2006年10月15日

会津屋(たこ焼き)

【ねぎぶっかけたこ焼き】

会津屋【ナンバ店】

大阪市中央区難波5丁目なんなんタウン5号店
TEL: 06-6649-7708
営業時間:10:00 ~ 21:00
定休日:奇数月第3木曜日

「破産した貴族みたいな生活」とついに言われてしまったが,相変わらず食べ物系blog状態は止まらない。今日はおやつの時間にたこ焼きを食した。赤井英和と山岡士郎が美味しい!と絶賛しているらしい。ソースではなく,ねぎがたっぷりかかった上から酢じょうゆをかけていただく。美味。さすが赤井と山岡さんが褒めるだけのことはある。たこ焼きの中身がとろとろだけどもっちりしている感じで,味もちゃんとついていた。ソースはなくても全然平気。こういうタイプのたこ焼きは大阪に来て,しかも最近知ったばかり。さすが食いだおれの街だけあって,まだまだ私の知らない世界がある。

知らない世界つながりだが,本日,私はとうとうネットカフェDebutした。ネットカフェというと,ゲームしすぎて死んだりする場所的な,なんだか殺伐とした空気が充満しているのかと思いきや,まったく然に非ず。小奇麗,ソフトクリームやらメロンソーダ飲み放題,スリッパ毛布貸し出しサービス,トイレもきれい(コレ非常に大事)。これで3時間1480円というのだから,確実にまた行く。今人気らしい「のだめカンタービレ」を読破するためにも,また行かなければならない。

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2006年10月09日

鶏屋 國型製作所

【生つくね 650円】

鶏屋 國型製作所

大阪市中央区上本町西1-3-29
TEL:06-6762-5991 
定休日:無休 
営業時間:17:00~翌2:00 

お疲れ様会開催。ところで最近のエントリーは全て食べ物にj関することになっている。食べ物系blogといっても過言ではないほどだ。でもまぁ、食べるの好きやしええか。人生で食べられる量には限界がある。毎日が最後の晩餐だと思いながら美味しいものを食べようと、たゆまぬ努力をしている結果なので、当然エントリー数が増えるはずなのだ。

お店はM君情報。「味にイケメン店員さんに2度オイシイ」とのことで、前々から気になっていたのだ。長堀鶴見緑地線の谷町6丁目駅7番出口からでて3分くらい。メインのとおりではないので、地図があった方が良い。少なくとも私は。

お店では鶏料理を堪能。そういえば肝のお造りを食べそこねたが、美味しかったのはせせりの串焼きと生つくね(写真参照)と、サラダとチーズつくね。ご飯ものは鶏雑炊が美味しかった。予約していったため、広々とした個室が用意されていた。ただし同時に隔離されているため、イケメン店員さんをチェックし損ねた。無念。

家から歩いていける場所やったら絶対通うなーという感じだった。

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2006年10月03日

魅惑の地、千里中華街

【えーこれでひとり1380円!?安い!】

中華小皿料理 呉抄手

大阪府豊中市新千里東町1-5-2 セルシー5F 千里中華街
06-6833-7985
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:第1月曜日 12/31・1/1

千里中華街が今悲惨なことになっている。数年前にオープンした当初は行列ができていた。行列が一番少ないところにならんで同期女子たちとお食事をしたあの頃が懐かしい。今は「閑 散」という言葉がぴったり当てはまるほどすっきすきのがっらがらである。というか、全所有面積の1/3程度でしか営業をしていない。今日は占い師がいたのがせめてもの救い。ただし占ってもらいたいとは思えなかった。ぜったい「かったり~」と思いながら座っていたはずだ。もしかしたらバイトの人かもしれない。「占い師募集!時給1500円~。能力に応じて昇給あり。」的な。そう勘ぐらせてしまうほど、あの地はもう廃れかけているのである。

しかし、私は決してハイエナではないのだが、結構お得なのだ。行けばかならず営業している店舗の中のひとつ(多分)がキャンペーンをしている。しばらく前までは飲茶バイキングのお店が20時以降はサービスタイム!となり90分1200円だか1500円で作りたての炒飯や青菜炒めや春巻きや餃子シュウマイが食べ放題だった。何がいいって、ジャスミンティーも飲み放題だし、デザートの種類も豊富。今日もそこに行こうとしたのだが、あいにくサービスタイム的なものはなかったかのごとく通常営業に戻っていた(わざわざ「サービスタイムってないですか?」と聞いた)。その代わり、隣のお店がなにかを祝っていて通常2500円程度のコース料理を1380円で提供していた。その隣は5000円とか意味のわからない値段設定のコースが店の前にはり出されていたため、1380円のほうへと突き進んでいった。

お料理はまぁまぁだった。2500円といわれたら「えー、ちょっと高くない!?」なのだが、1380円といわれると、「えー、結構お得やん!?」という感じ。バンバンジー、スープ(魚介系のだし)、エビチリorマヨチリ、麻婆丼or豚の角煮丼、飲茶点心4種、ザーサイ、杏仁豆腐orマンゴープリン。評価としては、麻婆丼がおいしかった。マンゴープリンも美味しかったが、大丸ピーコックでときどき売られているマンゴープリンのほうが美味しかった。杏仁豆腐は若干古くなった食材の味がした。まぁそれもご愛嬌。

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2006年09月27日

無鉄砲ラーメン

【宮崎地鶏の塩ラーメン】

無鉄砲

京都府相楽郡木津町大字梅谷小字髯谷15-3
TEL/FAX :0774-73-9060
昼:11:00-15:00 夜:18:00-23:00
定休日:月曜日

奈良ピクニックの帰りにラーメン。はじめは彩華ラーメン!といっていたのだけど,ヤスオちゃんとkohくんはすでにご経験済みということで,まだ行ったことのない,無鉄砲というところに行くことになった。私は「ラーメン好き好き!」とかいっているわりに「替え玉」システムを知らなかったりするど素人である。ゆえに無鉄砲でも彩華でもどちらでも大歓迎。

お店までの道のりが大変だった。ナビ通りに進むと,京都に進入。えぇ?無鉄砲って奈良じゃないの?となり,M君に連絡すると,「あー,無鉄砲は京都京都!加茂方面にひたすら進んでください。見えてくるから!」といってたそばから無鉄砲の看板が見えてきた。ナビはすごい。

到着したらすごい人垣ができていた。並んでいるではないか。途中ギャッツビーのCMでキムタクが踊っているときのBGMをがんがんにかけて様子を伺いに来ていたヤンキー車もいた。田舎らしさ満点である。

40分ほど並んでようやく店内へ。私はM君が薦めていた塩ラーメン(最近売り出されたものらしい)を,ラーメン通のヤスオちゃんとkohくんはWスープ(※とんこつ6に魚介系ダシ4の割合で調合されたスープ。無鉄砲のメインスープと推察される)を注文。塩ラーメンはさっぱりしていて,噛み応えのある地鶏もいい感じだった。にんにく大好きな私は,お構いなしににんにくを追加した。さらにネギもたっぷりで,大満足。全く関係ないが横にいたギャル系女子がラーメンとご飯を一緒に食べていた。

お店を出て車に入った瞬間。
k「彩華やな,俺は」
y「私も私も!」
a「へぇ~そうなんや~」
k「ていうか塩ラーメンは美味しかった!あれは当たり!(途中スープだけ試飲)」
y「うんうん,あれは美味しかったわー(同様)」
a「にゃはははー」

どうやらWスープは非常に非常に濃厚だった模様(「よくよく考えたら俺こってり好きちゃうし!」とは"こってり"オプションを自らご注文されたkohくんの弁)。さらに,麺が太めでボリュームがありすぎた。私はどちらかというと細いほうが好み。

で,奈良ピクニック→京都de無鉄砲ラーメンの旅は終了。今度は彩華ラーメンに行ってみたい。

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2006年08月20日

仙豆なんていらない。

【きものお造り。絶品。】

酉文

大阪市西区新町1丁目27-16
TEL 06-6535-3355
11:30~14:00 平日 17:30~翌5:00(LO 4:00)
日曜日17:30~翌1:00(LO 0:30)

べっぴんさんウォッチャー歴15年を誇る私が自信をもって断言できるべっぴん友が,実家の高知から東京に帰る途中に大阪に立ち寄った。それにあわせて,ヤスオちゃん,M君の4人で土佐会を開催。お店は「食べるのが趣味」なM君が教えてくれた。実はソフトマッチョイケメン店員が揃っているとウワサの國型製作所に行く予定だったのだが,あいにくお盆休み。がっかり。がっかりにもほどがある。すでに口の中は鶏気分。なのでもう1つオススメの鶏屋さんにした。

前日に「何時ごろになりそう~?」と電話すると,「それがさ~,飛行機がとれんくて~。でも朝から空港行けば夕方には乗れるやろ~。」とお返事。彼女は羽田でご飯を食べていて飛行機に乗り遅れた,という伝説を持っている。

「わかった~。じゃぁ乗る前に電話して~。」と言って電話を切ると,しばらくして「朝の便が取れました☆」とメールが来ていた。ということで,朝から美人友と合流し,食べては移動,食べては移動を繰り返して18時ごろに心斎橋に到着した。地図が全く読めない私と美人友は,19時30分ごろ合流したヤスオちゃんに会うなり,「これ,はい!」と今回の会合のお店の地図を手渡す。彼女は地図が完璧に読めるのだ。素晴らしい。全く迷うことなく,「このへんやと思うんやけど…」と言っているところでお店に到着した。わーい。

