先が見えてきたのでうれしい。

4月14日(水)妊娠35週4日
妊婦検診の日。朝のNSTではお腹の張りは計測されず。子宮底長38、腹囲102.5、体重は前回より500グラムだけ増えて71.5だった。500グラムだけっていってもね...血圧は119/69でいい感じだった。血液検査の結果は前週とほぼ変わらずということなので、血中マグネシウム量は結構あるってことだろう。
午後のエコーでは1872、1886グラムと、同じような推定体重だった。心臓の具合も問題ないみたいで一安心。先生に主張して、どうやら月曜日にシャワーいけることになりそうだ!!うれしい。
明日はお向かいの妊婦さんがいよいよ帝王切開の手術。ものすごく緊張されているようだ。私も前日は緊張するだろうなぁ。あと1週間になったので、頑張ろう。

4月15日(木)妊娠35週5日
朝のNSTでは12分に1回くらい張ってるかなぁという感じ。まぁ毎度のこと&痛みはないのでそのまま。今日はなにもない1日で暇だ。お向かいの妊婦さん、11時30分からの帝王切開で無事2800グラムの赤ちゃんを出産したようだ。よかったよかった。推定体重よりも実際の体重があったみたい。出産週数は私の帝王切開の日と同じ、36週4日。私もそんな感じで推定体重よりちょっと重めで、2300グラムぐらいずつあればいいなぁ。

4月16日(金)妊娠35週6日
朝のNSTでは1回だけの張り。点滴の差し替えにシャンプーにと比較的忙しい一日だ。
午後から内診とエコー。内診は久しぶりだったけど、頸管長18.8ミリと、なんとか持ちこたえていた。ここまでくればこれくらいの頸管長でも問題ないみたい。そしてエコーでは弟の方が2000グラム越え。お兄ちゃんも1900グラム一歩手前。あと5日ほどで、ますます大きくなってほしいなぁ。今日の雑談では極力「自然に」とか主張する妊婦さんって、論理的に破綻してるよねという話で意見が一致した。たのしかった。

入院生活-妊娠34週

4月3日(土)妊娠34週0日
 とうとう第1目標の妊娠34週。なんかほっとして、昨夜はよく寝られた。朝のNSTでは2回ほど張ったけど、昨日よりは少ない。今日はエコーも診察も何もない、暇な一日になりそうだ。また1週間頑張ろう。

4月4日(日)妊娠34週1日
 公園で遊ぶ様子とかを電話越しに中継してもらって、久しぶりにこたさんの日常を感じることができた。お兄さんがいると、なんだかうれしそうな気がする。朝のNSTではそれほどお腹の張りもなく、今日は比較的安定している。
 17時頃からお兄さんとこたさんが来てくれた。こたさんは私と一緒に寝ころんだりして、甘えていた。大きいお腹を見せると、「おっぱい!おっぱい!!」と言っていた。なんだかんだ、おっぱいに対する執着、とまではいかないが、おっぱい大好きではあるんだなぁ。1時間ほど家族水入らずの時間を過ごして、また1週間頑張ろうという気持ちになった!
 今日はお兄さんがマイちゃんとなっちゃんに会う最後の日でもあった。本当、1ヶ月半お世話になった。感謝しきれないなぁ。岡家のみなさんは本当によくしてくれてありがたい。そんな岡家の一員になれたことにも感謝だ。

4月5日(月)妊娠34週2日
朝のNSTでは一回だけ強い張りを確認。まぁでも1回だけなのでそれほど問題視されることもなかった。午後からはエコー。二人の体重はそれほど変化はなく、1680グラムと1750グラムほど。逆子ちゃんの方の太股の骨が写りにくく、推定体重がなかなかうまくでないらしい。
今日はおもしろい話を聞いた。基本的に、1絨毛膜双胎は双胎間輸血症候群らしいけど、それはどちからというと、ポジティブな方向、つまりお互いがお互いを助け合うシステムとして成り立っていると考えるのが妥当ではないかということだ。片方が片方を叩きつぶすというシステムであるとすると、人類の歴史において1絨毛膜双胎は淘汰されるはずである、と。それが淘汰されず、一定の割合で存在し続けると言うことは、基本的には双方の血管が胎盤を通して共有されているということは利点になると考えられるということだ。うーん、興味深い。先生との雑談は楽しい。ということで、めざせ36週二人とも2000グラム越え。引き続き寝ていよう。

