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2006年10月22日

●やめられないとまらない

確かにかっぱえびせんもなのだが,そうではなくてお借りしたドラマのDVD鑑賞が,である。

  The OC

カリフォルニアのChinoという貧しい地区から一転,オレンジカウンティのハイソサイエティーの一家と生活をともにするようになったRyanと,そんなRyanに徐々に惹かれていく彼氏もち(彼氏役はアバクロのモデルをしていたムキムキ男子がやっております)のお嬢様Marissaをとりまく青春ドラマ,みたいな感じ。もうベタベタ。

現代版ビバリーヒルズ(見たことないけれども),とか,主人公のMarrisa役の女優がポスト サラ・ジェシカパーカーとか,cute guysがたくさん登場するとかが,やめられないとまらない主たる理由。なんだか最近,ソフトマッチョの男子を「He is so cute!」と表現するアメリカ人女子の気持ちがわかり始めた気がする。以前は「はぁ!?どこがキュートやねん!筋肉ムキムキやん!」と思ったものだ。

「Just leave. We are from two different worlds」的なことをRyanにいわれて,泣きながらその場を走り去るMarissa.そんなMarissaを見てしまい,ジェラシー全開のアバクロボーイ(Lukeといいます)。あまりにわかりやすい主人公の涙が時に笑いを誘うが,それでもいいのだ。見尽くさないと終わらないことは,私が一番良くわかっている。ただし1回見ただけで内容が全てわかるわけではないので,もう1回絶対見ます。予習みたいなものです。ちなみに,Sex & the Cityよりは真剣に見ないといけないのでちょっと疲れる。そういう意味ではやはりSATCを超えるドラマはなかなか出てこないかもしれない。

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2006年05月15日

●懐かしの一枚

最近よくMEJAの昔の曲(All 'bout the moneyとか)が頭に浮かびつつ,はてメイヤってどんな綴りだったのだろう?私CDもってたはずなのにどこに行ったんだろう?と考えていた。そんなときに,生協でThe Nu Essentionalというベストアルバムが80%オフになっていたのを発見。なんせ80%オフなので即購入。しかもほんっとうにたまたま最近よくメイヤを思い出していたので,ますます買っとかんとな雰囲気があった。

私はあまり歌詞を気にせずリズムや声を楽しむほうなのだが,MEJAの声は非常に透き通っていて英語が聞き取りやすい。なので必然的に歌詞が頭に入ってきやすい。今回買ったアルバムに入っている「My Best Friend」という曲の歌詞。バラード調であることが手伝って,完全に聞こえてくる。思わず聞き込んでいたら,「この状況ってなんだか悲しくて仕方ないけど,こういうことって人生においてあるよね」的な歌詞すぎた。記念に歌詞を以下に掲載。

My best friend is myself
I don't need nobody else
To be there for me
Care for me, and for my
Best time is to be all alone
And just sit
Thinking I'm in love with me

You might see a girl unhappy
But I could be a shining star
Feeling free in all my loneliness
You can always be my friend
But you can never be the one

My best friend...

Heaven knows that life is magic
Heaven knows I'm not alone
I can see how you relate to me
You say you wanna be my friend
So maybe you can be the one

My best friend...


非常に悲しい。こんなにはなりたないわーと強く思ったAll by myself(ブリジットジョーンズの日記挿入歌)を聞いたとき以来くらい悲しい。
でも最終的にこういう部分が人間にはあって然るべきだと思う。そっちの方が人間的だ。私は論理や客観で説明できない人間臭ささが結構好きだ。ただしこの曲が悲しいからといって,別にネガティブ一辺倒なわけではない。私の,私による,私のための解釈で感情の起伏を示すと,

↓↓↓↓→→→↑→↓↓→→↑

なイメージ。終わりよければ全てよし。

ただし全てが全て悲しい曲で構成されているかと言うとそうではなく,All 'bout the moneyとかLuxuryとか,Intimacyとかはアガる。アガるに決まっている。買ってよかった。

2006年05月10日

●SPF25じゃ足りません!

【The Incredibles-私の世界観】

なんと一足早くにおたんぜうびプレゼントをもらった。しかも私の大好きなThe Incrediblesのペプシおまけシリーズ。なにがすごいって奥さん,このシリーズは2004年11月スタートもの。つまりもう1年以上過去のシリーズなのだ。現行のおまけだと,近所のスーパー行って大人買い!で大体は入手可能だが,1年以上前のものとなると相当厳しい。これはおもちゃコレクターのはしくれの私には痛いほど分かる。さらにはテンション激下がりの大雨の中,危険人物がウヨウヨいる場所に数箇所潜入して見つけてきてくれたというのがますます嬉しい。本当はハグレベルの嬉しさだったのだけど,公的自己意識の高い&表出能力の低い私にとって公衆の面前でハグを敢行するのは無理だった。