お店はこじんまりとしているので,予約していて正解。さっそくお造り盛り合わせを頼んでみる。正直,私は内臓系のお刺身,焼き物ともに苦手。写真の「きもお造り」がやってきたときも恐る恐る「ねぇねぇ,臭くない?」などと聞きながら勢いづけて口に運んだ。すると,まったく臭みなし。涙も出なかった(私は嫌いなものを食べると泣く)。「お・い・しー!」となり,ひょいぱくひょいぱくを繰り返した。とろっとしていて濃厚。

しばらくすると奈良からM君到着。「白いきもはもう食べました?」と尋ねられた。ほほう,やっぱりアレは美味しいのか。当然のごとくもう一回注文。M君到着以降は注文を全て委ねる。なんせちゃきちゃき美味しいものを絶妙のタイミングで注文してくれるので安心して任せられる。しゃもの焼物とか,最後に食べた昆布のお茶漬けとか,最高だった。グレープフルーツチュウハイもなんか美味しかった。

それにしても私を含め,友達3人はよく食べる。お皿に何かがしばらく残っているとかがない。次から次にはけていくのだ。いわゆる「遠慮の塊(英語ではShy piece)」というものは存在しない。美人友は「少食の人とか見てたら腹立つわー!オマエうさぎか!て思う。」と言っていたし,M君は「仙豆とかアホちゃうかと思うわ。あんなん絶対食べん!どうやったらおなか空くやろうかと思って日々過ごしてる」などと言っていた。ちなみに仙豆の説明はWikipediaに詳しい

会合での議題は,健康について(主に化学物質名(?)でのトーク),今後の身の振り方について,同級生達の話,本当にあった怖い話,などなど。いろんな意味でやらしい話も混ざりつつ,最高のひと時だった。やはり中学校・高校と一緒に過ごした友達とは笑いポイントを含め感性がピッタリ一致する。あまりにゲハゲハ土佐弁でしゃべりまくったせいで,いまだに土佐弁が抜けきらない。美味しいものと大好きな人たちに囲まれる時間ほど,リラックスできて幸せなものはない。

「あんた,常々リラックスしすぎやろ!」と,誰かに言われそうだ。

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2006年07月02日

London Tea Room

【アイスロイヤルミルクティー 600円】

London Tea Room

大阪市中央区南船場4-4-10大丸本社ビルB1F
平日:11:00~22:00 日曜・祝日:11:00~20:00
年中無休(年末年始を除く)
TEL:06-6281-1933


心斎橋駅は4番出口からしか出られないほど地理感覚がいまだ備わらない私だが,心斎橋マスターと一緒だと非常に楽である。ぼ~っとてくてく歩いていたら目的地まで連れて行ってくれる。しかもその目的地が素晴らしい。お寿司後に連れて行ってもらった紅茶のお店紹介。

そういえば,最近私は1日最低1つ新しい知識(常識も多い可能性あり)を得ているのだが,「紅茶,烏龍茶,緑茶の葉は,発酵させているかどうかの違いであって葉っぱ自体は同じ」という情報は目からうろこだった。色も味も違うのに同じなん!?へぇ~という次第だ。これはみんな知っていることなのだろうか。ちなみに,本日は「貸与」の読み方が分からなかったのが分かるようになった。こっちの方はちょっと反省している。

London Tea Roomのアイスロイヤルミルクティーはめちゃオススメ!と教えてもらい,早速ご注文。やってきたものを見て驚いた。アイスミルクティーを注文すると普通はガラスのコップに入ってくるのだけど,すっごく冷えた金属製(銀?)のコップ(写真参照)に入ってきた。しかも砕けた氷がたくさん。氷の砕かれ方にも感動した。なんと言うか,パイ生地のような砕かれ方。レイヤーにそって薄く,という感じだ。味も非常にリッチ。「ストローじゃなくて直接飲んでも唇が冷え冷えのコップに当たって美味しい」とレコメンドされた手法で飲むのも良かった。

アイスロイヤルミルクティーもさることながら,テーブルごとに仕切られた空間もまったりとできてステキ。まったり度師範レベルの私をもうならせるほどだ。心斎橋でお茶となると,混雑した場所で座席を必死で確保し,ぎゃははー!にゃははー!というBGMと共にしばしの休息をとるというのがパターン化していたのだが,それとは全く異なった。今回は食事後に行ったのでケーキ系は頂いていない。次回は是非そちらにも挑戦したい。

イギリスつながりでWカップの話をすると,ベッカムが負けてしまった。仕方がないのでトッティとドイツの監督を応援しようと思う。

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2006年06月28日

西源院 ゆどうふ

【精進料理と七草湯豆腐で3300円】

西源院

京都市右京区龍安寺御陵ノ下町 龍安寺内13
TEL 075-462-4742
10:00~17:00(LO16:30)
定休日 なし

アメリカ人ゲストと京都観光をする会に参加させていただいた。
龍安寺(昼食)⇒金閣寺⇒嵐山(落柿社周辺)⇒祇園(夕食)⇒終了 のコース
前日通訳的お仕事を任せられ認知資源を3か月分ほど使いきった私は,もう気を張り詰めていられない。なので朝からまったりムード。ボスの車の中でセブンイレブンのサンドイッチ&今私の中で流行っている凍頂烏龍茶を「おいし~」と飲み食いしていたら,同僚に「今からもっと美味しいもん食べるのにコンビニのサンドイッチ美味しい言うな!」とつっこまれた。別にええやんかーおなかすいてたし~と反論しておいた。

龍安寺に向かう途中に,やっぱり聞かれたことは「君らは仏教徒なん?日本人は仏教か神道なん?」であった。「年取ってる人はまぁ仏教徒やったり神道やったりするけど,私たち(含同僚)みたいに比較的若い日本人はそれほど宗教には興味はないねん。アメリカ人は時に日本人の無宗教っぷりにビックリするけど,私たちにとって宗教はそんなに大事じゃないのよ。」といっておいた。

龍安寺では石庭を前にして腰を下ろし,しばらくぼ~っと見てもらった。壁とか屋根に何の装飾も無いやろ?これがsimplicityです!とか,石は15個あるけど,一箇所から全部見ることはできないようになってるのよ,とか,その場でボスや同僚から得た情報をあたかも知っていたかのように伝えておいた。ちゃっかりしてんなー!と言われた。えっへん。

「僕らアメリカ人は“what are we gonna do? what are we gonna ride? it's boring!"やから,ほんま全然違うなぁ」とおっしゃっていた。ちょっと面白かった。さらにゲストは,石庭に小さなアリさんがいるのを発見したらしく,「このアリが今から海(砂が敷かれているところ)に出てくんやな~と思ったらなんか面白いね。」とか,毎日砂は手入れされるから変化するのよ,との情報に,「アメリカ人は変化が嫌いやから,もしこういうような石庭を造っても,同じ状態に維持しようとするやろうなぁ」などと,非常に鋭い(というか諸行無常という仏教の核心的なところをつく)発言をしていた。研究者+もうおじいさんという要因が関係しているのかもしれない。ちなみに彼は正座ができなくて仏教を諦めたそうだ。

裏手に回ると「吾唯足知」つくばい(写真参照)。龍安寺はなんせ小学生以来なので私はこれに感動した。"I learned only to be contented"と英語に訳されていた。日本語の説明には何も書かれていないので,きっとみんな知ってて当然なのだろうが,私は知らなかった。

"He who learns only to be contented is spiritually rich, while the one who does not learn to be contented is spiritually poor even if he is materially wealthy"

ええことを言う。これを良いと感じると同時に,私はマドンナのMaterial girlが大好きである。こればかりはどうしようもない。

「仏教徒じゃなくても,こういうところに来るのはええもんなん?」と聞かれたので,「もちろんっす!お寺って,なんていうかもう生活の一部であって,仏教徒だとかそういうのは関係ないんですよ。めちゃ落ち着くし。文化ですね。あ,それと私たちってば別に宗教がなくてもポライトで社会的規範をきっちり守って生活してるのよ。」といっておいた。

お昼は予定通り龍安寺内にある湯豆腐やさんで湯豆腐と精進料理をいただいた。私は美味しかった。ごま豆腐とか湯葉の煮付けみたいなのとか,お上品な味付け。お豆腐をいただく際につける出汁も美味しかった。ただし,おそらくゲストはなんの味も感じなかったと思う。こればかりは仕方がない。なんせ「日本のケーキは味がない!」と言い切る人々が暮らす国からやってきたのだ。でも彼は非常にいい人で,興味をもって食べてくれていた。

龍安寺を後にして金閣寺に移動。ここで私はおみくじを引いた。すごいのがでた。「吉」で上から2番目。1番じゃないのが私らしい。さらに興味深い部分を抜粋すると,

「このみくじにあたる人は,やみより,つきよに出たるかたちなればこれよりのち次第にりつしん出世あるべし日まち月まちてよし▼やみはれてこころにかかる雲もなしかがやくひかり身にうけてよし」

すっごーい!私すっごーい!とぎゃーぎゃー言っていたら,同僚から即座に「バーナム効果やろ!」とつっこまれた。もう。夢の無い人である。

金閣寺での最大の出来事は上記の件であった。その後は予定通り嵐山⇒祇園と移動し,すき焼きを含む日本料理を食べた。ゲストは最後まで「オクトパスは入ってないよね?チキンやいうて食べさせてないよね?」とびくびくしていた。帰りの車でも,「本当に僕はオクトパスを食べていないか」と聞いてきた。つきだしででてきた魚のたたきを,「ろーふぃっしゅ!」と説明して,その後「あ,ごめん!はーふべいくとでした。にゃはは」と訂正したので信用されなくなったっぽい。本当に間違えたのに,私がわざと怖がらせてると思ったようだ。ちょっと面白かった。

予定は全て終了し,ホテル前で「ほなまたいつかどこかで!一緒に仕事ができて光栄でした」的な挨拶をしてお別れ。また日本に来てくれたらいいなと思うのだが,どうだろう。

家に帰ったらパパンから早速電話がかかってきて,「金閣寺の金箔を張り替えたのは高知の職人やってちゃんと言うた?」といわれた。知るかいっ!そんなこと!