4月6日(火)妊娠34週3日
今日のイベントはシャンプーのみ。ごしごし洗ってくれる人だったけれど、シャンプー1回だけだったので、不完全燃焼気味だ。朝のNSTでは2回の張り。でもまぁ、おとがめなし。
 今日はなっちゃん、マザー、まいちゃん、こたさんで天王寺に行っていたらしい。なっちゃんはせっかく日本に帰ってきていたのに、こたさんの世話をしてくれていたので全く日本を満喫できていないので申し訳なく思う。退院して落ち着いてから、少しずつ恩返しできたらなぁ。今日のこたさんはいつにもまして落ち着きがなく、リップクリームとかビニール袋をベッドの脇に落としたり、いたずらばかりして帰っていった。まいちゃんとそろそろお別れなのをうすうす感じているらしい。大の仲良しになったもんなぁ。またそのうち、二人で仲良く遊べたらと思う。
さて明日は1週間に1回の妊婦検診。体重・血圧どうなってるかなぁ。

4月7日(水)妊娠34週4日
妊婦検診と血液検査の日。血中マグネシウム量が危険域ではないもののじわじわあがってきているらしく、おなかの張りとのかねあいをみてマグセントを減らそうかということだった。それ以外は問題なさそう。血圧は119/63。腹囲101、子宮底長33、体重はなんと前回から1.5キロ増えていた...まぁ、それほど気にせず、適度に気にしておこう。朝のNSTは落ち着いていて、1回張ったか張らなかったかくらいだった。
エコーでは片方1810、もう片方も1760と、少しずつだけれど増えているようだ。今日は心臓も顔も見えにくい位置にいたけれど、いつも見えない逆子ちゃんの大腿骨がみえた。が、やはり短め。まぁ、私の子供だから仕方ないよね。

4月8日(木)妊娠34週5日
 今日は何もない一日。朝からのどが痛いし鼻水もでるしくしゃみまで。風邪でも引いたのだろうか。長期入院で免疫機能が弱っているせいだろうか。NSTでは結構張っていたような気もするけれど、うとうと寝てしまうくらいの張りなので大したことはなさそう。
 なっちゃんとマイちゃんがとうとうハワイに帰る日になってしまった。こたさんの面倒をみてくれて、本当にお世話になった。退院して、千葉に戻って、落ち着いたらお礼をしよう。無事にハワイに着きますように。1ヶ月半一人で頑張ってくれたニックにも感謝。

4月9日(金)妊娠34週6日
明日から妊娠35週だ。ここまでくれば、だいぶ安心。そして手術の日取りがきまった。4月21日(水)の13時から。何事もなければ、だけれど、36週4日での出産になる予定。できればあと1週間くらいお腹にいれておいてあげたいけれど、胎盤の機能とか、先生たちの都合とかいろいろあるし、まぁいいか、という感じ。それまでにできる限り大きくなってもらうよう話しかけなければならない。
 今日は大学院の時の同期の友達がお見舞いに来てくれていた。やはり双子妊娠のお腹はでかいらしい。自分ではいまいちわからないけれど、やっぱりそりゃそうだよな。でもこれからラストスパートでさらに大きくなってほしいところ。妊娠線もできるだろうなぁ。仕方ない。
 こたさんは昨日、空港のキッズスペースでめっちゃ大喜びして遊びまくったらしい。よかったよかった。そして、今日は夜のネオンみたいなのをみて、聞き取りにくくはあるけれど「きれいーきれいー」といったらしい。形容詞がどんどんでてきているみたい。こたさんも成長しているなぁ。