いやそれにしても太陽のパワーってすごい。日焼け止め塗っても焼けちゃいそう。

2005年11月27日

●学校のめだか

【季節感を大切にする私とめだかのコラボ】

木曜日にご近所研究室の虫キングとなんとめだかを素手で捕獲しに行った。といっても当初はまったく捕獲するつもりはなかったのだが、いかんせん目の前で素手でめだか捕獲に成功し満足げな虫キングを目の当たりにすると自分も捕獲したくなるというものだ。

場所は学校の敷地内の人工池。私はこの学校に通い始めて4年目になるのだが、この人工池の存在にはこままで一切気づかなかった。20メートルほど離れた場所を頻繁に往復しているにもかかわらず。その上そんな人工池にめだかがいるなんてことも知らなかった。「池に水をとりにいくから」ということでついていったのだけど、本当にめだかが泳いでいて驚愕だった。

「捕まえるにはコツがいる」といって、幅の狭い箇所に狙いを定めた虫キングはおもむろに片手を水につけ、しばらく鋭い眼光で池を見つめていたかと思うと「ひょい!」とめだかをすくっていた。まままじで!?と思い手の中を見てみると、本当にめだかが泳いでいるではないか。ペットボトルのキャップに手のひらからめだかを移し、さらに捕獲に挑戦、成功。私もためしにやってみたものの、めだかのめの字もひっかからない有様。むきーとなり、とうとう「その場所やから取れるんちゃうん?」と言いがかりをつけて場所を交代してもらった。

するとなんと、取れてしまった。まさか取れるとは思っていなかったので、めだか入りの手を突き出したまま「ヒィー!」となる私。すかさず虫キングがペットボトルを差し出してくれ、それに流し込んでおいた。結局捕獲しためだかは計4匹。

研究室に戻る前に、「ミジンコを採取する」と意味不明なことをいいながら虫キングがテニスコートの傍に並べられているバケツのほうに突き進んでいった。「ミジンコって肉眼でみえんの?え?」と尋ねると「見える!」と返ってきた。本当に本当に私の知らない世界がそこには広がっていた。虫キングはペットボトルのふたで水をすくい、いるいない判断をした後でペットボトルに流し入れていた。どうやら本当にミジンコが見えているようだ。

しばらく研究室で作業をした後、4匹のめだか達を我が家に連れ帰った。すいすい泳いでいる様を見ると癒される。今はビンに入れているのだけど、狭くてかわいそうなのでそのうち水槽を買ってしまいそうだ。実家に帰る時に一体どうするつもりなのだろう。

思えば5,6年前、私は熱帯魚の飼育に夢中になっていた。1ガロンの水槽からはじまり、最終的には10ガロン水槽でヒーター、温度計、フィルター完備の環境を維持し、エンジェルやらテトラやらを眺めていた。そのときほど大掛かりではないものの、またやってしまいそうだ。

ちなみに虫キングなのにめだか?というのはかなり遠くのほうにおいておくことにする。

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2005年09月05日

●最近の元気が出る広告

DVDカムWooo PLAY!DVDカム篇

歯が痛くておちこんでいる私を癒してくれる、最近気になる広告2点。まずはじめはHITACHIのDVDカムのTVCM。黒木瞳が奇跡の40代だというのは周知の事実なのだけど、このCMは本当にかわいい。走っている時の足元なんかが普通っぽく演出されているのもステキ。あと、なんといっても写真の男の子。かわいすぎる。こんな子が私から生まれてくると確約されるのであれば、出産、子育ても十分アリかな、などと思ってしまう(この時点で母親失格というのは内緒だ)。でもこの子のような子を産むためには、色白でぱっちり二重で髪の毛サラサラ、つまりほとんどのパーツは相手の遺伝子に頼らざるを得ないだろう。いろんな意味でもう大変。

私は地下鉄心斎橋駅の4番出口からしか出られない。それ以外から出ると迷う。先日いつものように4番から出ようとすると、そごうが新しくなっていた。そして駅から直結しているかんじだった。プレオープンか何かだったようで、選ばれし者たちが何かを入り口のガードマンに提示して入店していた。庶民の私はジロジロとその様を観察していたのだけど、そこでぱっと目に入ったのが写真の広告。宮沢りえ。かわいい。そして広告自体の色使いも非常に美しい。見ていて癒される。選ばれし者でない劣等感なんて、吹き飛んでしまう。

以前テレビで上沼恵美子が「私が芸能界入って“この人は綺麗や”おもたのは宮沢りえさんだけですわ」と言っていた。それ以降、私は宮沢りえが生で見たくて仕方がない。ちなみに私は別に上沼恵美子が好きなわけではなく、以前から宮沢りえが好きなのだ。初めて自分で買ったCDは宮沢りえの「ドリームラッシュ(小室哲哉作曲)」。と言っても、この記憶は妹によって思い出させてもらった。昔、妹に「ねぇねぇあんたが一番初めに自分で買ったCDってチャゲアスやんねえ~ぷぷ!私はドリカム~」と話しかけると、冷めた目で「はぁ?あんた宮沢りえのシングルじゃん!」と言われ赤面したことがある。でも今考えると私は先見の明があったのだ。上沼恵美子ほどの毒舌家に、「唯一美しいと思った芸能人」と言わしめたアカデミー女優宮沢りえ。あぁ、宮沢りえを見たい。