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2006年06月11日

道頓堀 今井

【きざみあげうどん】

道頓堀 今井

大阪市中央区道頓堀1丁目7‐22
TEL 06-6211-0319
11:00~22:00 (L.O. 21:40)
定休日 水曜日

難波でうどん!となり,正統派か変わりもの系のどちらが良いかとたずねられた。まずは正統派(統制群)をいただいておかないと変わりもの系(比較群)の判断をするのは難しいし~とかなんとか屁理屈が頭の中で浮かびながらも,実は安全パイが大好きなだけの私は「正統派~」と返事。「あげ」が甘く煮付けられてなくて,出汁の味を存分に楽しめる,という「きざみあげうどん」を食べに向かうことになった。

途中ビックリドンキー前に相当数の女子たちが並んでいた。別にビックリドンキーが嫌いなわけではないが(ドレッシングはむしろ美味しい),①土曜日の②夜ご飯に③難波で④並んでいただく必要はないように思う。ビックリドンキー前以外にも,街は人でいっぱい。なのに入ったお店はかなりのまったりムードが漂い,客層がこれまた全く違った。いうなれば何度か来たことがある風のおじさんおばさんが多かった。おそらく,知っていないと入れない空気が入り口付近から流れ出ているせいだと思われる。ちょっと異空間だった。

きざみあげうどんは聞いていたとおり美味。きざまれている分,ひとつひとつのおあげさんに出汁がたっぷり含まれていて,最高だった。出汁自体も美味しく,やっぱりうどんのおつゆは透明で薄い色じゃないとダメですよね,とコンセンサス形成。また是非行きたい。

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2006年05月04日

玄品ふぐ

【手前天然,奥養殖】

玄品ふぐ ‐とらふぐ料理専門店‐

大阪府中央区難波1-1-13
Tel: 06-6213-9444
平日:PM4:00~AM0:00(ラストイン)
土日祝:PM12:00~AM0:00(ラストイン)

GW。いつもの週末とは一味違う会が開かれた。その名も「中高の同級生が地元から遊びに来るついでに,大阪にいるその他の同級生が働くお店にお邪魔しようの会」。地元からやってきた友人は,今年の1月2日に会った際,「今日の朝6時に彼氏ができた」と報告してくれた。もうその時といったら,メールを見ながら顔のニヤニヤが止まらないような状態。さてその後どうなっているのかしら,という感じで会ってみたら,なんと表情のみではなく,服装やら髪型にまで幸せ感が波及していた。ふわふわガーリーエビちゃんも真っ青な感じである。

「えーどうしたん?なにそれー!」

と,大阪在住中高同じの友人ヤスオちゃんと一緒に言い合いながら近況を聞くと,やっぱりうまく行っているようだった。

幸せは,表情をへて服装,髪型へと波及する。

15時過ぎに難波到着。中高時代のあだ名が「ぷーくん」だった大阪在住同級生と卒業以来の再開を果たす。あだ名から推察可能なように,彼はぽっちゃり体型だった。ウワサではぽっちゃり体型にさらに磨きがかかり,現在100キロ超えしていると聞いていたが,どうやらウワサは真実であった。

お店に案内されて,全てをぷーくんに委ねる。だってそこで働いてる人なんだもの。絶対委ねた方がよいに決まっている。というのが何もしなかった言い訳。

ゆびき,てっさ,ぶつ刺し,とらふぐ唐揚(写真参照),皮唐揚,焼ふぐ,鍋,雑炊のフルコースだった。文句なしに美味しかった。他のお店と比べて厚めに造られたてっさが売りらしい。確かに,ふぐなんて指一本で数え終わるほどしか食べたことがない私が言うのもなんだけど,歯ごたえがあった。テレビで見るてっさはすごく薄くて,よく芸能人が「やひゃひゃひゃひゃー!」とかいいながらお箸でざざ~っと集めて食べている。ここのてっさはそんなことはひとまずできなさそうだった。ちなみに写真にも掲載したように,天然のふぐは養殖よりも身が赤い。ここで「味も異なり,天然もののほうがひきしまっていて,うまみが凝縮されていた」な~んて記述できればいいのだが,残念ながら味の違いはそんなに分からなかった。ぷーくんによると,養殖の方が甘みがあるらしい。

ビールは瓶ビールしかなかったのだが,めちゃめちゃ冷えていた。マイナス2度で冷やしているとのことだ。「瓶は冷えちゃーせんことが多いけど,ここのは美味しい!やっぱりたっすいがはいかん!」と土佐弁を多用しながら話しに花を咲かせた。ちなみに,「たっすいがはいかん!」は麒麟ラガービールの一人当たり消費量日本一を誇る高知県のみで広告に使用されているキャッチコピー。

私の白子デビューはここ3ヶ月以内なのだが,写真のタレ味焼白子,とろとろして美味しかった。でも食べ過ぎると内臓に悪そうなので,ちょこちょこ楽しむのが良さそうだ。

終盤はふぐ鍋へ移行。IHヒーターの素晴らしさを垣間見た。基本的にガス信者なのだが,お店に限っては安全面などからIHヒーターに軍配があがりそう。途中鍋の中身が少なくなると沸騰しなくなったりしていたので

「えー?なんかさっきから見てるんやけど,中の分量自動的に判別して加減してくれるん?このIH?」

と聞くと,

「いや,僕がこまめに調節してる」

と返事がきた。そりゃそーですよね。IHにそんな機能ついてないですよね。

Mくん同様,ぷーくんも非常にちゃきちゃきしているということが分かった。逆に言うと,何かが滞っている状態が嫌いなようだ。と友人が言っていた。大満足でお店を出ようとお会計に行ったのだが,絶対にこれじゃ足りないよねくらいの値段でいいよ,とぷーくんが言ってくれて,大満足はさらに大大満足へと移行した。ぷーくんは吉本のNSCを卒業して,現在修行中らしい。ブラマヨの小杉はすごくいい人なんだそうだ。がんばれぷーくん。

ぷーくんと別れた後は,またもや中高の同級生,つと君が働いている扇町のレストラン・バー(名前失念)に行ってきた。つと君とは初めて話した。二言三言話したくらいだが,いい人だった。

おなかはふぐでいっぱいなので,お酒を飲みながら女子トーク炸裂。農家に嫁いだらお父さんお母さんの食事もつくらなあかんのやで?パスタとか食べてくれんかもよ?最高に嫌なことがあったら,最高にいいことが絶対あるよね?あるよね!?とか,色々話をした。その中で気づいたのが,女子は数子りん大好きだという点だ。「今年私は結婚するのにいい年やけど,相手が大殺界やからあかん」とか,もう数子りんのいいなりである。数子りん,あなおそろしや。

今度夏に帰省する際は,友人をエビちゃんに変えてしまったウワサの彼氏とご対面,の予定である。中高時代の友達は大切にしなければならない。なんせすさまじい量の元気を与えてくれる。

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2006年04月30日

燒賣太樓

【揚げ燒賣】

燒賣太樓【シュウマイタロウ】
大阪府大阪市北区梅田2-1-16
TEL:06-6341-7061
(月~金)11:30~23:30(L.O.23:00)
( 土 )11:30~22:30(L.O.22:00)
(日・祝)11:30~22:00(L.O.21:30)

午前中まったり読書,おやつの時間あたりから梅田へ。用事を済ませてちゃっちゃと帰ろうと思っていたのだが,NAVIOの無印のレジに並びかけた頃電話がなった。電話に出ると「なにしてんの?」とM君。

私 「えー?今NAVIOの無印におるけど?」

M君 「あ!今買わんほうがええよ!10%オフやで10%!」

私 「え?なにそれなにそれ…あ!そういやメールきてた!なんか印刷してもっていったら全部10%オフって」

M君 「携帯でもできるで」

私 「え~?ちょっとどこにおんの?」

M君 「阪急。ちょっと待っといて」

ちかっ。

ということで待つこと5分弱。携帯の画面を黄門様のごとくかざしながらM君がやってきた。紋所をそのままレジのお兄さんにかざしてちゃっかり10%オフ成功。JALカードでお会計をして,さらにマイルを貯めることに成功。その後は1Fのラルフローレンに行き,M君ママンの母の日プレゼントを一緒に吟味。ポロシャツと帽子のセットを買っていたのだけど,ポロシャツのサイズをMにするかLにするかで悩んでいた。生まれてこのかたM君ママンを見たことがないにもかかわらず,自信たっぷりに「そりゃLやって!Lに決まってるやん!」とアドバイスを送る。おばちゃんはちょっとでもぴったり系だとなかなか着てくれないのだ。絶対Lに決まっている。