入院生活-妊娠33週

3月27日(土)妊娠33週0日
 33週に到達。あと1週間で第1目標の34週だ。気を抜かずにごろごろしておかないと。朝のNSTでは特に大きな張りはなさそうだった。お腹の二人は今日ももぞもぞ動いている。動いているということはまだスペースがあるということなので、悪いことではないらしい。ここ数週間内診してないけど、頸管長とか子宮口とか、大丈夫なのか疑問。かといって、内診が刺激になって破水とかされてもいやなので、そっとしておいてもらいたいというのもある、なんともアンビバレントな状態だ。
 夕方からお兄さんが来てくれていた。こたさんもご機嫌でラムネとごっくん馬路村を堪能しつつ、シールで遊んで帰っていった。お兄さんがいるといないとでは天使と悪魔ほど行動が違うらしい。仕方ないとは思いつつ、悪魔バージョンのこたさんのお世話をしてくれている岡家のみなさまには申し訳ない。

3月28日(日)妊娠33週1日
今日も特に何もなくベッドで過ごす。朝のNSTでは1回くらい張った?と聞かれたが、うとうとしていて気づかなかった。それぐらいの張りなので、まぁ落ち着いているということだろう。最近は胎動がものすごく、お腹の皮越しに堅いものが突き出てきたりするのがわかる。徐々に力強くなってきたなぁ。欲を言えばあと3週間はお腹で育ってほしいところ。こたさんはお兄さんと公園にお出かけしたりしてご機嫌みたいだ。週1回でも会えてよかった。高知だったらまずできなかっただろう。

3月29日(月)妊娠33週2日
 朝のNSTではおとがめなし。最近ますますお腹が大きくなってきたように思う。今日は点滴のところがやけに痛いなあと思っていたら、漏れていて差し替えになった。久しぶりの予定外の差し替え。今度はしばらくもってくれたらいいんだけど、どうだろう。
 午後からはエコー。1640グラム、1710グラムに成長していた。お腹の張りがひどくなるとか、破水とかなければ、4月2日まではいけるんじゃないかなぁと先生が言ってくれた。まぁ、そのお腹の張りと破水が予測できなくて不安なんだけれど。

3月30日(火)妊娠33週3日
 10分間隔くらいでよわーく張ってた気もするけれど、機械の位置が良くて朝のNSTはおとがめなし。今日から満月大潮だけど、15時現在、お腹の張りは落ち着いている。シャンプーを午前中にしてもらって後は特にイベントのない日。お兄さんがお腹が痛くて保険センターに行ったらしい。だいぶましになったみたいだけれど、心配だ。疲れがたまってるんやろうなぁ。

3月31日(水)妊娠33週4日
 朝のNSTではまーったく張りなし。久しぶりだ、こんなに張りがないのは。すっきり快便だったからだろうか(笑 今日は週1回の妊婦検診だった。体重は69.5で前回よりも500グラム増、腹囲99センチ、子宮底長は34(たぶん)。血圧は120/77で、おとがめなしだった。午後のエコーでは、1600グラム、1790グラムと計測された。最終目標としては、二人とも推定体重2000ということだった。あと30時間弱で年度が替わる。それまではなんとか持ちそう。といわれても実際その時がくるまでは心配だ。引き続き寝ていよう。

4月1日(木)妊娠33週5日
 朝のNSTでは張りはなし。先生の回診で、調子が良さそうだから、明日もこんな感じだったら点滴下げようか、といってもらえた。近頃は血管も弱ってきているみたいで、72時間もたずして漏れたり赤くはれたりするようになった。
 そして午後から入ってきた、たいちゃんの緊急帝王切開の話。ほんと、妊娠出産って、最後の最後まで何があるかわからない。女子は命がけだ。二人とも無事だったから良かったけれど。私もできるだけお腹の中で育ててあげて、良いタイミングで、健康にでてきてもらえたらなぁと思う。

4月2日(金)妊娠33週6日
 無事にこの日を迎えることができた。ほっと一安心。これで早産&早生まれを回避。あとはシンプルに、できるだけ長くお腹に、そして無事に出産が終わる、ということを目標にすることができる。
 今日は少し早めの午前中のエコー。新任の女医さんが見学していた。研究室の後輩ににた、美人さんだった。エコーの使い方や、胎盤が1つしかない双子ならではの要確認項目等の指導を受けていた。
 そして点滴下がると思いきや、今日はお腹がよく張る。子宮が大きくなってるのだろうか。静かに過ごすことにしよう。