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2006年05月07日

●イヤ,女ですってバ

 
 かもめ食堂

 Media suits
 2006/03/11~


GW最後の日は大雨だった。こんな日は確実に引きこもって読書かDVDな私なのだが,いかんせん10日ほど前から外出することが予定に組み込まれていたため,しぶしぶ外に。ランチ,カット(同伴のみ),映画,そして解散の会。

大雨はやっぱり大雨で,心斎橋に着く前からテンションが下の下まで落ち込んでいた。ただし,ランチを食べたhale hale organic cafeというところがかなり良くて,テンションはやや上昇。その勢いで何とか梅田まで戻り,ヨドバシで時計を見てさらにテンションを補給し,ガーデンプレイスに到着。到着したら,なんと,110席しかない映画館の108,109番目だった。げげー。上演15分前に番号が呼ばれ始めて,順々に入って行くというシステムだ。さてこんな状況で頼りになるのは,「母の日のプレゼントが兄嫁と被っててさ~~」と若干不服そうだったMくん。

「攻めて!攻めて!」とコソコソ声で伝える私。「整理券番号100番までのお客様どうぞ~」の時点で,待っている人たちの先頭に陣取るMくん。「110番まで~」といわれたとたんダッシュで座席の方に向かい,前から2列目の中央2席を奪取。もう奇跡と言っても過言ではないのだが,その陣取り方がまたすごかった。1列目にすでに座っているお客さんの間から,傘を使ってシート2席を確保したのだ。Mくんは「傘がないと無理やったわ~。雨でよかったよかった」としれっとしていた。もう本当にすごい。すごいとしか言いようがない。私には傘があっても無理だ。

映画は個性派女優演じる3人が,フィンランドで日本食屋さんを経営しながら日々を送るさまを描いたまったり系。評判どおり,非常にまったりしていた。

<見終わって思ったこと>
よくよく考えるとすごく低い確率で3人が出会っているのだが,メインで描写されるのはごくごく普通の日常なので,その出会いの希少さを忘れそうになる。ただ,このバランスが結構良かった。

プールのシーンはスピリチュアルな世界を表現しているのかと思ったけど,どうやらそうでもないみたいだった。やはり,私はメタコミュニケーションが苦手なようだ。

片桐はいりが登場したとき,「この人男やんな?」と結構大きな声で2回くらい言っている女子がいた。女です!失礼な!実は片桐はいりに若干の外見的類似性を感じるので,そんなこといわれると擁護したくなるのだ。それと,もたいまさこはスゴイ。何も話してないのに,後ろ姿だけなのに,みんな大爆笑。背中で笑いを取れる女。参考にしたい。

オススメ度★★★★☆ / DVD買おうかな度★☆☆☆☆
【2006年度映画暫定1位:かもめ食堂】
注:鑑賞数=2

▼参考データ▼
【2005年度映画暫定1位:Charlie and the Chocolate Factory 】
注:鑑賞数=12


コメント

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