ラルフローレンにはチェッカーズも真っ青のチェックのシャツジャケットみたいなのに蝶ネクタイをしている髪の長い男性店員がいた。ラルフローレンNAVIO店においては受け入れられるが,彼がそこから一歩出ると確実に誰とも目が合わなくなると思った。朝読んでいた本に影響されていた私は「あぁ,この服装はラルフローレンNAVIO店によって作られた社会的構成物だなぁ」なんて無理矢理こじつけてニヤニヤしていた。

NAVIOを後にしてヨドバシへ。最近時計が欲しい。そんな私はM君に尋ねてみた。

「ねぇねぇ,今の私みたいなレベルにはどのくらいの時計があってると思う?」

すると「タグホイヤーとかいいんじゃない?」と返ってきた。時計コーナーで見ると…たかっ!無職の私にはちょっと贅沢すぎる。「ちょっと高いんですけどー」と言うと今度は「ハミルトン」と勧められた。見ると値段もそこそこ。見た目もそこそこ。向かいにFoliFoliコーナーがあったのをみたM君が「あ,FoliFoliも安いよ?ただしなめられるけどね。ふぉりふぉりやし。」と言っていた。直感的に分かった気になった。

さてそうこうしているうちにご飯の時間。私は3000円しかもっていない。なのに「何か食べたいもんある?」と聞かれて「え~?おいしいもの。」と返答。「3000円しかもってないくせに!?」と糾弾される。でも普通に「うん」と答える私。

連れて行ってくれたのはシュウマイが美味しいという中華料理のお店。四季劇場のビルの隣なのだが,ビルを目の前にした私は「へぇ~すごいねぇこのビル~!こんなビル入ったことないわ~」と言い放った。一緒にマンマ・ミーヤ!を見に行ったM君は絶句していた。

四季劇場のビルは高級感あふれるが,燒賣太樓はこじんまりしたお店。素通りしそうなほどこじんまりとしている。しかしながら人は結構入っていた。注文はちゃきちゃきM君にお任せ。揚げシュウマイも美味しかったけどチンジャオロースとか炒飯とか酢豚とか,普通に美味しかった。所持金3000円を理由にお会計をまけてもらった私が言うのもなんだけど,お値段もお手ごろ。

M君と別れた後は,途中から合流したヤスオちゃん(私には到底似合わないステキなボブになっていた)と女子トークをしに丸ビルのスタバに。しかしながらあいにく人だかりで席なし。コーヒーを飲んでいる人たちはなんだか幸せそうに見えた。ちょっと羨ましかった。いいなーいいなーと思いつつも,仕方がないので阪急側に戻ってお茶。会話をまとめると以下の通り。

・やっぱり女子的には社会的契約って大事よね。でもなんかどうやって契約するか忘れちゃったよね。
・キョンシーを知らん世代かぁ。
・女子のピークは20代後半から30代に向かうあたり。男子のピークは20代前半。ピークとピークのぶつかり合い。
・おデートは昼にしないとダメよね。

お茶開始時点で1000円しかもっていなかった私は,マリア様のようなヤスオちゃんにごちそうになった。家に帰ってきた私の財布には,おかげさまで700円残っていた。

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2006年04月17日

芋と大根

【制限時間:120分】

浪花ご馳走ビュッフェ 芋と大根

大阪府大阪市北区茶屋町10-12 NU chayamachi 9F
Tel: 06-6373-7477
ランチ  11:00~17:00
ディナー 17:00~23:00

ナルニア後にそのまま阪急梅田駅側でお隣研究室のkohくんとお食事。同じ梅田近辺でも大阪駅周辺は私にとって心的距離が遠い。阪急側大好き。なんで阪急が好きなんだろうと考えてみたのだが、どうやら駅のプラットホームにおける放送が好きなようだ。「みなさま、まもなく梅田方面へ向かう電車が参ります…」。"みなさま"。集団というよりは集合と呼んだ方がふさわしい「人の集まり」に、「みなさま」と呼びかけることでユニット感が与えられるのだ。阪急電鉄+乗客=1つの集団、みたいな感覚を提供してくれている。素晴らしい。ちなみに他の鉄道会社は知らないので、もしどこでもやられているのならごめんなさい。適当なこと言いました。

NUではオイスターバーと迷ったのだが、一瞬「食中毒」と言う文字が頭に浮かんだ点、そして両方チラ見して芋と大根の方に人が並んでいた点を考慮し、後者を選択した。25分待ちの間はNU内をぷらぷら見てまわった。こういうときに複合型ファッション施設は威力を発揮する。25分なんてあっという間。ちなみに「複合型ファッション施設」がNUを形容する適切な表現かどうかは知らない。もし違ってたらごめんなさい。適当なこと言いました。世の中知らないことだらけ。

お店は和惣菜をビュッフェ形式でいただくシステムで、2時間2400円。旬のお野菜を使っているそうだ。鮭の塩焼きの横には七輪が設置されていて、是非あたためてどうぞ、となっていた。めちゃめちゃあたためておいた。感動したのはサラダのトッピングにテンペが用意されていたこと。テンペをトッピングに使っているなんて、初めてだった。味はまぁ、テンペなのでアレだ。

お店のオススメは焼きたての卵焼きらしいよ、となり、注文を受けて焼く形式の卵焼きコーナーに行って注文。しばらくしたら「3番で卵焼きお待ちの方~!」と呼ばれたのでkohくんが取りに行ってくれた。湯気がモワモワでている、まさに焼きたて卵焼き。美味しかった。

卵焼きのほかにも魚の南蛮漬けとか、ほうれん草のおひたし、サツマイモのレモン風味煮つけ、なすの煮びたしなど、家でもそりゃ作ろうと思ったら作れるけどコンロ1口じゃ無理よね的なお惣菜が盛りだくさん。味付けもスーパーと違いお上品で良かった。写真にある白い液体は豆乳スープ。ただし、おでんの味がした。

最後はお茶と80点のみかんでまったり。みかん電車を作ってさらにまったり。2時間も食べ続けられないので、2時間で十分満足。お酒を注文すると和風ローストビーフみたいなのがつき出しで出るみたいだった。あ、今思えばカレーを食べ逃した。やたら美味しそうな説明書きがカレーの横にあった気がする。また行きたい。

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2006年04月05日

蔵り

【土佐巻きと土佐鶴】

蔵り

高知県高知市追手筋1丁目3-18
Tel: 088-875-7770


実家に帰ったときほぼ恒例になっているのがパパン&ママンと飲みにいくことだ。パパンは私と妹が20歳になって一緒にお酒を飲みに行くのをそれこそ20年以上楽しみにしていたらしいので、毎回うれしそうにしている。そういう経緯もあってか、居酒屋に子供がいると許せないようだ。「はよ家に帰って寝ささんかい!こんな遅くにこんなところ連れてきよって!」みたいな感じ。

前日に色々なお店に予約を試みたものの、3名の予約はなかなかさせてもらえなかったり、金曜の予約と言うこともあり本当にお店が一杯だったりしたりして意外と一苦労だった。

あるお店でのイラッと来たやりとり。

店員「もしもし。○○(サザエではなく店の名前)でございまぁす!」

私「あ、予約をお願いしたいのですが」

店員「ありがとうございまぁす。いつごろでしょうか?」

私「えーとぉ、明日の19時から、あの3名なんですけど」

店員「あ~っ それでしたら満席です」

…むきー!おかしいやろそれー!普通に3人は予約制度使えません、でええやんか。

無事に予約できたのは「蔵り」という、行ったことのない新しいお店。hotpepperに載っていたとパパンが言っていた(なんと我が地元にもhotpepperがあるのだ。そしてパパンがhotpepperを知っているのだ)。お店は活気のある感じで、店員さんの対応がすごく良かった。お料理もリーズナブル。例えば冷奴50円とか衝撃的だった。写真の土佐巻きは780円くらい。土佐巻きはカツオのたたきとにんにくスライスの巻き寿司。地元ではスーパーにも売っていたりするのだが、おそらく都会では受け入れられにくいはずだ。なんせにんにくの量がすごい。次の日のことを全く考えてくれていない量が入っている。でも私はそういう何も考えてくれていないところが大好き。ちなみにこのお店の土佐巻きも十分美味しかったけど、これまで食べて一番おいしかった土佐巻きは帯屋町にある「居酒屋 大吉」のやつ(このサイトに写真が掲載されている)。夏には大吉へ行って土佐巻きを食べておきたい。

帰り際、酔っ払いサラリーマンが自分の脱いだ革靴がどれなのか分からず、靴箱付近で苦しんでいた。「酒は飲んでも飲まれるな」の典型例である。

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2006年03月22日

HAFEZ

【挽肉とお米とお豆のミート(?)ボール】

HAFEZ(ハーフェズ)

大阪府大阪市西区北堀江1-2-14松屋2F
Tel: 06-6538-8830
11:30~22:30(L.O.22:00)

心斎橋の北堀江の松屋といえば、「あー!あそこねあそこ!」となる、分かりやすい場所ではないだろうか。方向音痴の私が言うのだから間違いない。その松屋の2Fにあるペルシャ料理のお店。お昼ごはんをどこで食べようかとウロウロしていた時に目に付いた。看板に書かれていた「Persian」を「ぺーしあんやって」と発音し、一人満足していたら「ペルシャやろ」と友人につっこまれた。おお恥ずかしい。

