2005年06月30日

希望軒(箕面店)

【希望軒とんこつラーメン:750円】

希望軒 :きぼうけん
箕面市粟生外院1-351-1(国道171号線沿い)
072-730-8700

神戸方面で人気のチェーン店らしい。ラーメン屋というと,カウンターの椅子は赤くてテーブルも赤っぽいイメージ(古)があるのだけれど、このお店は内装がとてもかわいかった。縦長のつくりで、バスの中のような感じ。荷物を床に置く際にはバスケットが用意されていて、カバンの裏が汚れなくて良い。

スープは名前の通りとんこつで、上にネギがたっぷり。麺は細くてコシがあって、私の好きなタイプ。チャーシューは薄め。脂:肉の比率が2:3くらい。といっても脂部分と肉部分にはっきりと分かれているというよりは、スーパーで売っている豚バラ肉をチャーシューにした感じで、そこまで「あぶらが~!ひ~!」という否定的感情は喚起されなかった。海苔、麦茶(若干薄め)、ニラと豆板醤(?)をからめたやつ、にんにく、ゴマ、がテーブルに常備されているので、味の変化を楽しめる。私はガーリックプレスが懐かしくてにんにくつぶしに挑戦したが、意外と力がいった。

ちなみに箕面店には、「箕面とんこつラーメン:600円」がある。食べてみたのだけれど、「希望軒とんこつラーメン」よりスープが脂っぽい気がした。私だったら希望~の方を頼む。

ところで本日、私は「カエダマ」というシステムをはじめて知った。お隣のお方が130円で麺を入れてもらっていた!麺だけじゃなくて、チャーシュー1枚(薄め)とネギひとつまみくらいがついていた。このシステムだと、頑張れば「5カエダマ」くらいいけそうだ。是非ともスープがなくなる限界に挑戦してもらいたい。

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2005年06月27日

記憶のチカラII

唐沢寿明プレゼンツ、「記憶のチカラ」の続編を見た。Ⅰもすごくおもしろくて、テレビにかじりついて見たのを思い出す。今回はⅠの最後で登場した自閉症のイギリス人の男性が、六本木ヒルズからの360度の景色を全て記憶して絵を描くというところから始まった。感想は…もう圧巻としかいいようがない。1時間足らずで記憶した景色を、6日ほどかけて全て絵にしてしまったのだ。そしてその正確さといったら。道路の車線数や、建物と建物の相対的な位置まで、ピッタリ正確。テレビに激しく近寄ってさらに凝視したのだが、本当に写真と絵を重ね合わせたものには寸分のブレもなかった。ひえ~。天才。

そしてその後登場したルービックキューブの天才は、母親の仕事の関係からアメリカに移住した日本人の男の子だった。彼はアイマスクをしてルービックキューブをしていた。しかも世界記録を作っていた。そして確率の世界に魅せられたらしく、難しそうな数学の本やアインシュタイン全集やらが所狭しと本棚に納められていた。まだきっと高校生くらいなのに、彼の部屋はまるでオフィスみたいだった。天才。

次は3歳くらいのカワイイ女の子アビーちゃん。独立宣言とか、キング牧師の「I have a dream」を全て暗記。「現在の日本の首相は?」の問いにもしっかりと「ジュニチルーコイズィミ」と答えていた。大学の授業に招かれて、法律の序文なんかをすらすらと答える姿に周囲の大学生は驚愕。先生に「彼らは大事な試験を控えているんだけど、アビーちゃんなにか彼らにアドバイスはある?」と聞かれて、「うーんと…多分パパンに覚えるところを読んでもらって~…」との回答にクラスは笑いの渦。アビーちゃんはパパンに読み聞かされたものを全て覚えているのだ。

アビーちゃんは覚えることよりも忘れることの方が難しいらしい。だから国会上院議員など、入れ替わりがある場合、それを最新版に更新するのが大変ということだ。なんと贅沢な悩みだろう。でも忘れることができないって言うのも、ある種酷な気がする。そして彼女の記憶容量に限界はやってくるのだろうか。ある日バケツから水があふれるみたいに、何も覚えられなくなる日が来るのではないだろうか。私がアビーちゃんの親だったら、そう思ってしまうかもしれない。記憶の種類がアビーちゃんと異なると言うのはさて置いて、私みたいに、2日前に食べた夕ご飯を全くもって思い出せないくらいが幸せなことだってきっとあるのだ。

好奇心さえあれば、記憶力はある程度まではどんどん向上するらしい。以前貴乃花関係のゴシップ記事について、その詳細をつらつらとある人に話したとき、「よう覚えてんなぁ」といわれた。その際えっへん面して、「こういうことは一度聞くとずっと覚えてるの~むふふ」と返事した。これはすなわち、私がゴシップ記事大好きということを示している。


