2006年08月10日

資格の時代
野菜のソムリエ―おいしい野菜とフルーツの見つけ方
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会
小学館 2003/02
Amazon.co.jp
猫も杓子も資格の時代である。私も時代の波に乗り損ねないよう,また,何か自分の専門とは別のフィールドの知識を持っていてもいいはずだと考えた。ぱぱんもよく「自分の専門とは関係ないライフワークを持て!」などと言っている。確かにそれも悪くはない。芸は身を助けるという言葉もある。人生なにが役に立つか分からない。そこでまた考えた。動機付けが高くないと,別のフィールドのことなんて学習かつ記憶なんてしていられない。「健康,LOHAS」を中心とした,生活密着型の何かはないものか。そうだ,長谷川理恵も所持しているベジタブル&フルーツマイスターの資格だ!よーし,マイスターになるぞ~。と意気込んで購入した本がこれ。履歴書の資格のところに,「ベジタブル&フルーツマイスター」とか書けたら,なんてステキなのだろう。夢が膨らむではないか。
と,ここまでは良かった。「どれどれ,資格を取るためには…」なんて独り言をいいながら調べる。するとなななんと,講義みたいなのを10万円以上払って受けないと受験資格が得られないらしいではないか。
なにそれ。しかも長谷川理恵はジュニアマイスターらしい。ジュニアの次は普通のマイスター,そしてその上にはシニアマイスターという風に,ランクがあるようだ。そして受講料は加速度的に増加し,最後なんて70万円。むきー!無理。やーめた。資格なんていーらない。と一瞬すねたのだが,思い直せば資格なんか取らなくても,毎日の健康のために野菜・果物に関する知識を有するのは良いことだ。だから気を取り直して勉強はしてみよう。ジュニアマイスターの長谷川理恵に負けないくらいの知識を身につけよう。と思って読み進めた。
<読み終わって思ったこと>
●鮮度の見分け方とか,旬の時期とか色々詳しくなった。ほうれん草は葉が下のほうから密集して生えているほうが美味しいらしい。間違っても茎がバキバキに折れているようなやつを買ってはいけない。
●そらまめになってあそこで寝てみたいな~と思った。
●じゃがいもの男爵とメークイーン,どちらが煮崩れする方だったか忘れがちだったのだけど,今回で覚えた。男子と女子,強いのは女子だということだ。肉じゃがを作る時,私は断然メークイーン。男爵だとボソボソにしてしまう。ジャガイモは形が残っている方が好き。ポテトサラダを作る時は男爵かしら。
Note : 寝てしまう度は読み終わるまでに私が何回寝たかで算出
(5回以上寝た場合ももう全部★5つ)