ペルシャ料理に関しては知識が全くないので、お店に入るときは半ば賭けのような感じ。ただし一つだけ入る前に良い点があった。「あ、オシャレ代、取られなさそう」

お店に入って早速メニューを見てみる。もう見たことも聞いたこともないようなのばかり。ちゃきちゃきと注文をしてくれる友人の指南の下、写真のミートボール(名称失念)、Cheese Chapatiのトマトピーマン、Chicken Kebab、Pita Olvieh(ピタオリビエ)の4つを注文した。オシャレ代ゼロの値段設定で、例えばCheese Chapatiはピザのような味で577円。Pita Olviehはポテトサラダが入ったサンドイッチで525円。美味しかった。Kebabもヘルシーな感じで、さっぱりしていて素敵だった。心に残っているのは写真のミートボール(名称失念)。めちゃめちゃみっちりと肉やら米が詰まっているのに、全然パサパサしていない。そしてトマト風のソースと一緒に食べるともう最高だった。腹持ちもすごそう。カレーや羊を食べられなかったので、是非また行きたい。

ちなみに外国人の店員さんは非常に親切で、たかじんのそこまで言って委員会が流れていたテレビのチャンネルをWBC準決勝韓国戦に変えてくれた。7回裏の中断でハイライトを見ることができ、友人と2人「あ、すごいすごい~やったー」と言いながら鑑賞。気分もアガる。

近頃「ゴネシエーター」との異名を授かったのだが、私がゴネシエーターなら友人も十分ゴネシエーターだ。街頭で配っていたこんにゃく畑ライトを「女子だけですか?」と聞きながらもらっていた。いや、でも決してクレーマーではないのよ。「あの~…○○ってしてもらえますか?にゃはは」みたいな感じで、いたってソフト極まりないのだ。「無理です」といわれたら「…ですよね~?すみませ~ん」で終了。

最後は「おいしかったでーす。ありがとー」と言って店を後にした。

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2006年01月08日

Am BoLuZo

【ファヒータ。美味!】

Am BoLuZo

大阪府大阪市中央区東平2-2-7  メゾンルミエール1F
Tel: 06-6765-4711
18:00~翌2:00(L.O.翌1:00)

上本町のメキシカン料理屋さん。今、メキシコ料理が熱い。あまりに熱すぎて私自身驚いているくらいなのだが、どうやら私の中だけではなく、NYでも流行の兆しらしい(M君,2005)。おそらく、意外とヘルシーなのがうけているのではないだろうか。アボカドとかサルサソースとか、豆とか、ただただ油っぽいお料理ではない。

先日知り合いの先生から教えていただいたお店にもう一度友人と出向き、「美味しいよね!?」を共有した。前回行った際、厚顔無恥な私は「なんでメキシコ料理とか始めたんですか?」とカウンターの向こうのオーナーらしき人に質問した。メキシコ料理やろうなんて、おそらく普通に生活していて思いつかない。するとオーナーは高校がアメリカだったそうだ。あぁだからメキシコ料理が選択肢にあったのか、と納得。今回一緒に行った友人も、「メキシカン食べに行ってくる」と知り合いに伝えた際、「え?メキシカン?なにそれ?」的な反応をされたといっていたが、日本では馴染みが薄いのが現状だ。

まずはじめにアボカドディップにサワークリーム、豆をつぶしたやつにトルティヤチップスがピラミッド上にデコレートされているお料理をオーダー。美味。なんとも言えない美味しさ。友人と目を合わせながらこそこそ「美味しいよね?」なんていいながら完食。別にこそこそ言う必要もないっちゃぁないのだが、あまり大声でうまいうまい言うのもどうかと思っての結果だ。

他にも色々頼んだのだけど、コレだけは欠かせない、「ファヒータ(写真参照)」を注文。野菜と鶏肉を炒めたものにサルサソースをかけて、柔らかいトルティーヤの皮につつんでいただく。お肉は鶏以外も選ぶことができるのだけど、私の中でファヒータといえばチキン、鶏だ。もちろん最高に美味しかった。そして懐かしくもある。

このお店はタバスコだけで6種類ほど用意されている。順々に辛くなっていくのだが、真ん中くらいに位置するDEATHソースがオススメらしい。かけすぎさえしなければ死ぬことはないと思う。

チップスとかファヒータの皮とか、結構炭水化物がお料理に入っているのでおなか一杯になる。お値段も手ごろで満足。これは病み付きになりそうだ。またいかないと。周りの人にメキシカンを広めるのだ。そして今度いったときはブリトーを食べたい。

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2005年12月14日

Bistrot d Anjou

【骨付き子羊のロースト(名前怪しい)】

Bistrot d Anjou

大阪市中央区心斎橋筋2丁目6-18 心斎橋早川ビルB1F
Tel: 06-6211-6085
Dejeuner 11:30~15:00 /土日祝 11:30~16:30
Dinner 17:30~21:30 (LO) / 土日祝 16:30~21:30(LO)

生活に収入がまったく追いつかないことで有名な私と、きっちり社会人をしている友人と一緒に。これまたきっちり収入のある友人のオススメで行ってきた。どうやら昔からあるお店のようだ。お料理は前菜一品、メイン一品にパン、デザートで3200円。私は前菜にはかぶらと帆立貝の冷たいお料理を、メインには子羊を頼んだ。本当は赤ワインが飲みたかったのだけど、収入が追いつかないので我慢。私ときたら大変我慢のきく子なのである。

友人は前菜にカエルをオーダーした。カエルなんて食べたことのない私は早速つまみ食いさせてもらう。鶏肉と白身魚の中間みたいな食感、味。骨から結構簡単に身が取れる。これで私の食歴に「カエル」が刻まれた。

前菜・メインともに満足。ただ、子羊は非常に脂部分が多くて、脂の苦手な私は最後お料理が冷たくなった時にちょっと残してしまった。でも暖かいうちはとろっととろけるようだった。私の脂身嫌いもここまでか?と一瞬思いはしたのだが、やはりそれはそれ、これはこれ、的な結果に落ち着いた。それにしても最後はおなか一杯で、改めてフランス人の胃の強靭さを感じる。槇村さとるの「おいしい関係」でおばあちゃんが言っていたように、元気がないとフレンチは食べられない。最後のデザートまでがっつりと濃厚メニュー。

お店の雰囲気がすごく良くて、メニューについての質問も気兼ねなくすることができる。友人の頼んだ「ほろほろ鳥」のほろほろってなんやねんと思い、「ほろほろってなんでほろほろなんですか」とついつい聞いてしまった。私は専門家に質問するのが大好きだ。お兄さんはやさしく答えてくれたが、結局なぜほろほろなのかは知らないようだった。ということで先ほど調べるとこのようなサイトを見つけた。また、私は新たな知識を得た。ほろほろ鳥は神経質らしい。もちろんほろほろ鳥も友人からちゃっかり分けてもらって味見。美味しかった。なんとなく、身がぎっしり詰まってるような感じがした。この日私の食歴にはカエルとほろほろ鳥が新たに追加されたのだった。

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2005年10月10日

MODO DI PONTE VECCHIO

【タコとインゲンのジェノベーゼ ルッコラ添え(名前怪しい)】

MODO DI PONTE VECCHIO

大阪市北区梅田3-3-20 明治安田生命大阪梅田ビル30F
Tel: 06-4795-8880
LUNCH 11:30~14:00 (LO)
DINNER 18:00~21:30 (LO)

友人とランチの会(今日名づけた。私が勝手に)。梅田に到着後、友人と会うとビニール傘をもっていた。ハッとして外を見ると傘をさしている人がちらほらいる。私の友人に対する第一声は、「えー雨?間違えた…」。傘ももってないし、洗濯もそのまま。完全に間違えたのだ。

友人と「雨の日は昼でももう夜の気分になってやる気うせるよね」などと文句を言いながら移動。ランチまでは少し時間があったので、同じビルの1Fに入っているスタバで暇つぶし。スタバに入ると雨でもま、いっかーみたいになるから不思議だ。11:30になる頃を見計らって、30Fまで移動。どうやら予約で一杯だったらしいが、13時までなら…という約束で潜入成功。窓際の一番よさそうな席に案内してもらえた。ラッキーだ。ちなみに、30Fのテーブルからの眺めはこんな感じ。

今回はランチコースのRapido \2100をオーダー。パスタ一品とメイン一品にパン、デザート、紅茶かエスプレッソ。大人のフリをしているが実は子供の私は当然紅茶を選択。一品目のパスタはジェノベーゼ。タイトルでは「タコとインゲンの」となっていたのだけど、タコが小さくてほとんど見つからなかった。でもきっとタコのダシがパスタに絡んでいたのだろう。若干パスタが茹ですぎな予感もしたけど、ジェノベーゼを食べたのは初めてだったので、それが普通なのかもしれない。いつもトマト系かクリームソースに走るので、新しいものを経験したことは良いことだ。しかしながら、つまみ食いした友人のトマト+クリーム系の「これが“旬”だね・キノコを使った自家製パッパルデッレ」の方が美味しかった。でも人のものを欲しがってはダメなので、我慢した。私は大人だ。とかなんとかいっているけど、ジェノベーゼも普通に美味であったのは間違いない。