2005年08月03日

●いまさらだけどYahoo! Music

【Yahoo! Music LAUNCHcast Radio】

しばらく前から使っているWebラジオ。ラジオといっても、ひたすら音楽を流してくれるのでとても気に入っている(30秒程度の宣伝が時折入るだけ)。たまに「Are you still there?」みたいな感じで曲の配信が停止し、リジュームする必要があるが、ワンクリックで復活するのでどうってことない。しかもこいつはかなりの優れもので、自分の好きな曲が流れた際、評価して好みを示すことで学習してくれる。さらに自分の好きなアーティストを登録しておくと、そこから勝手に曲を選択してくれたりもする(My Stationシステム)。飽きっぽい私、ほとんどPCに向かっている私、音楽にそこまで脳みそを持っていかれたくない私にはもってこいのツールだ。

My Stationを昔編集していたにもかかわらず、最近はもっぱら「Today's Big Hits」を聴いていた。でも聴きすぎて知ってる曲ばかりになってしまったのでMy Stationがどうなっているかを見てみた。以前の私が登録していたアーティストは、以下の通り。

Erykah Badu
Alanis Morissette
Red Hot Chili Peppers
Sixpence None The Richer
Stevie Wonder
Vanessa Williams
Blink 182
Natalie Imbruglia
Mya
Boyz II Men
Dido
Norah Jones
Green Day

生きた時代がバレる、古めのアーティスト選択である。こうやってながめてみると、果たして自分に好みが存在するのか、よく分からない。静かな曲が好きとか言っているわりに、Green Day とかBlink 182とかが入っちゃっている。

それにしても、My Stationを聴いていると改めてLAUNCHcastのよさを感じることができる。なんで今までToday's Big Hitsを聴き続けていたのだろう。これからも自分専用のステーションを成長させるために張り切って評価することにしよう。

たった今DidoのHere With Meが流れた!よい曲だ。即座に「Can't get enough」ボタンを押してMy stationの成長を促しておいた。

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2005年08月02日

●ホットチキンバーガーが消えた

【食べにくいけどタコスも好きな私】

本日は、足りなくなった家のものいろいろを購入するため、自宅から2駅ほど離れた、微妙に栄えている場所へ。忙しい時に限って家庭用消耗品関係(米含む)が次から次へと底をついていく事象は、私の中でずいぶん前から「認知容量と備蓄に関するモデル」として確立している。したがって今回の惨状も素直に享受することにした。

買い物終了後、お昼を食べるためモス・バーガーへ入った。いまだ引きずっているのだが、どうやら本当に本当にホットチキンバーガーはレギュラーメニューから消えてしまったようだ。今回はWebサイトまで見て確認した。

  MOS BURGER web site

残念ではあるが、好きだったナン・タコスが期間限定でメニューに出ている。ひとまずホットチキンバーガーは置いておいて、今日はナン・タコスのサラダセットを食べた。このタコス、味とかトッピングとか見た感じは最高。なのになのに、食べにくい。ヘタしたら気づかないうちに口の周りがタコスミートやチェダーチーズまみれになってしまう。ひとまず目で愛でた後、食べやすくするような工夫は出来ないものだろうか。例えば、ナン風のうす~いやつ(名前失念)を上にかぶせてクルクル丸めて食べられるようにするとか。せっかくおいしいのに、ちょっと損している気がしてならない。

Webサイトを見ていると、「ナン・タコス アボカド」なるものを見つけた。なにこれすっごいおいしそう。でも私が今日行ったモスにはなかった気がするぞ?と思いながめていると、「緑モス限定」という文字が目に入ってきた。指定されている店舗に行かないと食べられないらしい。緑モス店舗を検索してみると、一番近くても電車で乗り換え含めて20分くらい。今まで行ったことない場所にひとりで行くのは苦手なので、知ってそうな緑モス店舗を探してみた。すると西心斎橋店にはなんとか行けそうな気配。時間があればぜひぜひ食べにいきたい。

「地元だとどこで食べられるのかしら」と、ためしに検索。意外に緑モス店の割合が高く、県下にあるモス全店で緑モス店を除した「緑モス度」が71.4%になった。大阪府の緑モス度を算出すると34.2%。勝利。驚くほど勝った気がしないのは、店舗総数が1:10くらいだからだろう。

ホットチキンバーガーの件についてはもう3ヶ月以上モヤモヤしているので、Webページを見たついでに問い合わせフォームに「なくなったんですか?」との質問を書きこみ送信。残念な結論が確定するにせよ、もういい加減私の中で白黒つけたい。