天才をテレビで見るのは大好きだ。その圧倒的なパワーに感動すら覚える。でも、天才には天才にしか分からない苦悩とかがきっとあるはずだ。「普通」であることはしばしばあたりまえのことで、魅力に欠けると思われがちだが、普通であることにたまには幸せを感じていたい。

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2005年06月25日

RUN, KATIE, RUN


【Run Katie Run Jr. Ringer T-Shirt $19.99】

ケイティ・ホームズとの交際報道が連日続くトム・クルーズ。Mission Impossibleの時くらいが私の中での全盛期で、最近この人を見ると気の毒でならない。どうしてだろう。ニコール・キッドマンは別れて正解。なんか42歳のおじさんが26歳の女の子と付き合って、テレビ番組で大はしゃぎしている感じが気の毒さに拍車をかけている。別に年の差とか関係なくても、あんな42歳はイヤだ。

なんだかんだハリウッド俳優だし、ケイティはお姫様のような扱いを受けているらしい。子供のころの夢は「トム・クルーズの奥さんになること」。大変、夢がかなってしまいそう。当のケイティは引きずり出されたテレビ番組THE OPRAH WINFREY SHOWで"What does this feel like when you grew up wanting to marry Tom Cruis? and now you're standing here holding his hand in front of millions of people?"と聞かれ、"I'm glad I was a big dreamer." と発言。でも絶対この二人、婚約破棄かはたまた離婚か、いずれにせよ別れの時を迎える確率が高そうだ。ソファーの上でジャンプして興奮する40歳が自分の付き合っている相手だなんて、今はわからなくてもきっとそのうち気づくはず。いいや、はやく気づけ!目を覚ませ!ケイティ!

そんな思いをもつ+商魂たくましい人が立ち上げたサイトが、freekatie.netなのだろう。「ケイティに自由を!」「逃げろ!ケイティ!逃げろ!」Tシャツとか、つぼにはまった。アメリカ人の、しょうもないことやどうでもいいことに全力を尽くすところは好きだ。

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2005年06月24日

私の「サカつく」やってみた

【bo-peep.net/web イレブン】

ブラジル戦はうとうとしながらも最後2-2で大黒のアップがテレビに映っているのは確認した。ベストマッチにも選ばれた日本イレブンの活躍を記念して始まった(と思われる)「サカつく」大会@New Adventure。一度は断念したものの、励まされたので頑張った。はじめは男性タレントで参戦しようと思っていたのだけど、女性の方がおもしろそうなので、こっちに。

正直強い。強すぎてドキドキしてきた。以下説明。

 まずFWには松嶋菜々子、深津絵里の美人女優を配置。攻撃力、安定性抜群の実力派。
攻撃的MFには宮沢りえ。若い頃から芸能界にいて、激やせ、ヌード、婚約破棄と色々あったけど、最近出た写真集はすごくカワイイ。アカデミー賞女優ということもあり、FWの二人に的確なパスを出しつつ、自らもゴールを狙う。ところであがったりさがったりしてボランチもこなすという配置はサッカー的にありなのだろうか。私の宮沢りえに対する思い入れは強い。ボランチと攻撃的MFって何が違うんだろう。システムって難しい。

 MFには石原さとみ、あややと若手を起用。破竹の勢いを擁しつつ今後の成長・活躍がほぼ約束されている期待の選手達。前へ前へと進んでほしい。中盤、守備的な要素が強いMFにはモデル出身の松雪泰子、りょう。そんなに目立たないけど、いい働きをしそう。

 で、ここからが大事。ディフェンス、守備、守る。そう、守るべきものがある女は強いのだ。そこで芸能人といわれると若干微妙な人も含まれているが、花田家の女達を採用。美恵子さんと景子さんは確執の予感だが、「守るもの」を持つという共通の特徴がある。協力はしないまでもゴール前でそれぞれの持ち味を遺憾なく発揮し、相手FW陣をやっつけてくれるはず。憲子さんはすでに花田家の一員ではなく、苗字は「藤田」を名乗っているのかもしれないけれど、印象としてはやはり花田家の一員。リベロっぽい感じでの奮闘を期待。

最後GKは、最近したたか結婚を遂げた竹内結子。後方の相手方サポーターによるバッシング、ブーイングにも動じず、的確な指示を行なえるだろう。1対1のPK戦でも信頼できる。

宮沢りえと憲子さん、景子さんの関係とか、複雑な人間関係が渦巻いていても、チームとして共通の目的を持つことでそれらを逆にうまく機能させることができるのではないか。そして何よりも、このチームの女達は強くて輝いている。はず。以上、女の観点から見た「好きな女性タレントでサカつく」。

