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2006年05月13日

●数えた羊の行方

そもそも「sheep」が「sleep」に似てるから意味があるのであって,「羊」にした時点で数えてもダメなのだ。きっと。

上記が最終結論なのだが,それに到達するまでにちょっとした過程があった。ひょんなことがきっかけで,

「羊が一匹,羊が二匹,…と数えている時,脳内ではどのような光景を思い浮かべているか」

という疑問が浮かんだ。私の場合,羊がピースをしながらぴょーんと柵を飛び越え,脳内放牧地に進んでゆく。つまり,数えた羊はそのまま脳内に居座るのだ。2匹でてくてく歩いている羊もいれば,草を食べているやつらもいる。したがって,15匹前後で放牧地で遊んでいる羊たちを把握できなくなり,終了。

周囲の人にこの疑問をぶつけてみたら,以下のような回答を得た。

・中央に左右を分断する柵があり,羊がぴょんぴょん飛び越えていく。飛び越えていく場面のみが脳内で繰り返されるため,柵を飛び越えたあとの羊の行方は知らない。

・1匹,2匹と数えていき,10匹目が来たらその羊たちを束にする。以降同様にして10匹ずつ束にして置いておく。

・私と全く同じで,数えた後の羊を脳内放牧地にて把握し続ける。なので長く続けられない。

・そもそも羊を数えても寝られないので,草野球の場面を思い浮かべる。進行については全て脳内チームに委ね,こちら側からの干渉は一切行なわない。もちろんダイジェストではなく,リアルタイム進行である。

最後のヤツは衝撃的だった。今度やってみようと思う。