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2005年08月01日

●no toys, no lifeではあるが…

【メガブロックのスヌーピーセット】

今日なんとなくクローゼットの中を見てみると、写真のメガブロックがあることに気づいた。あれ?実家においているはずなのになんでだ?と思い、引っ張り出してきた。するとどうやら昔飾っていたものを解体した後、箱に再度梱包、輸送したものであることが判明。確かこのセットは、飾っているうちにウッドストックのトサカあたりのブロックが紛失している中古品だ。1セットしかもってなくて紛失、というと頭をかきむしりながら奇声を発してしまうほど悔しいが、実家にはMIBモノがスヤスヤと眠っている。したがってこのセットには、ある意味気軽に接することができる。こういう事態に備えて、大体おもちゃを買うときは「自分で楽しむ用」と「保管用」の2セットを購入することが多い。

このセットはピーナッツ50周年記念で作られたもので、今は廃盤、たまにオークションで新品が20000円前後でやり取りされているのを見かける。私は20ドルちょっとで買ったので、仕入れ値の10倍弱の値段がついていることになる。いじわるな私は、オークションサイトで高額にて取引される光景を目にするたびにひとりニヤリとほくそ笑むのだった。ただし、いくら値段が高くなっていてもほくそ笑んでいても、絶対に売るつもりはない。私はオモチャで遊ぶのが好きなのであって、廃盤品を高値で売るのが好きなわけではないのだ(えっへん)。

さてと中身はどうなっているのかしら、と思い、箱を開けて確認。むむむ、ちょこちょこかたまりになっているものが見受けられるが、ほぼ完璧に解体されている。確か肘から上くらいの高さのスヌーピーが出来上がるはずなので、コレを作りなおすとなると一苦労だ。私はレゴのXウィングをはじめ、複雑な組み立てはどちらかというと苦手。なのに飾るのは大好き。「これつくってー」とかなんとか頼んだ後はのんびり出来上がるまで別のことをして待っているか、作っているそばで何も手伝わずにぼ~っと見ているかだ。

でもちょっと作るのも気になる。「作り方ってどんなんなんだろう」と思い、マニュアルを手にしてみた。結構分厚い。いつも積極的に自分で作成するプレイモービルの作り方マニュアルとは雲泥の差だ。ページをめくってみると、はじめの方はなんとなく簡単そうに見える。もしかすると自分で作れるかもしれない。ほほうと思いパラパラと最後の方までめくって見ると…

鼻と耳がある点から推察するに、どうやらスヌーピーの頭部を図示しているらしいが、ブロックの組み合わさり方を見て目がつぶれそうになった。なにこれ…頭の中にもブロックがぎっしりと詰まっているように見受けられる。この時点で、マニュアルをブロックの上にそっと置き、さらにそっと箱を閉じた。その箱の左隅に書かれた文字「7+」が、さらなる動揺を誘うのだった。

せっかく見つけたんだし、ひとまずやる気パワーがたまるまで目に見える場所においておくことにした。暑くて外にでたくない時、気分転換をしたい時にもしかすると手が伸びるかもしれない。

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2005年07月27日

●センスのない私

【.SのDIG DUG】

最近よく閲覧している今日の覚え書きさんの記事でコレの存在を知ってしまった。私はドット絵が大好きだ。1ピクセルの「.」だけを使った、色のグラデーションなんかも素晴らしいドット絵の大作なんかを見ると感動してしまう。感動した!自分もやってみたい!という単純な思考を経て、私もドット絵に挑戦した時期があった。しかしながら、いかんせんセンスのセの字も持ち合わせていないため、「自分がここにドットを打つと全体がこうなる」的な感覚が一切つかめずあっさり断念した。作れてせいぜいサイコロくらいである。ななめにしたり影をつけたりする時の感じがもう完全にお手上げだ。

昔なつかしのドットキャラたちを実際に自分で作ることができるキットは7月のはじめに発売されたらしい。オフィシャルページは以下より。

  dot-s.net official web site

幸運なことに自宅から徒歩圏内にトイザラスがある。しかもトイザラス周辺に別の用事もあったので、早速購入してきた。マリオは売り切れ。子供たちが暴れ泣き叫び、やりたい放題する場所トイザラスで、大の大人がひとりゴソゴソと「マリオ」がないか、しゃがんで必死に探す光景はきっと異様にうつっただろう。でも一人遊び大好き人間としては、周囲のことはあまり気にしないのが一番である。DIG DUGとPAC-MANの2セットを手にしてレジに並んだ。

用事をすませて帰宅後、早速遊んでみる。単純におもしろい。作っている最中、全く他の事を考えずにいられるのがよい。私は前述の通り、全体を見る目を持ち合わせていない。したがって、サンプルどおりに(無心状態で)ボチボチとドットピンをさしていくだけで、知らないうちに全体像が出来上がっていく様に快感を覚えた。疲れたときによいかもしれない。