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Cafe de Mon Amour

【ケーキセット:900円】

Cafe de Mon Amour :カフェ ド モナムール
箕面市船場東 3-10-28 太平ビル 1F
072-727-7301

イギリス風のカフェ。ケーキセットの紅茶は量も多く(これ大事)、香り、味ともに大満足。にごったような渋みが全くなく、紅茶味のおいしい水を飲んでいるような感じ。ケーキはミルクレープを選んだ。ミルクレープは、中のクレープ生地がかたいとフォークで切ったときに隙間からクリームがにょろにょろ出てきて酷いことになる。それがまるで全部クリーム?みたいに「スー」っと切れてビックリした。でも食感はちゃんとクレープ+クリーム。上のストロベリーソースの適度な酸味のおかげで、胃もたれ全くなしの一品。

紅茶やコーヒーは量り売りしてくれている。お茶の種類が豊富なので、自分好みのものを見つけられるとうれしいかも。お店の雰囲気はアットホームな感じで、常連系のお客さんも多そうな気がした。ちなみに駐車場はないみたい。

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2005年06月20日

自然科学と社会科学の隔たり


「わかる」とは何か 長尾 真

 「わかる」とは何か
  長尾 真
  岩波書店  2001/02

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実家にあったので奪ってきた本。著者は2003年まで京都大学の総長だった方。工学系の研究者ということだ。ちなみに現在の総長は我らが尾池和夫氏である。高校の時に尾池先生の講演を聴いたような気がするのだが、覚えているのは、質問タイムで矢嶋君が「僕は頭が悪くてクラスでもビリのできそこないです。こんな僕でも京都大学に入れますか。」と聞いていたことくらいだ。

<読み終わって思ったこと>
自然科学と人文社会科学の大きな違いは、「そこに絶対不変の真理があるかどうか」という点にあるのかもしれない。社会科学系はどうしても帰納的、確率論的なお話ししかできない。一般的に科学というと社会に貢献することが義務付けられていて、その貢献の形が一般の方々にとってわかりやすいのは自然科学のほうだと思われる。でも、人が人を対象として研究を行なう人文社会科学だって、曖昧な部分があるにしろ、きっと捨てたものではないはずだ。

長尾氏は生粋の自然科学を対象とした研究者である。その視点からみると、人文社会科学系の論文は「ここまでわかっているから本研究ではその先を解明する」、ではなく、相手の考え方や方法論の批判や自分の方法論の妥当性の証明にばかり終始し、結果やたら引用文献が多いことが特徴であるらしい。たたた、確かに。

研究者が持つべき態度みたいなものを考えさせられる、良い本であった。「私たち研究者は十分謙虚でなければならない。研究者は現実を直視し、真理に忠実であり、科学の限界を十分認識し、こういったことを社会に対して正しく伝え、社会の理解をうる努力をすることが必要である(Pp.166-167)」のくだりなんか、すごいなぁと思った。こういう考えを持つ方を総長にする京大はやっぱりオシャレだ。なんだかんだオシャレかどうかが一番大切。
寝てしまう度:★★☆☆☆ / オススメ度:★★★★★
Note : 寝てしまう度は読み終わるまでに私が何回寝たかで算出
      (5回以上寝た場合ももう全部☆5つ) 
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2005年06月17日

Yes yes, you guys are!

The IncrediblesToy StoryからPixarのとりこになっている私。モンスターズ・インク、ファインディング・ニモも良かったのだが、それでも私の中ではToy Storyが一番だった。しかしながら、とうとうその1番の座がMr.インクレディブルに移った。映画館でみている途中、変なポイントでなぜか笑いがこみ上げてきて、それを抑えるのに必死になったというはじめての体験をした映画でもある。DVDが発売になり、早速購入→鑑賞。正直これは当分の間毎日見ろといわれても見られそうだ。

邦題はMr.インクレディブルとなっていて、パパが主人公っぽいのだが、英語のタイトルは「The Incredibles」。家族全員が主人公。そのなかでも、私は特にダッシュのキャラにべたぼれ。飛行機が撃墜されて海に投げ出されたときのセリフ

「We're dead! We're dead! We survived, but we're dead!」

何回聞いてもおもしろい。さらに、ここで動かず隠れてなさい、とママから命令されているにもかかわらず、洞窟の奥へと探検に向かい、声がひびく場所でおもむろに「Cool! COOOOL!」とひとりおおはしゃぎ。お姉ちゃんにくっついて寝ていた自分に気づき、「うげ~!」と飛びのく、敵を倒して大声で「Yee-ha! 」と喜んだせいで別の敵に見つかっちゃって「oh-oh」。また猛烈にダッシュして逃げていく。きわめつけは、激しい戦いの後に乗車した高級車の中で「That was the best vacation ever! I love our family」とひとり大興奮。きっと何度見ても大笑いしてしまうだろう。アメリカのワルガキの典型といった感じだ。