次のメインは「群馬県産黒雛の炭火焼カチャトーラ風・たっぷりの芽キャベツフライを添えて」を選択。もう1つは鰆のポワレだったのだけど、ポワレは一週間前に食べたので好奇心旺盛な私は鶏を選んだ。これも家では絶対作れないだろう。なんせ芽キャベツだ。不思議系食材ベスト10に入る。お味の方はというと、トマトソースベースで鶏肉、ジャガイモ、オリーブが煮込まれている感じで、その上に、芽キャベツフライがちりばめられていた。煮込まれているような感じだったけど、炭火焼となっている。これは「カチャトーラ」という見慣れない言葉になにかヒントが隠されているに違いない。そう思って調べてみた。すると、カチャトーラ=狩人らしい。狩人風なのだ。よくわからない。でもレシピを見てみると、1回鶏肉を焼いて、そのあと白ワインとかトマトソースで煮込むようだ。つまり、このカチャトーラ作成過程における「焼き」の部分が「炭火」で実行されたものであると推察される。なんでも調べると賢くなった気分になる。

この時点で結構満腹。でもまだデザートが残っている。カボチャのクレームブリュレ。これが最高だった。クリームのなめらかな食感と、キャラメル部分のパリパリした食感のミスマッチ具合がなんともいえない感じで、「おいひー!」と言い合いながら完食した。おかないっぱ~いとかその前に言っていた自分なんていなかったくらいの勢いだ。紅茶もいただき、大満足。腹持ちもすごかった。

料理とは関係ないが、今回私がついつい観察してしまったのは石田純一もビックリのプロデューサー系の男性と、綺麗に手入れされている感あふれる容貌を持つ女性の2人組。あぁいう風に肩に白いセーターをかける人ってほんまにおるんやなぁと思いずっと観察してしまった。10分以上メニューとにらめっこしていたように思う。そして昼から優雅に赤ワイン。くるくるグラスを揺らしていた。ほんまにゆらすんやなぁと思いずっと観察してしまった。男性の方は両手の指を組んでテーブルに肘をつき、女性をずーっと見つめていた。私が見つめられているわけでもなんでもないのに、恥ずかしくて死にそうになった。まだまだ私の知らない世界がある。

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2005年10月03日

欧風料理 ぷちローザ

【温卵のサラダ(名前怪しい)】

欧風料理 ぷちローザ

大阪市中央区難波1-7-13
Tel: 06-6211-9894
LUNCH <平日>11:30~16:00  <土日祝>11:30~16:30
DINNER <平日> 17:30~23:00 <土日祝> 17:00~23:00

心斎橋集合。まずは観光客気分でそごうを偵察。「ひとまずトイレチェックでしょ!」ということで、トイレに潜入した。手を洗う場所、パウダールームともに、ゆったりとしたつくりで、さすが百貨店という感じ。あとは鏡の配置が良いと思った。なのにMen's Roomから出て来たM君いわく「80点!」。えーどうしてどうして?20点は何がマイナス?と尋ねると、「トイレットペーパーがね、いわゆる学校とかで使われてる、なんていうかその、ガサガサ系なんですよ」とコメントが返ってきた。「バーニーズはクリネックスの業務用なのよねぇ…なんでそこケチるかねぇ…もって帰る人がおるんやろうか」と辛口コメントはさらに続く。「あーおばちゃんらが持って帰るんじゃない?」と返事すると、「うーん、でもさぁ、そこは負けてほしくないよね、おばちゃんに」。おばちゃんを甘く見ると怖い、きっと。

夕食は3人でイタリアン。私はばっちり取材するためにカメラ持参。「グルメレポーターとかすれば?」とすすめられた。え~?太りそうやん~。という反応は根本的に間違っている気がする。ちなみに今回のお店は以前行ったことがあるお店の別店舗で、パンについてくる自家製りんごバターがおいしかった。全メニュー美味しそうだったので、ひとまずM君に「なんでもいいから、適当に選んでください。」といって選択権を委ねる。本当にちゃきちゃき決めてくれるのでありがたい。

まずは前菜に半熟卵がのっているサラダと3種盛り合わせ+グラスビール。美味。胃が拡張していく気配。「あーもうどんどん食べるからどんどん頼もうや~」という感じ。サラダはドレッシングがクリーミーで良かった。3種盛りも、「えー?コレ何がはいってるんやろ」とかぎゃーぎゃー言いながら食べきる。前菜の後は、カニのトマトソースベースパスタ。カニの身がほろほろで美味しかった。それにしてもM君は綺麗に取り分けてくれる。綺麗に盛り付けられて出てくるお料理を取り分けたあとも美味しそうに見せるのは、非常に重要である。ここのあたり、見た目、形重視の私としてはかなりポイントが高い。

本日の会合は同郷の友人と。ひとまずは「そういえば○○さんは○○らしいよ」、「そういえば○○さんて○○だったよね」的な会話で盛り上がる。あとは方言ネタ。最近方言ブームらしいが、確かに分かる気がする。集団メンバー共通のシンボルを用いて相互作用を行うことで、その集団への帰属意識やコミットメントを高めるためにやっているのだろうか。まぁなんにせよ楽しい。「もしもご飯やさんをオープンさせるとしたら、お店の名前はもう決まってます!」と教えてもらった。もちろん方言使用。ここに記してしまうとうっかり真似されかねないので、秘密にしておかなければならない。私はsisterhoodを非常に大事にする人間なのだ。

このあたりでオススメのワインをボトルで注文。大人のフリをしている私は赤ワインが大好きだ。魚=白ワインが一般的なのかもしれないが、別にお構いナシでスズキのポワレとともにいただく。これ以降、会話に夢中になる&楽しくなった私はカメラの存在を忘れる。「太る~」とか心配する前に、こういうあたりをちゃんとやり遂げられるようにならなければ、とちょっと反省。スズキは皮がパリっとなっていて、皮嫌いの私でも全く臆することなく口に運べた。そしてスズキの後は鴨。お料理名は忘れてしまったけど、ローストビーフの鴨版みたいなやつ。赤ワインとすごくあっていて、至福のひと時を過ごしてしまう。あぁ、生きていて良かった。ポルチーニ茸のリゾットも同時進行風でいただく。クリームベースで、厚切りのベーコン(以前学習済みの「パンチェッタ」というやつか?)も入っていた。また至福のひと時を過ごしてしまう。本当に生きていて良かった。

以上をもってお料理の注文は終了したのだけど、もうちょっと入りそうだと言うことでカルボナーラ注文。相変わらずM君が綺麗に取り分けてくれたのを美味しくいただく。大満足のもと、デザートへ。「さすがに一人1つは無理じゃない?」となり、クレームブリュレとガトーショコラのあったかいのを1つずつ注文して3人で分ける。大人のフリをしているけど実は子供の私はミルクティー。友人たちはコーヒーを飲んでいた。まだまだ大人への道のりは遠い。

お店のフロア専門の方がワインを入れてくれる時にボタボタっとこぼしていたのだけど、そういうのはご愛嬌。実は東心斎橋の方の「イタリア家庭料理 ピッツェリアぷちローザ」が前行った場所だったようで、今回のお店ではピザはメニューになかった。次回は是非もう一度家庭料理のほうでピザを食べたい。あと、覚えていたら自家製りんごバターを買って帰りたいものだ。最後、お会計では社会人に助けてもらった。「そのうち本が出たら印税で…」と詐欺師まがいの発言をしたら許してくれた。あの瞬間、彼らのやさしさは確かに五大陸に響き渡った。

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2005年09月27日

一風堂

【白丸元味:650円】

一風堂
大阪市北区角田町ビル1F
Tel: 06-6363-3777
11:00~03:00

「飲んだ後はラーメンでしょ!」(又聞き)とのボスの一声で。この一風堂梅田店、前を通ったことは何回もあるのだけれど、店に入ったことはなかった。私の友達で、並んででも食べるという人はおそらく少ない、というかいないので、よい機会だった。当然のごとく本日も列が出来ていた。しかしながら、その様を見て落ち込むほどでもなかった。5分~10分ほどで店内に入れた。

そう何回もくることもなかろうと思い、基本風の「白丸元味」をオーダー。正直なんと読むか分からず、ちょっと小さな声で「しろまるもとあじを…」と頼むと、「しろまるもとあじがお1つ!」と元気な声が返ってきた。助かった、「はくまるもとあじ」とか「はくまるがんみ(ありえへんやろと思いつつ)」とか言わなくてよかった。オーダー時に麺のかたさを選択することが可能。

待っている間に、まずいラーメンの話で盛り上がる。味が薄いのにスープが脂でギトギトがイヤかも、というと、みんな同意してくれた。

ラーメン到着。早速口に運ぶ。確かにとんこつのわりに味はあっさり。食べやすい。塩コショウを大量に入れるとなお旨し、と言う感じだった。一通り飲み食いした後にあれだけすぐに食べきれるなんて、すごい(私が良く食べる子だということは、あまり関係ないはずだ)。それと店内で飲み放題のお茶が、大好きなルイボスティーだった。これは良かった。

トイレがほぼ全面鏡張り。「公的自己意識が高まる感じがしますね!」と後輩から聞いた後に言ったのだけど、確かにそうだった。それにしてもやりすぎじゃないかくらいほぼ全面鏡張りだった(座って左側と天井、床除く)。

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2005年09月17日

台湾料理 味王 小酒舘

【小籠包 3個より】

台湾料理 味王 小酒舘
東京都新宿区新宿3-36-18 三協ビル3F
Tel: 0037-616-51001(通話料無料)
17:30~23:30(LO23:00)

べっぴんさんウォッチャー歴15年を誇る私が自信をもって断言するべっぴんな友人と、東京で久しぶりに再会。あいかわらずべっぴんだった。そのべっぴんさんが連れて行ってくれたお店。絶対に誰かに連れて行ってもらわないと入らない。むしろ、偶然このお店を見つけるのはほとんど不可能に近い気がする。新宿駅南口を出て、GAPの方向へ階段をおりたところにある広場のすぐそこ。でも絶対分からない。

