2005年08月23日

実家に迫りくる魔の手
実家に帰省中なのだが、危険いっぱいな出来事が2回あった。まずは(おそらくマンション系セールスの)20時くらいにかかってきた電話。実家にいるころ電話係を務めていた私は自然と電話に手が伸び、「はいもしもし」。すると「三上ですが、○○(←うちの家の名字)先生いますかぁ~?」と、すっごい軽い感じの男の人が話しかけてきた。アヤシイと踏んだ私は、「は?先生?」と返事。すると「あ、そうですそうです。小学校の」と言うではないか。相手の持っていると推察される名簿は現在のものではない。なぜなら実家には、昔小学校に行っていた人はいるが、現在小学校に勤務している人はいない。ヤツはもうこの時点でボロを出した。
「あ~…いませんけど」と切り返した。ここからが恐ろしい。なんと相手は、「…はぁ(ため息)…何で嘘つくんですか?奥さんこの前もいないっておっしゃいましたけど、大事な話があるんですよ、先生に!」と関係者を装い逆切れしてきた。ただし、逆切れで私を脅かそうとした発言中にヤツはまたミスを犯した。小学校に行っていた人はうちのママン、すなわち「奥さん」なのだ。うちのママンの名前は名簿を見ただけでは女性か男性か分からない。むしろ男性と勘違いする人が多いそうだ。
電話の主は、大事な用があるのにその相手の現職を知らない。さらに、大事な用がある人が、その相手の性別を間違えることは絶対にあり得ない。私は確信を持った。「コイツは知り合いではない」。
「あなたのこれまでの発言の中で、どうかんがえても整合性がつかない箇所が2点ありました。まず一つ目は…」と喧嘩をしても良かったのだが、私は現在ここに住んでいるわけではない。相手は逆切れしてくるほど短気なヤツだ。なんか気に障ることを言って、その後嫌がらせをされると両親に迷惑がかかる。その上私はビビリだ。できれば戦いたくない。なのでひとまず「あ、すみませんすみません、でもホントにいないんですってバ。じゃ切りま~す。」と告げ、まだぎゃーぎゃーいっていたけど「ぷち」と切っておいた。あぁ怖かった。その後電話はかかってこない。重要な用事であれば、もう一度かかってくるはずだ。やはりヤツは知り合いではなかった!
その次の日、私は両親の出勤時間に合わせて起床。一人暮らしだといいのだが、誰かが他に住んでいるのに起きたら誰もいなかった、という状況が私は嫌いだ。なのでぼ~っとしながら朝ご飯を食べて、人がいなくなってからまた寝た。特ダネが終わる頃に覚醒し始め、出かける準備でもしようかな…と思っている矢先に「ぴんぽ~ん」。
普通なら無視なのだが、私はここで衝撃的な事実に気づいた。「クーラーがついている!」。室外機が玄関の横のあたりに設置されているので、誰かがいることがバレてしまっているのだ。仕方なく「は~い」と言って玄関まで行くと、おじさんが「すみませ~ん」と言いながら立っていた。「なんのご用でしょう?」と尋ねるとなんと無視。鍵を開けろっていうのか!?私は負けじと「どなたでしょうか!」と大きめの声でいってみた。すると「味噌を持ってきたんですけど…」と言うではないか。はぁ?味噌??全く理解が進まなかったので、「あ、あの配達か何かでしょうか?」とさらに質問すると、「いえ、味噌の無料配布キャンペーンをしているのでお届けしに来たんですよ~」みたいな感じで言われた。唖然としながらも、「あ、今家に誰もいないんで(私はいるが)…」と言うと、そうですか、では…と帰っていた。ミソ?訪問販売で味噌?全く意味が分からない。
昼時に祖母宅でその話をしてみた。「きいてきいて~さっき味噌のキャンペーンとかって人が来てさ~」。するとそこにいた叔母が、「あぁ~信州味噌 信州味噌!うちにもようくるわ~」とコメントしてきた。なんと、味噌訪問販売はここのあたりでは結構ありがちな話なのか。なんという場所なのだろう。
祖母宅にいるときにも勧誘みたいな電話が少なくとも2回かかってきていた。祖母は「留守番してるだけやから分かりません~がちゃ!」とやっていた。ある意味強い。
今度電話がかかっていたときには戦ってもいいという許可が下りた。怖がりだけど完全に勝てると思ったらやっつけてやろうと思う。一人暮らしよりもはるかにスリリングだ。
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だからぁ,オレ作戦やってば.基本パンイチ.意味なく「ごめんなさい」って謝ってもらえるしさ.間違いなく後ずさりはするよ,たとえそれが同性でもね.あと,これ一回しかやったことないねんけどなぁ,どうしよかなぁ,教えたろかなぁ.窓ちょっとだけ開けて「いませーん」っていうねんな.その人往生際の悪い人で窓覗きに来はったんやけど,何せ俺,マッパやったからなぁ,すぐ帰りはったわ.
あんなぁ、この前からききたかってんけどなぁ、いつもマッパで生息してるの?それとも、お客さんが来たらおもむろに着用していた衣服を脱いで戦闘態勢にはいるの?前者なら裸族認定、後者なら勇者認定させていただこうと思います。
一回しかやったことないヤツのんちょっと想像したらあまりにもおかしくて、一人で声出して笑ってしまった…窓覗きに来はった人の気持ち何となく分かるわ~。ほんまあかんわこういうの、おかしすぎ。
マッパは滅多にありません.通常はパンイチで生活しています.服って外出る時用じゃないの?って認識です.
ということは裸族ですね。お風呂上がりなんかでだと分かるのですが、基本パンイチってのがおもしろいです。私がもし実家でやると絶対に教育的指導を受けます。
かつて、電話勧誘で「高校時代の同級生なんですが、同窓会の件でご連絡しました」というのがあった。
聞こえてくるのは若い女性の声。こっちは男子校に行ってたんですけど…
もう少しリサーチしとけよなぁ。教育的指導もんやで。
その時ってどのように対応されたのですか??「え~同級生?おっかしいなぁ~確認ですけどあなた女子ですよね?」みたいに言ってくれたことを願っています。勝率100%をささげる失敗を犯しちゃってますね、相手。私だったらニヤニヤしながら上述したような意地悪言います。
私はあんまり意地悪じゃないんで、そこまでは…(笑)
そのときは、対応はこんな感じでした。
相手「○○(←私の名前)さん、いらっしゃいますか?」
私 「○○は今留守なんです」(←この世には存在しない私の弟のふりをして)
相手「急ぐので、携帯の番号を教えてもらえますか?」
私 「お急ぎなんですか?申し訳ないのでこちらから電話させます。そちらの連絡先を教えていただけますか?」
相手「いや無理なんですけど」
私 「今お掛けになっているお電話で結構ですよ」
相手…沈黙
長文のコメント、失礼しました。
すんません、意地悪で…でも愛のある意地悪なんですよ~。だから許してください。
それにしても携帯の番号まで聞こうとするのは酷いですね。同級生を偽った電話はうちの実家にも良くかかってくるみたいですが、携帯教えろはないみたいです。
今度私も妹のふりして色々やってみようと思います。