●今日はママンの日
ママンの日と私の誕生日が毎年近い(ヘタしたら同日になる)ため,おめでとうありがとう的なやりとりが相殺されがちなわけで,今年もやはりそんな風にママンの日は過ぎていった。ひとまずいつものように友達かと思うような長電話をして,「今日ママンの日やね~いつもありがとう~じゃぁまたね~」で終了。ちなみに当然ながら,実際はもっと感情がこもっている。
最近たまに思うのだが,よく自分の中から生まれてきたという理由だけでここまで親切にできるよな~と感動する。例えば,米を送ってくれたり,洋服を買ってくれたり,焼き肉をしたときに肉をいっぱいくれたり,カニ鍋をしたときにカニをいっぱいくれたり。
こんなことを書くとマテリアリストと思われるかもしれないが,ママンの偉大さはこれだけではない。以前実家の夕ご飯が鍋だった時、とりばしで鍋の中身を取ろうとしてママンの手先と接触してしまった。グツグツ煮え立っている鍋の中身の具材がママンハンドに接触したので,相当の熱さのはずである。でもママンは反射的に「あつっ」といってそのままだった。「え?怒らんの?」と聞くと,「だってわざとじゃないやろ」と返ってきた。私だったら「ひー!熱いやんかー!びえーん」である。昔,類似事件を異なる人物に対して起こしたことがあるが,その際は「あつっ!何すんねん!ぱしっ(叩かれる音)」だった。
ママンは偉大である。これくらいの度量がないときっと子供は育てられない。精神的充実度はまだまだなのに,肉体的タイムリミットはせまりつつある。大変すぎてもう大変。
コメント
>自分の中から生まれてきたという理由だけでここまで親切にできる
ものすっごく同意します。
好きなケーキを先に選ばせてくれたり、カニの胴体(食べるのめんどくさいところ)を率先して食べてくれたりと、ママンは素敵です。
ちなみに、ママンいわく、「親ってバカよね~」とのこと。そこには無償の愛があります。
Posted by: sakurasaku | 2006年05月15日 10:35
そうそう!カニの胴体のとことか爪の付け根のとことか。ほんとママンって偉大やと思うわ。そしてママンから受けた愛情を自分の子供に注いだら,ある程度の「愛されてきた子」は出来上がると思うのよね~。いかんせん自分の子供的な人物が存在しないのですが…
Posted by: ayaM | 2006年05月15日 11:25
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Posted by: cash advance | 2010年07月07日 13:23