« 2006年05月13日 | メイン | 2006年05月15日 »

2006年05月14日

●今日はママンの日

ママンの日と私の誕生日が毎年近い(ヘタしたら同日になる)ため,おめでとうありがとう的なやりとりが相殺されがちなわけで,今年もやはりそんな風にママンの日は過ぎていった。ひとまずいつものように友達かと思うような長電話をして,「今日ママンの日やね~いつもありがとう~じゃぁまたね~」で終了。ちなみに当然ながら,実際はもっと感情がこもっている。

最近たまに思うのだが,よく自分の中から生まれてきたという理由だけでここまで親切にできるよな~と感動する。例えば,米を送ってくれたり,洋服を買ってくれたり,焼き肉をしたときに肉をいっぱいくれたり,カニ鍋をしたときにカニをいっぱいくれたり。

こんなことを書くとマテリアリストと思われるかもしれないが,ママンの偉大さはこれだけではない。以前実家の夕ご飯が鍋だった時、とりばしで鍋の中身を取ろうとしてママンの手先と接触してしまった。グツグツ煮え立っている鍋の中身の具材がママンハンドに接触したので,相当の熱さのはずである。でもママンは反射的に「あつっ」といってそのままだった。「え?怒らんの?」と聞くと,「だってわざとじゃないやろ」と返ってきた。私だったら「ひー!熱いやんかー!びえーん」である。昔,類似事件を異なる人物に対して起こしたことがあるが,その際は「あつっ!何すんねん!ぱしっ(叩かれる音)」だった。

ママンは偉大である。これくらいの度量がないときっと子供は育てられない。精神的充実度はまだまだなのに,肉体的タイムリミットはせまりつつある。大変すぎてもう大変。