無心でやるのは楽しいが、それだけだと成長できない。私はいつまでたっても全体を見渡せないままということになってしまう。なのでもう1つのセットは、サンプル以外の何かを作ろうと決めた。でも残念なことにセンスは一切ない。激しい葛藤(成長したいと願う私 v.s. 自分の実力を分かっている私)の末に、「そうだ自分のイニシャルを作って、全部あわせたものを研究室に名札っぽく飾ろう」と思い立ち、アルファベットを作成し始めた。ドットで何かを作るとき、一番簡単なのはおそらく数字かアルファベットである。私は折衷案をひねり出すことに成功した。

簡単なはずなのに「うーんうーん」と試行錯誤しながらどうにか完成。どうも「M」がよわっちい感じがするけれど、今の私にとってはこれがMAXパワーである。そのうちドットで何かをつくるイメージが頭の中にわきはじめるのだろうか。ドットを自由自在に操れる人がうらやましい。でもこのセット自体は、センスがなくても、ドットを自由自在に操れなくても、十分楽しめる。

2005年07月09日

●デハラさんとこのブログ

同じ高校を卒業したということで、私の栄光浴の対象に確実になっている人がフィギュアイラストレーターのデハラさん。地元での個展にも行ったことがあるけれど、通常1月中旬に開催されるのでなかなかスケジュールがあわない。大阪での個展には一度行ったことがあり、その際はちゃっかりイラスト付サインをもらった。

デハラさんのフィギュアがおもしろいのは、一見するとカラフルでかわいらしいのに、近づくとかなり毒々しく、ぎょっとするという、ギャップにあるような気がする。特に私が好きなのは一つ一つのフィギュアについているへんてこな名前とカバーストーリーだ。地場産コレクションの「カツオ漁師の元吉さん」とかかなりつぼにはまった。「最近光っていない」というカバーストーリーが添えられた蛍烏賊も良かった。

そんなデハラさんのサイトの「お日記」ページが1ヶ月ほど前からブログに移行している。

  フィギュアイラストレーターのお日記

デハラさんの日記はかなり破廉恥(まさにこの表現がうってつけな感じ)だったり自分の醜態を赤裸々に綴ったりしているので、読んでいるとある意味感動を覚える。ここまで正々堂々と自分をさらけ出すなんて、スゴイ。

ブログになってもその勢いはとどまるところを知らない予感。そう予感せざるをえないのが6月6日のエントリー。どうやらソニンと対談したようだ。それはスゴイ。ちなみにソニンとデハラさん(と私)は同郷だ。でも、それにもましてスゴイのはEEジャンプのユウキになりすまして写真をとっていることだ。よくこんなこと思いつくなと感動する。

デハラさんは国内外での個展(とメンペ)が主な活動の場のような感じではあるが、タワレコとかナイキとかのお仕事もやっているし、本の装丁もたくさんしている。私の野望は、いつか本を出版するような、人生においてそれが起こる確率は極めて低いと知りつつもそんな事象に偶然にも出くわした時、デハラさんに装丁を頼むことだw 

ひとまず7月16日発売のモノマガジンは確実に立ち読みか、場合によっては購入すること決定。忘れないように。

2005年06月17日

●Yes yes, you guys are!

The IncrediblesToy StoryからPixarのとりこになっている私。モンスターズ・インク、ファインディング・ニモも良かったのだが、それでも私の中ではToy Storyが一番だった。しかしながら、とうとうその1番の座がMr.インクレディブルに移った。映画館でみている途中、変なポイントでなぜか笑いがこみ上げてきて、それを抑えるのに必死になったというはじめての体験をした映画でもある。DVDが発売になり、早速購入→鑑賞。正直これは当分の間毎日見ろといわれても見られそうだ。

邦題はMr.インクレディブルとなっていて、パパが主人公っぽいのだが、英語のタイトルは「The Incredibles」。家族全員が主人公。そのなかでも、私は特にダッシュのキャラにべたぼれ。飛行機が撃墜されて海に投げ出されたときのセリフ

「We're dead! We're dead! We survived, but we're dead!」

何回聞いてもおもしろい。さらに、ここで動かず隠れてなさい、とママから命令されているにもかかわらず、洞窟の奥へと探検に向かい、声がひびく場所でおもむろに「Cool! COOOOL!」とひとりおおはしゃぎ。お姉ちゃんにくっついて寝ていた自分に気づき、「うげ~!」と飛びのく、敵を倒して大声で「Yee-ha! 」と喜んだせいで別の敵に見つかっちゃって「oh-oh」。また猛烈にダッシュして逃げていく。きわめつけは、激しい戦いの後に乗車した高級車の中で「That was the best vacation ever! I love our family」とひとり大興奮。きっと何度見ても大笑いしてしまうだろう。アメリカのワルガキの典型といった感じだ。