ひとまず色々注文。メニュー一覧を見て驚いた。安い。新宿駅直近でこの値段?サイゼリヤ?とマンガみたいに目をゴシゴシしてしまいそうな勢いだ。そして店員さんは明らかに異国の方だった。何でもおいしいよ、と聞いていたとおり、美味。なかでも私が好きだったのは大根もちと焼豚饅頭。大根もちはタレが最高に良かった。焼豚饅頭は北京に行った時に食べておいしいと思ったものと同じ仕様で、日本の肉まんよりも周りの蒸パン生地がふわふわで厚め。中の具である焼豚は角切りにされて何かと一緒に甘く味付けされている。だからなんだか菓子パンみたいな感じ。ローソンとかで売っている肉まんの半分くらいのボリュームなのだけど、あまりにおいしくて2回注文してしまった。大根もちもおいしくて2回注文してしまった。「2回頼むならはじめっから2個注文しろよ!」て怒られるかとビクビクしたが、なんとか怒られなかった。

それにしても、お酒もビール1杯だけであとは烏龍茶(200円。安)なのに2人でありえないくらい食べ続けた。友人はとてもやせているのに、どうやってあの量のカロリーを発散させているのだろうと不思議に思う。

トイレの鍵が閉まりにくく、開きにくかった。私は一生ここに閉じ込められるのではないかとあせるほどだ。友人は「どうする?からくり扉みたいに裏から人出てきて拉致されたら」と言っていた。なので以降お手洗いに行く際は、5分たっても出てこなかったら助けに来てネ、助けに行くネ、とお互いに誓い合った。

後もう1つ問題点のようなものを挙げるとすると、4階だか2階だかに風俗店が入っていて、エレベーターで冴えないおじさんと一緒になると「んん~?」と顔を覗き込まれるらしい。「いやいや、私風俗嬢じゃないない!」と絶対に目が合わないようにちっちゃくなって、3階でそそくさと降りるらしい。でもそれはべっぴん要因も影響を及ぼしている可能性がある。私が冴えないおっさんでも「えーこんな可愛い子が!?」とついつい覗き込んでしまうだろう。それこそ目ゴシゴシものだ。

お会計をする際、「ご自由にお持ち帰り下さい。無料。」とのメモ書きがついた箱の中に、絶対コレ忘れ物だろ的なライターがいっぱい入っていた。ちょっと錆びていたり、形状が全て異なっていた点からも私はあれらのライターが忘れものの寄せ集めであることを確信した。ちょっとおもしろくて、友人と「恩着せがましー!」と言い合いながらお店を後にした。

微妙に弱点があるものの、それらを十分補えるほどの安さ、味、ボリューム、そして多分サービス。また是非行ってみたい。

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2005年09月07日

aere cafe

【有機キャベツとベシャメルソースのホットサンドランチ】

aere cafe
大阪府豊中市熊野町1丁目2-1
Tel: 06-6856-0023 Fax:06-6856-0023

またまたcafeが好きという後輩とランチへ。私のほうが在阪歴が長いのに、彼女は本当によく学校の周りのご飯やさんやカフェ、ケーキ屋さんを知っている。まぁ私は今の場所に引っ越してきて9ヶ月ほど、自転車で5分圏内にデイリーカナートイズミヤ(庶民系スーパー)があることを知らずに、同じくらいの距離のイカリスーパーマーケット(若干高級系)で日常の買い物をし続けていたという歴史がある。こんな私と比較する方が間違っているのかもしれないけど、それにしてもよく知っている。

写真はランチセットで、サンドイッチにサラダ、スープがついて950円。ドリンクをつけると1150円。スープはキノコのスープを選んだ。なんだか秋を感じる味で、おいしかった。サラダにはカボチャのディップがついていて、それが酸味のあるドレッシングとからんで絶妙な味になっていた。ディップの量も適度で、「あーもうディップなくなった!ケチ!」みたいな感じにはならずに満足。サンドイッチも健康的。ベシャメルソースというのでどちらかというと甘い系なのかなと思っていたのだけど、マスタードっぽいものが入っているようで、この一口は酸っぱい、この一口は甘い、というように、同じサンドイッチでも味の変化があった。私が単に早食いの傾向あり、というのはひとまず置いておいて、おいしかったためあっという間に完食。

このサンドイッチの上にものっている草というか葉っぱ、この前のMother Moon Cafeでも出てきていた。ドレッシングなしでもモシャモシャ食べられるくらいおいしい。これは一体なんなんだろうね、とひとしきり後輩と話をした後、モシャモシャ食べていたら「すみませーん」と店員さんを後輩が呼んだ。追加注文でもするのかなぁと思っていると、「すみません、これって何ですか?」と聞いてくれた。私はすっかり忘れてモシャモシャ食べ続けていたのに、彼女は店員さんを呼ぶタイミングと私が謎の葉っぱを食べきってしまうまでに残された時間を綿密に計算していたらしい。うーんすごい。私も相当質問しまくり系なのだが、彼女には負ける。

店員さんは「ちょっと待ってください」といって場を離れて、しばらくして戻ってきてくれた。そして「とうみょう、といいます。マメにナエと書いて豆苗です」と親切に教えてくださった。カタカナの名称をイメージしていたので、意外だった。帰ってきて調べてみると、どうやらえんどう豆の新芽らしく、植物の新芽=スプラウトと考えると、この食材もスプラウトの仲間のようだ。一度食べたら病み付きになってしまう味。スーパーで売っているのか、近所の庶民系、高級系の両方でチェックしなければならない。

ドリンクはアールグレイをアイス+ミルクで。後輩はホットだったのだけど、ちゃんと後輩の方には温められた「ミルク」、私には冷たい「ミルク」が出てきて感動した。後輩は、「コーヒーフレッシュが紅茶についてくるかミルクがついてくるかで私はカフェ度を測ってますよ~。あったかくしてくれてるかどうかはかなり上級のチェック項目になりますけど」と言っていた。なるほどそうなのか。これからちょっと気をつけて確認してみよう。まだまだカフェ通にはなれない。

店員さん(男性)の着用していた白いシャツが非常に爽やかだ、とも彼女は言っていた。うーん確かに爽やか。でも白いシャツって、似合う似合わないが結構激しくない?なにがそれを規定しているんだろう?と考えて出た結論は、「筋肉か脂肪か」。何事も「なんでだろう」と考えることは大事だ。

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2005年09月01日

Mother Moon Cafe

【サンドイッチランチ】

Mother Moon Cafe
大阪府箕面市船場東1-9-32
Tel/Fax : 072-727-5939

仲良しの後輩とランチにMother Moon Cafeへ。吹き抜けの天井が明らかに開放感を漂わせている感じ。変な場所にある上に駐車場がないのでなかなか到着できないかもしれないけれど、助手席に乗ってぼ~っとしているだけなので問題なかった。ランチはパスタセット、サンドイッチセット、カレーがあり、いずれも1050円(税込み)。小手術後と言うこともあり、本当はカレーが食べたかったのだけど「トマトとカマンベールチーズのサンドイッチセット」にした。写真のプレートに加えてドリンクとスープが付いてくる。さらに、パンの種類を3つの中から選ぶことが可能。口が大きく開けられない私は「ピタ」を選んだ。後はベーグルともう1つ何かあったのだけど、「もじゃ」みたいな「じゃだ」みたいな、よく分からないやつだったので忘れてしまった。

サラダの量の多さにまずは感動する。しかもドレッシングと合っていてパクパク食べすすめることができる。私はこのカイワレみたいな葉っぱの味が大好きなのだけど、名前が分からない。アメリカでは似たような味で「スプラウト」というやつがあったのだが、それよりは茎が太い気がする。ちなみに白くて丸いヤツは大根だった。サンドイッチの方も大好きなカマンベールチーズが入っていて気に入った。研究室でお弁当を食べるよりは、お昼以降の作業のはかどり具合によい影響を及ぼすと推察される。あくまで推察される。

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2005年08月07日

沖縄居酒屋轟屋(GO-YA)

【念願の海ぶどう】

沖縄居酒屋轟屋(GO-YA)
大阪市北区堂山町1-21(阪急東通商店街最奥)
06-6366-0124

暑気払い。夏らしく沖縄料理が選ばれる。私はテレビで誰かが食べてた(多分広末涼子)「海ぶどう」に心惹かれていた。食べてみたい。すると今回のコース料理には入っていなかったけれど別オーダーで頼んでくれていた。やったー。

早速味見をしてみると、味がなかった。でも食感がおもしろくて前歯でプチプチさせながらたくさん食べた。「おいしい」という表現は適切ではないが、「興味深い」一品だった。大満足。その他にもゴーヤチャンプルや、ゴーヤ茶などを食して沖縄気分に浸る。ゴーヤ茶はまずかったけど、青汁と同じ感覚で「まずい!もう一杯!」といえそうな気がした。健康に良いかも、と思うとかなりはまりそうだ。はじめての沖縄料理は全体的においしかった。

私は2ヶ月ほど前から「さーたーあんだぎー」が食べたくて仕方がない。沖縄に遊びに行く予定だった友人に買ってきてと頼んでおいたのに、「売り切れてた」とかいう絶対にありえない理由でお土産無し。「そんなばかな」と言うと「荷物がいっぱいでさ~なはは」とすんなり白状。以前妹にDVDを買ってきてくれと頼んだ時と全く同じ言い訳だったのもおもしろい。さらにこの言い訳は私も使用しかねないので怒ることはできない。今回のお店に若干期待していたのだが、残念ながらなかった。いつの日かチャンスが訪れることを祈りつつ、店を後にしたのだった。

