2006年08月20日

仙豆なんていらない。

【きものお造り。絶品。】

酉文

大阪市西区新町1丁目27-16
TEL 06-6535-3355
11:30~14:00 平日 17:30~翌5:00(LO 4:00)
日曜日17:30~翌1:00(LO 0:30)

べっぴんさんウォッチャー歴15年を誇る私が自信をもって断言できるべっぴん友が,実家の高知から東京に帰る途中に大阪に立ち寄った。それにあわせて,ヤスオちゃん,M君の4人で土佐会を開催。お店は「食べるのが趣味」なM君が教えてくれた。実はソフトマッチョイケメン店員が揃っているとウワサの國型製作所に行く予定だったのだが,あいにくお盆休み。がっかり。がっかりにもほどがある。すでに口の中は鶏気分。なのでもう1つオススメの鶏屋さんにした。

前日に「何時ごろになりそう~?」と電話すると,「それがさ~,飛行機がとれんくて~。でも朝から空港行けば夕方には乗れるやろ~。」とお返事。彼女は羽田でご飯を食べていて飛行機に乗り遅れた,という伝説を持っている。

「わかった~。じゃぁ乗る前に電話して~。」と言って電話を切ると,しばらくして「朝の便が取れました☆」とメールが来ていた。ということで,朝から美人友と合流し,食べては移動,食べては移動を繰り返して18時ごろに心斎橋に到着した。地図が全く読めない私と美人友は,19時30分ごろ合流したヤスオちゃんに会うなり,「これ,はい!」と今回の会合のお店の地図を手渡す。彼女は地図が完璧に読めるのだ。素晴らしい。全く迷うことなく,「このへんやと思うんやけど…」と言っているところでお店に到着した。わーい。

お店はこじんまりとしているので,予約していて正解。さっそくお造り盛り合わせを頼んでみる。正直,私は内臓系のお刺身,焼き物ともに苦手。写真の「きもお造り」がやってきたときも恐る恐る「ねぇねぇ,臭くない?」などと聞きながら勢いづけて口に運んだ。すると,まったく臭みなし。涙も出なかった(私は嫌いなものを食べると泣く)。「お・い・しー!」となり,ひょいぱくひょいぱくを繰り返した。とろっとしていて濃厚。

しばらくすると奈良からM君到着。「白いきもはもう食べました?」と尋ねられた。ほほう,やっぱりアレは美味しいのか。当然のごとくもう一回注文。M君到着以降は注文を全て委ねる。なんせちゃきちゃき美味しいものを絶妙のタイミングで注文してくれるので安心して任せられる。しゃもの焼物とか,最後に食べた昆布のお茶漬けとか,最高だった。グレープフルーツチュウハイもなんか美味しかった。

それにしても私を含め,友達3人はよく食べる。お皿に何かがしばらく残っているとかがない。次から次にはけていくのだ。いわゆる「遠慮の塊(英語ではShy piece)」というものは存在しない。美人友は「少食の人とか見てたら腹立つわー!オマエうさぎか!て思う。」と言っていたし,M君は「仙豆とかアホちゃうかと思うわ。あんなん絶対食べん!どうやったらおなか空くやろうかと思って日々過ごしてる」などと言っていた。ちなみに仙豆の説明はWikipediaに詳しい

会合での議題は,健康について(主に化学物質名(?)でのトーク),今後の身の振り方について,同級生達の話,本当にあった怖い話,などなど。いろんな意味でやらしい話も混ざりつつ,最高のひと時だった。やはり中学校・高校と一緒に過ごした友達とは笑いポイントを含め感性がピッタリ一致する。あまりにゲハゲハ土佐弁でしゃべりまくったせいで,いまだに土佐弁が抜けきらない。美味しいものと大好きな人たちに囲まれる時間ほど,リラックスできて幸せなものはない。

「あんた,常々リラックスしすぎやろ!」と,誰かに言われそうだ。

Posted by ayaM at 00:15 | Comments [2] | Trackbacks [0]