2006年09月09日

昔○○にハマってた時期があって
タイトルは、どうやら私の口癖だと思われるフレーズ。熱しやすく冷めやすい特性が如実にあわられている。で、最近ハマっているのは、おいしいおみそ汁が作れるようになること。「ほんだしとか、ありえへんし。ぜんぜん味違います!おだしは鰹節からですよ」、「みそ爆弾(味噌、いりこの粉末、乾燥わかめをラップでくるんで即席お味噌汁)、いいよ」など、出汁に関するこだわりを持っているであろうM君の発言もあり、「ふ~ん、そんなに違うもんかねぇ」と思うようになった。おみそ汁は日本人なら毎日のことでもあるので、添加物がしこたま入った既製即席品を食べ続けるのも健康に悪い気がしてきた。「健康に気を遣いすぎてノイローゼになりそう」と言っていたM君ほどではないが、ここまできっかけがあればもう十分である。早速おだしのとり方について勉強。なんとなく知ってはいたけど、いまいち整理されていなかった。
ポイントは、鰹、昆布、いりこをどういうタイミングでだしとして用いるかという点である。鰹・昆布の場合、一番だしはお吸い物や煮物、二番だしでおみそ汁、昆布のみは別名精進だしで、ご飯を炊いたりするときにちょっと入れてみたり。そして、いりこだしはおみそ汁で。私はおみそ汁が作りたいので、鰹で一番だしをとっても使い道がない。したがってまずはいりこで練習。
何回か試してはいるのだけど、どうも「これ!」というBESTには到達できていない。しかしながら先日関西国際空港で飲んだおみそ汁には正直勝利を確信した。
実家のおみそ汁とはなんか違うよなあと思い、ままんに尋ねてみると、ままんは味噌を2種類調合していた。すなわち、私があわせみそのみで作っていたのに対し、ままんは白みそ:あわせみそ=3:5で作っているらしい。ほほう。家にはあわせみそしかないので、今度は白みそを買ってこよう。
だしをとる件についてままんとしばらく話をしたのだが、「そういえばお茶パックみたいなので、中にいりことか鰹とか昆布の粉末が入ってて、煮出してだしが取れるようになってるやつあるよね。あれでええやん。」と言われた。そうなのだ。私はそれを発見したとき、うっすら「…これでええやん」と思ってしまったのである。
確かに、アレを拒否する理由はないのかもしれない。出汁をとった後の鰹やいりこの処理が用意である。でも、試してみないとわからない。結局調合の時点で自由がきいていないので、その味が私の好みと一致していなければいくら便利でもダメなのである。
みそ汁道たったの1週間くらいなのだが、ひとまず今のところのレシピ(というか調合)を以下にメモ。
2006年09月08日

激しく夏休み
自分でもちょっと気が引けるほど夏休みをとってしまった。しかしながらもう暑くて暑くてなにもやる気が出ないのだから仕方ない。帰省したとたん発熱し、胃腸炎と診断され2日寝続けた。その後徐々に体調は回復し、妹やままんと遊ぶ日々。実家は本当にすごい。時間の流れ方がぜんぜん違う。さらに、「今日何食べたい?」 「えとねぇ…太刀魚」 でその日の夕食には太刀魚が登場する。“ドラえもん・のび太の日本誕生”に出てくるドラえもんの秘密道具のかぶ(植えたら中に食事が入ったかぶが育つ)のようである。ままんに感謝。
帰阪直後は家族で大阪城見物に行った。大阪に来て5年たつが、大阪城に行ったのは初めて。お城の中にエレベーターがあり、田舎ものの私はびっくり仰天した。しかも天守閣は8階。秀吉はあそこまでどうやって登っていたのだろうか?という議論に少しばかり花が咲く。出た結論は、「家来がおんぶして運んでいた」である。
地元では風も涼しく、つくつくぼうしが鳴き、秋の訪れを予感したが、大阪に戻るとクマゼミが張り切ってお出迎え。まだまだ夏。早く勉強の秋、食欲の秋、スポーツの秋がやってきてほしいものだ。

【おあげさんと豆腐のおみそ汁】