若干残念だったのは、新聞の見出しが微妙に日本語になっていたり、奥さんとフロゾンの居所を特定されているかどうか確認するところのPC入力文字もカタカナとかになっていた点だ。変に日本語と英語が混ざると気持ち悪いし、日本で暮らしている英語を母国語とする子供たちもいるわけだし、そんな細工はいらないと思った。といってもシンドロームの死にオチとか結構ブラックなので、実は大人向けの映画だと私は思う。いまふと思ったのだが、登場人物の誰に注目するかで映画の見方(対象年齢)が変わるのかもしれない。子供たちはきっとダッシュの視点でみるのだろう。…この考えでいくと、私の視点は子供だということになる。

それにしても、家族全員のパワーが絶妙な組み合わせで設定されており、Pixarスタッフの発想力の豊かさには本当に感動する。そしてキャラクター達は激しくデフォルメされてはいるのだが、その表情はすごく変化に富んでいて、改めてPixarの徹底した仕事っぷりに感嘆の声をあげざるを得ないのだ。細かい動きなんかもまるで人間みたいだし、アニメの利点を最大限生かした映画であることは間違いない。

PixarのDVDを買うと「Making of XXXX」なる30分程度の映像特典がついてくる。それを見るたびに私はPixarみたいな場所で働きたい~。との思いが強くなって仕方ない。キックボードで社内を移動し、オフィスはおもちゃだらけ。モンスターズ・インクの映像特典では、オフィスのスペースに秘密の隠れ家みたいな場所を作っているスタッフがいた。信じられない。

遊んでばっかりな感じもするけれど、きっちり仕事をしている様子も垣間見える。適度な課題葛藤はあれど関係葛藤はなさそうな雰囲気。理想的この上ない環境だ。「いいなーいいなー働きたいなー」と、ある人に熱っぽく語ったら、「働きに行けばええやん」とか「ほんまはめっちゃ仲悪いんちゃうん」と言われた!きー! といっても働くのは実際厳しいので、せめて友達がほしい。

Pixarの次回作は車がメインキャラクターになるということだ。予告を見て「全然おもしろくなさそう」といつも思ってしまうのは今回も同様だが、だからといって見ないとかは絶対にない。でも当分はインクレディブルで楽しめそうだ。


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2005年06月14日

●栗焼酎v.s.トマト焼酎

【ダバダ火振を2本入手した私。】

今日朝一で(おそらく)実家から荷物が届いた。今日荷物が届くことは正直知っていたのだが、宅配BOXに受け取りを任せて、そのままぐーぐー寝てしまった。起きてふらふらと宅配BOXへと赴き、きっちり仕事をこなしてくれたBOXからダンボールを受け取り、部屋に移動させる。中には色々と入っていたのだが、今回のメインは「ダバダ火振」だ。

4月12日のエントリーで、ダバダ火振を購入せずに実家から戻ってきた自分を恨んだ。それから足掛け2ヶ月、とうとう実家からダバダ火振が届いたのだ。実家では、探しに探して蔵元近くまで遠征までして、結局なぞに近所のスーパーに2本だけ陳列されていたものを即購入、を2回くり返し、計4本入手したらしい。2本入手の時点で送ってくれればいいのに、自分たちの分もきっちり確保しないと送ってくれないあたりがおもしろい。私には2本回ってきたのだが、1本は「あなたのもの」、もう1本は「みなさんで」という意味らしい。う~ん、けどどちらかというと「みなさん」はワイン系だから、微妙かなぁ、などと思いつつ、ひとまず自分のがもらえてうれしい。

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2005年06月06日

●STARWARS→cibo matto

【Cibo Matto Stereo Type A 】
  Original Release Date: June 8, 1999
  Label: Warner Brothers


もうすぐスターウォーズが公開のようだ。EpisodeIは見たのだけど、そういえばII見ていないなぁ…などと思っていると、脳内で連想ゲームが始まった。

スターウォーズ↓
オビワン・ケノービ↓
「Obi One Kenobi is waiting for you♪」↓
cibo matto懐かしいな(上のフレーズはSci-Fi Wasabi中のもの)。↓
当時大好きだったMoonchildって曲がまた聴きたくなった。

cibo mattoのStereo Type Aを聴いていたのは4,5年前だ。今はあの2人どうなっているのだろう。たしかどっちかは小野ヨーコの息子、ショーン・レノンの奥さんなはずだ。情報化社会の利点を活かしちょっと調べてみると、どうやら今は事実上活動休止中らしい。残念。ショーン・レノンとも離婚しちゃったみたい。人生山あり谷あり。

Stereo Type Aはいろんなジャンルの曲が一気に詰まっている感じで、私はその中でもまったりとした曲が好きだった。日本語なまり丸出しのせいか頭に歌詞が残るし、声も綺麗だったりかわいかったりと聴いていて飽きない。だからこそ、4、5年たった今でもきっかけさえあれば頭の中の引き出しからきっちり出てくる。

