2006年05月06日

女子の品格

昨日の夜はたいころ会@梅田だった。参加メンバーは,たいころちゃんとkohくんと私。ちょっと早めに梅田に集合し,次どう動くかを地下のカフェで決めていた時,衝撃事件は起こった。ちなみに衝撃事件を記す前に,私の立場を前提しておく。私は鳥瞰図の鳥目線である。これから登場する人物,事象とは全くの独立次元に存在している。

話は単純で,単純だからこそ衝撃だった。隣に座っていた女子2人組がぶはははは!と笑っているのに気づき顔を上げると,別のテーブルの片づけをしていた女子店員さんの後ろ姿が目に入ってきた。というよりも,お尻の割れ目が目に入ってきた。桃も真っ青なほど,見事に割れていた。彼女はヒップハンガー仕様のパンツをはいていたのだけど,ヒップがちゃんとハングされるような体型ではなかったらしく,パンツがズルッと下がっていた。そのせいでお尻が丸見え。衝撃を共有しようとkohくんに目配せで伝える。「後ろ見て後ろ,スゴイから」。私はどちらかというと言語コミュニケーションを重視する人間だが,状況が状況の時,非言語コミュニケーションはかなり有用である。

目配せによりお尻の割れ目を目撃したkohくん。隣の女子2人組みは,kohくんの動向にも注目しているようだった。ほんっとうに丸見えで,男子的にどうなん!?という素朴な興味があったのだろう。私も興味があった。で,kohくんがどうなってたかというと,完全な曖昧表情。日本人は欧米人などに比べて曖昧表情を多く見せるという研究があるが,おそらくアメリカ人が見ても曖昧表情になっていたはずだ。それほどまでに,女子店員さんの割れ目主効果が出ていた。

その後も何度か割れ目を見せながら,お片付けやら接客やらをなさっていたのだが,そうこうしているうちに隣の女子2人組みが出て行った。ハイ,当該の彼女がお片付けに参上。それも私たちが座っている方向にお尻を向けて。kohくんの真横。顔を横向けると,10センチ先くらいに割れ目。曖昧表情は,Duchenne smile(デュシャンスマイル)に変わっていた。というか,彼は基本的にDuchenne smilerなわけだが。「オレ誘われてんのかなぁ~?」と言っていた。

私的になにが微妙だったかって,そのお尻の割れ目が触りたくなるようなプリプリお尻じゃなかった点と,隣の2人組み女子が笑いすぎていた点,そんな2人に笑われすぎの女子店員さんが気の毒だった点だ。女子にもインフォーマル地位というのがある。多くは外見的魅力やその人がもつ独特の雰囲気で決定されるわけだが,ゲハゲハ笑いまくりの女子2人,全体的にかわいくなかった。美人ならざるもの,笑うべからず,である。

ここで,私が序盤に設定した「前提」がものをいうのだった。そう私は鳥瞰図の鳥。

お尻丸見え女子店員さんは凍頂烏龍茶にお湯を足してくれたり,スプーンを2つ持って来てくれたり,基本的には気の利く人だった。お尻さえ見えてなければ。あの光景は,しばらく頭から離れそうにない。

Posted by ayaM at 2006年05月06日 11:25
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bo-peep.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/201

コメント
メールアドレスの記入が必須ですが、表示はされません。




保存しますか?