2005年10月03日

欧風料理 ぷちローザ

【温卵のサラダ(名前怪しい)】

欧風料理 ぷちローザ

大阪市中央区難波1-7-13
Tel: 06-6211-9894
LUNCH <平日>11:30~16:00  <土日祝>11:30~16:30
DINNER <平日> 17:30~23:00 <土日祝> 17:00~23:00

心斎橋集合。まずは観光客気分でそごうを偵察。「ひとまずトイレチェックでしょ!」ということで、トイレに潜入した。手を洗う場所、パウダールームともに、ゆったりとしたつくりで、さすが百貨店という感じ。あとは鏡の配置が良いと思った。なのにMen's Roomから出て来たM君いわく「80点!」。えーどうしてどうして?20点は何がマイナス?と尋ねると、「トイレットペーパーがね、いわゆる学校とかで使われてる、なんていうかその、ガサガサ系なんですよ」とコメントが返ってきた。「バーニーズはクリネックスの業務用なのよねぇ…なんでそこケチるかねぇ…もって帰る人がおるんやろうか」と辛口コメントはさらに続く。「あーおばちゃんらが持って帰るんじゃない?」と返事すると、「うーん、でもさぁ、そこは負けてほしくないよね、おばちゃんに」。おばちゃんを甘く見ると怖い、きっと。

夕食は3人でイタリアン。私はばっちり取材するためにカメラ持参。「グルメレポーターとかすれば?」とすすめられた。え~?太りそうやん~。という反応は根本的に間違っている気がする。ちなみに今回のお店は以前行ったことがあるお店の別店舗で、パンについてくる自家製りんごバターがおいしかった。全メニュー美味しそうだったので、ひとまずM君に「なんでもいいから、適当に選んでください。」といって選択権を委ねる。本当にちゃきちゃき決めてくれるのでありがたい。

まずは前菜に半熟卵がのっているサラダと3種盛り合わせ+グラスビール。美味。胃が拡張していく気配。「あーもうどんどん食べるからどんどん頼もうや~」という感じ。サラダはドレッシングがクリーミーで良かった。3種盛りも、「えー?コレ何がはいってるんやろ」とかぎゃーぎゃー言いながら食べきる。前菜の後は、カニのトマトソースベースパスタ。カニの身がほろほろで美味しかった。それにしてもM君は綺麗に取り分けてくれる。綺麗に盛り付けられて出てくるお料理を取り分けたあとも美味しそうに見せるのは、非常に重要である。ここのあたり、見た目、形重視の私としてはかなりポイントが高い。

本日の会合は同郷の友人と。ひとまずは「そういえば○○さんは○○らしいよ」、「そういえば○○さんて○○だったよね」的な会話で盛り上がる。あとは方言ネタ。最近方言ブームらしいが、確かに分かる気がする。集団メンバー共通のシンボルを用いて相互作用を行うことで、その集団への帰属意識やコミットメントを高めるためにやっているのだろうか。まぁなんにせよ楽しい。「もしもご飯やさんをオープンさせるとしたら、お店の名前はもう決まってます!」と教えてもらった。もちろん方言使用。ここに記してしまうとうっかり真似されかねないので、秘密にしておかなければならない。私はsisterhoodを非常に大事にする人間なのだ。

このあたりでオススメのワインをボトルで注文。大人のフリをしている私は赤ワインが大好きだ。魚=白ワインが一般的なのかもしれないが、別にお構いナシでスズキのポワレとともにいただく。これ以降、会話に夢中になる&楽しくなった私はカメラの存在を忘れる。「太る~」とか心配する前に、こういうあたりをちゃんとやり遂げられるようにならなければ、とちょっと反省。スズキは皮がパリっとなっていて、皮嫌いの私でも全く臆することなく口に運べた。そしてスズキの後は鴨。お料理名は忘れてしまったけど、ローストビーフの鴨版みたいなやつ。赤ワインとすごくあっていて、至福のひと時を過ごしてしまう。あぁ、生きていて良かった。ポルチーニ茸のリゾットも同時進行風でいただく。クリームベースで、厚切りのベーコン(以前学習済みの「パンチェッタ」というやつか?)も入っていた。また至福のひと時を過ごしてしまう。本当に生きていて良かった。

以上をもってお料理の注文は終了したのだけど、もうちょっと入りそうだと言うことでカルボナーラ注文。相変わらずM君が綺麗に取り分けてくれたのを美味しくいただく。大満足のもと、デザートへ。「さすがに一人1つは無理じゃない?」となり、クレームブリュレとガトーショコラのあったかいのを1つずつ注文して3人で分ける。大人のフリをしているけど実は子供の私はミルクティー。友人たちはコーヒーを飲んでいた。まだまだ大人への道のりは遠い。

お店のフロア専門の方がワインを入れてくれる時にボタボタっとこぼしていたのだけど、そういうのはご愛嬌。実は東心斎橋の方の「イタリア家庭料理 ピッツェリアぷちローザ」が前行った場所だったようで、今回のお店ではピザはメニューになかった。次回は是非もう一度家庭料理のほうでピザを食べたい。あと、覚えていたら自家製りんごバターを買って帰りたいものだ。最後、お会計では社会人に助けてもらった。「そのうち本が出たら印税で…」と詐欺師まがいの発言をしたら許してくれた。あの瞬間、彼らのやさしさは確かに五大陸に響き渡った。

Posted by ayaM at 2005年10月03日 17:45
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