以下のページに詳しい解説・曲別購入・サンプル視聴アリ。Working for Vacation 、Flowers、Stoneなんかすごく懐かしい。Sci-Fi Wasabiも。

 Oops!Music Community
 HMV shop
 Real Player 10 Music Store

2005年05月23日

●何とか満たされた好奇心

【いったい作るのに何時間かかってるのだろう】

ネットで見かけたこの画像。フラッシュとかならまだ分かる気もする。でもこれはGIFアニメなのだ。GIFアニメと言うとパラパラまんがと同じ原理で、同じ描画サイズのGIFファイルを連続して表示させてあたかも動いているように見せるやつだ。

でも、私の中ではせいぜい5種類程度のファイルを組み合わせるものだと思っていた。イメージはまさにこんな感じ ( くすみ さんちの ページ よりダウンロードさせていただきました。こちらにも別の魅力があります)。いったいこのGIFアニメには何コマ分の画像ファイルが使われているのだろうか。知りたい、知りたい、どうしても知りたい。ということで、以下のフリーソフトをダウンロード。

  ANI to GIF
  アニメーションGIFを各フレームのGIF画像に分解

ドキドキしながら分割してみたら、なんと185コマ分の画像ファイルが使用されていた!しかもすごい細工がされている予感。例えば、ぼやけた画像が含まれていたり、彼が動いている部分のみが白抜きされていて背景が実は黒だったり…。もうすごいとしか言いようがない。

ところで誰が作ったのだろう。もしかすると著作権を侵害しているかもしれないのがちょっと不安だけど、どうしても知りたかったんです。ごめんなさい。

2005年05月15日

●KIRINには騙されてもやむなし

最近オンエアになったと思われる麒麟淡麗のCMがいい感じで気に入っている。

 麒麟淡麗CM Gallery 「芝生で飲もう」篇

と言うのも私の好きな高田純次と八嶋智人が元気いっぱいで登場しているからだ。WEBサイトを見てみると3分バージョンが限定で公開されていたのだが、それもますますいい感じ。高田純次と八嶋智人のテンションの高さに坂口憲二が必死になってついていっている様が笑いを誘う。ちなみに高田純次はおもしろくて好きだけど、あれがお父さんだと言われたら一気にテンションが下がる。私の中ではそういう位置づけだ。

上海冷茶のCMにしても、大地真央をうまいタイミング且つうまい演出で光らせていておもしろかった。正直変な味だったが、CMで楽しませてくれるKIRINは尊敬に値する。

2005年05月02日

●そうだ音楽聴こう

【貸してもらったCDと購入したMP3プレーヤー】

ここ1,2年ほど慌しくて音楽に目が向かない生活をしていた。何か聴きたくなった時はとりあえずもってるものの中から「これそろそろ忘れてるな」みたいなのとか、単純に好きなのを選んで聴いてたが、いい加減新しい音楽が聴きたくなってきた。CM STYLE-Sony CM TracksとかCafe Apres-midiとか、Mondo Grosso、FPM、Tei Towaなどなど、嫌いなわけでもないがとにかく新しいものが聴きたい~と言うことで、まずは藤原ヒロシのClassic Dub Classicsとかどうかしらと思い、近くのBook 1stに向かう。しかし「Book」だけあってCDの品揃えが悪く売ってなかった。むむむ、と言うことで数少ない友人に買う予定あるか、買うなら貸せ的な傲慢メールを送信。すると「とりあえずもっといいの貸したるわ~」とのお返事。うーん心強い。

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2005年04月21日

●オムライスv.s.ハヤシライス

本日のどっちの料理ショーはなんと「オムライスv.s.ハヤシライス」。オムライス好きの私はこのタイトルを見ただけで「ふふん」と勝利を予測した。確かにハヤシライスも好きだが、やっぱり絶対オムライスだ。でもデミグラスソースとかがかかっている「なんちゃってオムライス」だったり、卵が半熟の「おしゃれオムライス」だったら、勝利の行方は分からない。果たして結果やいかに...!

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2005年04月16日

●今日のドラちゃん

声優陣総入れ替え後初のドラえもんを視聴した。ひとまずの評価をば。ちなみに評価は5=大変よろしい,4=まぁまぁよろしい,3=なんともいえない,2=ちょっと微妙,1=こんなのイヤだ 

のび太:3 (雰囲気は結構同じだけど少し早口)
しずかちゃん:3 (お風呂をのぞいても怒られなさそう)
スネオ:5 (正直うまい。いつものスネオをちょっと幼くした感じ)
ジャイアン:4 (雰囲気は出ているがオジサン臭さは消えてしまった)
のび太のママ:2 (若すぎる。お姉ちゃんに怒られている感じ)
ドラえもん:…1 (ちょっと変な「人間」の声に過ぎない…)