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2005年07月26日

のらや(19号店)

【わがままうどん天食:924円】

 のらや箕面店
 箕面市小野原東3-9-32
 0727-26-6888

一度行ったことがあるものの、そこまで思い出がない。しかしネガティブな印象は残ってないし、雰囲気もよかった気がするので、本日再度訪問。ブログは自分が頑張れば頑張るほど、自分の思ったとおりに成長してゆく。それが楽しくて、最近ご飯やさんに行くたびに撮影を敢行しているのだが、どうも周囲の人は引いている気がしなくもない。本日は最近ブログを始めた方と一緒だったので、周りを一切気にせず、構図も色々と考えながら張り切って撮影することができた。

注文した品は、①きつね ②昆布 ③カレー ④ざる ⑤釜揚げ ⑥ぶっかけの6種類のおうどんから一品選択+てんぷら盛り合わせ+黒米おにぎりのセット。私は「ぶっかけ」にしようと心に決めたものの、冷・温のどちらにしようかは決められないでいた。どうにも決まらないので、「こんなこと聞かれても困るよねごめんねごめんね」と思いながら、注文を取りに来てくれた店員さんに「どっちがオススメですか?」と聞いてしまった。すると店員さんは、「うーん…そうですねぇ…温かい方は麺のほうが柔らかめになりますが、冷たいほうだとコシがあります」。素晴らしい。「どちらが良いか」という主観的な回答しか提供できないであろう質問に対して、麺の特徴、すなわち事実を冷静に伝え、私に選択基準を提供することで、丸投げした「選択の責任」をいやみなく返してくれた。私だったら「私は冷たいのが好きですけどねぇ(ヘラヘラ)」とかなんとか答えるのが関の山である。

最終的に私は「冷」を選択。コシがあっていい感じ。ボリュームも満点。同行者は「天ぷら揚げてる油も新しくていいですね」とチェックしていた。そこまで私はチェックできていなかった。

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2005年07月18日

la BOTTE PICCOLA

【茄子のサラダ:値段不明】

ピッツェリアリストランテ ラ・ボッテ・ピッコラ 梅田イーマ店
大阪市北区梅田1-12-6 イーマ6F
06-4795-7510

映画を見る前に、腹ごしらえ。7月のオススメが茄子となっていたので、茄子のサラダを前菜としてオーダー。オーダーは友人Mくんが適当にしてくれる。行動がちゃきちゃきしているので非常に楽だ。思うにお互い人の話をあまり聞いてないのがいいのだろう。私は茄子好きなので、サラダを楽しみにしていてたのだが、予想に反して茄子が生だった。人生においてはじめて茄子を生で食した。あまり味がしない。やっぱりオリーブオイルで焼くか、焼きなすっぽくしたほうが茄子はおいしい。でも、ドレッシングはしっかり絡んでいてよかった。

茄子があまりにも無味なので、一緒に入っていたチーズとともに口に運ぶ。もぎたての茄子とかを川の水にさらし、冷えたところにかぶりつく、というような光景に見覚えがあったりするわけだが、実際e-maの6Fではそのような風流なイメージもわかず。かぶりつき生茄子がおいしいのは、その場の雰囲気が大きく貢献しているのではないだろうか。
次にパスタ。パスタは「タリアテッレ」という平たいやつ。「たりあてっれ」とか言われても分からないので、「たりあてっれってどんなんどんなん?」とか言いながらメニューで判断。ちなみにメニューは、確か「カボチャとパンチェッタのタリアテッレ」みたいな感じになっていて、「パンチェッタ」も分からなかった。でも「タリアテッレ」と同様にして、写真付メニューによりベーコンであることが判明。今調べてみると、塩味の強いイタリア式生ベーコンらしい。なるほど。

パスタは今までに食べたことのない味。もともと甘めのクリーム仕立てのソースにカボチャの甘みが加わって、独特の風味をかもし出していた。ベーコンの食感とカボチャの食感、そしてタリアテッレにソースがたっぷりついてくる感じが絶妙。
最後はトマトソースベースのピザ。名前はよく分からずじまいだったけど、味は想像通りな感じ。お店のお兄さんが目の前でピザをカットしてくれるシステム。そのシステム実行中に、サラミがテーブルの上に飛び出すというエラーが発生した。お兄さんは「今からサラミをのせなおしてちょっと焼いてきましょうか?」と言ってくれたのだが、正直「ではお願いします」という人がいるかが疑問だ。お兄さんは酷く気にしていたらしく、お会計の時にも謝っていた。私と友人Mくんはサラミが飛んでいったことなど当に忘れていた。

以上3品で結構満腹。この後まい泉のカツサンドを食べようと企んだ上でのメニュー選択だったのだが、目測を見誤った。お腹がすいていると、色々な面において正確な判断ができなくなる。「腹が減っては戦ができぬ」も、きっとそのうちの1つである。

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2005年07月16日

せんりや(焼き肉)

【もがみ:3800円(多分)】

和牛屋敷せんりや
大阪府吹田市山田西2-7-11(阪急千里線山田駅 車5分)
06-6816-2941

BSE問題など輸入牛での生業が難しくなってきている昨今の焼き肉屋事情もどこ吹く風(勝手に)、和牛のみを扱う全席個室&掘りごたつの焼き肉やさん。牛角的なチェーン店よりは1、2レベル上な予感だが、かといって驚くほどの値段でもない。女子4人で楽しむ。

お肉はどこの部位でも柔らかく、食べていて幸せ。特に牛タンは最高。よーく考えたら、牛のベロを食べているわけなのだが、そんな風に「よく考える」暇も与えないほどにおいしい。おいしかったらなんでもいいやーと思わざるを得ないほど。ここで絶対私が注文するのは、「石焼チーズビビンバ(980円)」。チーズの量が結構多く、出された時は上にそのままかかっているのだが、ぐるぐるとかき混ぜたらすぐにとろ~ととけてご飯と絶妙に絡み合う感じ。スープをちょっとかけていただく。

最後はデザートと温かいとうもろこし茶がサービスでついてくるので、絶対にお願いすること。ちなみにここで働いている女性のスタッフはベッピンが多い。4人で「絶対3以上だよね」「いや、3.5ちゃう?」「もちろん5件法やんな?」とヒソヒソとやり取りしながら、大満足でお会計。一人4000円くらいが予算(含飲酒)。

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2005年06月30日

希望軒(箕面店)

【希望軒とんこつラーメン:750円】

希望軒 :きぼうけん
箕面市粟生外院1-351-1(国道171号線沿い)
072-730-8700

神戸方面で人気のチェーン店らしい。ラーメン屋というと,カウンターの椅子は赤くてテーブルも赤っぽいイメージ(古)があるのだけれど、このお店は内装がとてもかわいかった。縦長のつくりで、バスの中のような感じ。荷物を床に置く際にはバスケットが用意されていて、カバンの裏が汚れなくて良い。

スープは名前の通りとんこつで、上にネギがたっぷり。麺は細くてコシがあって、私の好きなタイプ。チャーシューは薄め。脂:肉の比率が2:3くらい。といっても脂部分と肉部分にはっきりと分かれているというよりは、スーパーで売っている豚バラ肉をチャーシューにした感じで、そこまで「あぶらが~!ひ~!」という否定的感情は喚起されなかった。海苔、麦茶(若干薄め)、ニラと豆板醤(?)をからめたやつ、にんにく、ゴマ、がテーブルに常備されているので、味の変化を楽しめる。私はガーリックプレスが懐かしくてにんにくつぶしに挑戦したが、意外と力がいった。

ちなみに箕面店には、「箕面とんこつラーメン:600円」がある。食べてみたのだけれど、「希望軒とんこつラーメン」よりスープが脂っぽい気がした。私だったら希望~の方を頼む。

ところで本日、私は「カエダマ」というシステムをはじめて知った。お隣のお方が130円で麺を入れてもらっていた!麺だけじゃなくて、チャーシュー1枚(薄め)とネギひとつまみくらいがついていた。このシステムだと、頑張れば「5カエダマ」くらいいけそうだ。是非ともスープがなくなる限界に挑戦してもらいたい。

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2005年06月24日

Cafe de Mon Amour

【ケーキセット:900円】

Cafe de Mon Amour :カフェ ド モナムール
箕面市船場東 3-10-28 太平ビル 1F
072-727-7301

イギリス風のカフェ。ケーキセットの紅茶は量も多く(これ大事)、香り、味ともに大満足。にごったような渋みが全くなく、紅茶味のおいしい水を飲んでいるような感じ。ケーキはミルクレープを選んだ。ミルクレープは、中のクレープ生地がかたいとフォークで切ったときに隙間からクリームがにょろにょろ出てきて酷いことになる。それがまるで全部クリーム?みたいに「スー」っと切れてビックリした。でも食感はちゃんとクレープ+クリーム。上のストロベリーソースの適度な酸味のおかげで、胃もたれ全くなしの一品。

紅茶やコーヒーは量り売りしてくれている。お茶の種類が豊富なので、自分好みのものを見つけられるとうれしいかも。お店の雰囲気はアットホームな感じで、常連系のお客さんも多そうな気がした。ちなみに駐車場はないみたい。

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