2006年10月08日

どうしても水餃子が食べたかった

【水餃子と、Ranchドレッシングを食べるためのサラダ。】

どうしても水餃子が食べたかった。先週末李家風餃子房で食べただけではもの足りなかったちょうどその時、作成の機会に恵まれた。鎮江香酢もいただき、水餃子につけるタレの準備も万全。あとは作り方のみだ。さっそく中国出身の同僚に質問。「あのー、水餃子作ろうと思うんですけど、作り方教えてください!」。なんせ水餃子の本場である。中国で「餃子」というと、水餃子をさすのだ。翌日あまった分を焼いたのが日本では一般的な焼き餃子。あまる前の餃子の方が美味しいに決まっているではないか。

色々とコツを聞くが、やはり日常的に作るものだけあって、分量に関しては正確な情報を得られなかった。そのため、分量は一部インターネットで検索して代用。かき集めた情報を元に材料を買って帰宅。ちなみに参考にしたサイトは以下。

  むっちりプリプリ!皮から作る 水餃子

豚はひき肉を使うよりロース肉をたたいてミンチにする方が断然旨い!と書いてあったので、それを採用。同僚はエビも入れるといっていた。なんだか美味しそうなのでキャベツの代わりにそれも採用(間違っている気もする)。エビとともにたたき係に全てをゆだね、私は餃子の皮を作成。全て上述のサイトを参考にした。ただし、2時間から12時間寝かせるとか書いてあったのだけど、おなかがすいて仕方がなかったので1時間半くらいで起こしてしまった。申し訳ない。

これも同僚からのアドバイスなのだが、野菜からの水分が出ないように、塩をかけて水分をだしたあと、油で炒めると良いらしい。はっはーん、さすが本場は違う。炒める際、たたき係がちらっと観察しにやってきて、油の量が多すぎるのではないかと懸念していた。「中国やで?どんだけ日本人が油入れすぎたと思っても中国人の入れる油の量にはかなわんって!」と返すと、「めずらしく説得力がある!」とほめられた。やったー!

具材を全てまぜあわせたところで餃子の皮作り。棒がなくて手で伸ばすというハンデを背負ってしまったのだが、徐々に上達する自分自身に動機付けられ、どんどん作っていく。といっても私はスプーンを使ったりお箸を使ったりと落ち着かない感じ。たたき係ははじめから終わりまでずーっと手で作っていた。成長っぷりはめざましく、きれいな丸い餃子の皮が何枚も重なっているではないか。私のはいびつな感じで、性格がもろに反映された皮たちが完成した。

その後は包んで、BRITAの水(やりすぎ感は否めない)を沸騰させ、茹でる。茹で時間がいまいちわからず、若干茹で過ぎた気がするものの、完成した水餃子はめちゃめちゃ美味しかった。あまり水分を切らずにお皿に移すのだが、その点に関しても、たたき係は懸念していた。そこで「大丈夫!だって私○○さん(同僚)の家で水餃子食べさせてもらったときに見たもん!」と返すと、「今日はほんまにめずらしく説得力あるな」とまた褒められた。ばんざーい。

時間は多少かかるが、美味しくてもう大変。3~4人分のはずの水餃子は、翌日焼くとかなにそれ?という感じであっというまになくなってしまったのだった。

水餃子と一緒にサラダを作った。いただいたRanchドレッシングを食べるためである。Ranchはアメリカにいたときに好きになったドレッシングで、カッテージチーズにどろどろかけて食していた。カッテージチーズも実は牛乳とお酢ですぐに作成できることが発覚。1回目作ったら酢を完全に抜きそびれて酢くさかった。しかしながらもう同じ過ちは犯さない。しっかりお酢を洗って絞り、マイルドなカッテージチーズが完成。

  Hidden Valley (R) THE ORIGINAL Ranch

  カッテージチーズの作り方

レタスとセロリとトマトを切って、カッテージチーズをちりばめて、Ranchドレッシングをたっぷりかけて完成。

Posted by ayaM at 01:38 | Comments [0]