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2006年10月29日

●test

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2006年10月25日

●都会の小学生

毎週火曜日は京都に行く用事があるのだが,その帰りはちょうど小学生や中学生,高校生の下校時間と重なる。小学生を見てビックリするのは,いとも簡単に乗り換えをしていることだ。阪急京都沿線なのだが,普通,急行,快速急行,特急,快速特急とか,何種類も停車駅の異なる電車たちがやってくる。今週見た二人連れの小学生女児(推定1年生)は,補助椅子を出して,さらにティッシュか何かの袋にマジックペンで「MARIKOのおまもり」とか書きつつ,高槻に着くと同時にぱぱっとお片づけをして補助椅子をしまって下車していた。驚愕レベルである。

私が小学生のときは両親が共働きだったので,電車(注:路面)で4駅ほど離れた祖母の家に帰っていた。たった4駅で,しかも全部普通(注:というかワンマン)なのでトリッキーなことは一切なし。それなのに,パパンと一緒に何回も練習した。それが都会の子供たちときたらどうだ。トリッキーこの上ない電車の乗換えをひょいひょいとやってのけるのだ。しかも乗車中にお守りを作ってちょっと楽しんでさえいる。加えて,小学生のくせに自分の名前をローマ字で書けるとは。私なんてガラガラでも椅子なんかには座らず一番前に立ち続け,景色とアナウンスの両方をヒントに必死で下車していた(路面電車のアナウンスは,たまに間違ったりする。この点においてはトリッキーである)。

都会の小学生が田舎の小学生と比べていいとか悪いとかいう話ではなく,ここまで環境が違うと興味深い。

そういえば2週間ほど前は,キオスクの真下に丸まってしゃがんでいる制服の男子(推定中学校1年生)がいた。おなかでも痛いのか!?と思い,若干心配気味にじろじろ見てしまった。すると,電車が来たと同時に立ち上がり,キオスク内のおばちゃんの様子を伺いながらマンガを戻して駆け足で乗車したではないか。こらーっ!!と怒りたかったが,あまりの早業にただただ呆然とするのみであった。田舎ものの私には,それが電車の駅といえども刺激が強すぎる。