やっぱりドラえもんには無理がある。声優さんが悪いのではなく、むしろあんな個性的なドラちゃんを作り上げた大山のぶよのせいにしておこう。それにしても今までは画面を見なくても話をおっていけてたドラえもんが、画面を見ないとしずかちゃんかドラちゃんか、はたまたのびちゃんなのか全く分からない。しくしく。でもこれからの世代にとってはドラちゃんはこの声になるんだろう。新しいものへの移行は、そのハザマに生きる人間にとって非常に辛いものだ。しくしく。

2005年03月31日

●デハラさんの理論


ジバコレ デハラ ユキノリ

 ジバコレ
 デハラ ユキノリ
 扶桑社 2003/10/31

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実家に帰ってきている。2005年3月28日の高知新聞朝刊に「月曜随想」というコーナーがありフィギュアイラストレーターのデハラさんのコラムが載っていた。読んで笑った。新聞とかの記事の著作権関係がよくわからないのだが、ひとまず主従関係をしっかり守りつつおもしろかったところにコメント。笑ったのは「時間を気にして飲むと自殺につながってしまう」という理論だ。

ここから引用
都会の人はほとんどが電車通勤、時間を気にして飲んでいるから酔えないのです。酔えないから気が許せない、つき合い方が淡泊になる、個人主義になる、飲み会に行かなくなる、仕事がうまくいかなくなる、仕事をしたくなくなる、自殺。これでは人生台無しです。

時間を気にして飲むと自殺につながる、といわれると「はて?なんでだ!」になるが、その間にこういうつながりがあるのかと思うと微妙に納得してしまう。はじめのキーワードからどんどん進んでいくと、最後がまるで関係ないものになっちゃってる、連想ゲームを思い出して非常におもしろかった。順を追ってみていくと、一番つながりが薄そうなのは「飲み会に行かなくなる→仕事がうまくいかなくなる」かなぁ。ここはデハラさんの高知県人魂が如実に現れている部分のような気がする。そしてこの発想自体が高知県人の思考を代表しているのかもしれない。

2005年03月18日

●プレイモービルの魅力


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 ← Playmobil Specialシリーズ#4554“Ninja”

私はおもちゃが好きだ。ピクサー系,PEZなど色々。そのなかでも特にPlaymobilの魅力にとりつかれたのはアメリカにいるとき。ブロック系玩具収集は王道ともいえるレゴから入門したのだが、それよりもさらに好きになった理由は、独特の丸みとパーツを組み立てるのが簡単という点だ。正直レゴはスターウォーズのXウィングあたりになるともう誰かに作ってーと頼みたくなる。その点プレイモービルは作り方の説明をみなくてもカチカチ、やったーで完成する。説明書なんてよほど大きなセットもの以外開く必要はない。

アメリカでは廃盤のおもちゃをよくオークションで手に入れていたのだが、おもちゃ集めの世界にはその世界共通の言語が存在する。例えば「MIB」。Men In BlackではなくMint In Boxの略語で「新品未開封」を意味している。言語学者のソシュールが言ったように、言語(MIB)の意味は社会(おもちゃ収集家の)によって決定されるのだ。社会的な相互作用(おもちゃ収集)から集団共通の意味(MIB)が形成されるというブルーマーのシンボリック相互作用論でも説明できる気がする。オークションではMIBのものに狙いをさだめてポチッと入札。終了間際はドキドキして手に汗握ってしまう。残り10秒で勝利を確信してリロードすると全然違うIDにやられてて大暴れしたこと数回。新しい知識も吸収しつつ、忍耐も培える(多分)おもちゃ集めはもうやめられないとまらない。

2005年03月15日

●ドラえもんと小学生


dora.gif ←リラックス 2002年8月号の表紙 

傍若無人な振る舞いをいつも堂々とやってのけるのび太と、それなのに道具を毎回出してあげるドラえもん。そして一切悪びれることなく長いもの(ジャイアン)に巻かれるスネオを愛している。映画版ではやさしいジャイアンももちろん好きだ。私はどちらかというと漫画派なのだが、この前久々にTV版ドラえもんを見て愕然とした。

毒がないのである。ジャイアンもスネオもやけに分別がつくようになっているし、のび太のダメっぷりも影を潜めてしまっている。こんなんじゃダメだ。ちっともおもしろくない。もしかしてもしかしていじめとかにつながるとかそんなことでこんなドラえもんになってしまったのだろうか?もしそうだとすると、「世間一般小学生の分別なさ度が高いほどTV版ドラえもんがおもしろくなくなる」という関係が出来上がってしまう。こんな「ドラえもん‐小学生仮説」が支持されるのはイヤだ。がんばれ小学生。私のドラえもんを助けてください。

そしてドラえもんの声優陣が総入れ替えになる日が近づいてきた。
ジャイアンはなんと14歳らしいが、写真では30歳くらいに見えた。
今のうちにドラえもんステーションのジャイアン音楽院からキャラクター着音をダウンロードせねば。私はのび太のママに毎朝起こしてもらっている。