若干残念だったのは、新聞の見出しが微妙に日本語になっていたり、奥さんとフロゾンの居所を特定されているかどうか確認するところのPC入力文字もカタカナとかになっていた点だ。変に日本語と英語が混ざると気持ち悪いし、日本で暮らしている英語を母国語とする子供たちもいるわけだし、そんな細工はいらないと思った。といってもシンドロームの死にオチとか結構ブラックなので、実は大人向けの映画だと私は思う。いまふと思ったのだが、登場人物の誰に注目するかで映画の見方(対象年齢)が変わるのかもしれない。子供たちはきっとダッシュの視点でみるのだろう。…この考えでいくと、私の視点は子供だということになる。

それにしても、家族全員のパワーが絶妙な組み合わせで設定されており、Pixarスタッフの発想力の豊かさには本当に感動する。そしてキャラクター達は激しくデフォルメされてはいるのだが、その表情はすごく変化に富んでいて、改めてPixarの徹底した仕事っぷりに感嘆の声をあげざるを得ないのだ。細かい動きなんかもまるで人間みたいだし、アニメの利点を最大限生かした映画であることは間違いない。

PixarのDVDを買うと「Making of XXXX」なる30分程度の映像特典がついてくる。それを見るたびに私はPixarみたいな場所で働きたい~。との思いが強くなって仕方ない。キックボードで社内を移動し、オフィスはおもちゃだらけ。モンスターズ・インクの映像特典では、オフィスのスペースに秘密の隠れ家みたいな場所を作っているスタッフがいた。信じられない。

遊んでばっかりな感じもするけれど、きっちり仕事をしている様子も垣間見える。適度な課題葛藤はあれど関係葛藤はなさそうな雰囲気。理想的この上ない環境だ。「いいなーいいなー働きたいなー」と、ある人に熱っぽく語ったら、「働きに行けばええやん」とか「ほんまはめっちゃ仲悪いんちゃうん」と言われた!きー! といっても働くのは実際厳しいので、せめて友達がほしい。

Pixarの次回作は車がメインキャラクターになるということだ。予告を見て「全然おもしろくなさそう」といつも思ってしまうのは今回も同様だが、だからといって見ないとかは絶対にない。でも当分はインクレディブルで楽しめそうだ。


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おデブちゃんマジック

HITCH

 Hitch
 最後の恋のはじめ方

 ソニーピクチャーズ
 2005/6/4~




「おもしろい!」と聞いていたので、絶対みたかった作品。レディースデーを利用し、1000円で鑑賞してきた。今回の映画ではウィル・スミスが初のラブコメディーに挑戦している。でもコメディーというとMIBでもやっているし、そんなにそこは注目には値しない。それよりもおデブちゃんの恋の行方が気になる。

<見終わって思ったこと>
大満足の一作。アクション派とかミニシアター系の人にはつまらないかもしれないが、私は予定調和のラブコメが大好きなのだ。はじめはおデブちゃんの繰り出すダメダメ光線に「あちゃ~こりゃもてねぇや~」のひとこと。でも最後は「あれちょっとカワイイかも」と感じ始めるあたり、私は影響されやすい。

随所に笑いポイントが仕込まれていて、みんな見事にそれにひっかかっていた。とくにトム・クルーズが何気にカメオ出演(といえるのだろうか)しているところで笑った。何シーンかある、おデブちゃんのダンスシーンも見もの。日本だとおかしくて仕方ないのに笑いすぎると微妙、みたいな雰囲気があったりしてなかなか笑いづらいが、今回見ていた人たちは結構爆笑していた。場所や映画館の大きさによって何か違うのだろうか。

ところで邦題はどのような議論のもと決定されるのだろう。普通にHitchでいいのでは、と思えてならない。


オススメ度★★★★★ / DVD買おうかな度★★★★★
【2005年度映画暫定1位:Hitch】
注:鑑賞数=3

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2005年06月14日

栗焼酎v.s.トマト焼酎

【ダバダ火振を2本入手した私。】

今日朝一で(おそらく)実家から荷物が届いた。今日荷物が届くことは正直知っていたのだが、宅配BOXに受け取りを任せて、そのままぐーぐー寝てしまった。起きてふらふらと宅配BOXへと赴き、きっちり仕事をこなしてくれたBOXからダンボールを受け取り、部屋に移動させる。中には色々と入っていたのだが、今回のメインは「ダバダ火振」だ。

4月12日のエントリーで、ダバダ火振を購入せずに実家から戻ってきた自分を恨んだ。それから足掛け2ヶ月、とうとう実家からダバダ火振が届いたのだ。実家では、探しに探して蔵元近くまで遠征までして、結局なぞに近所のスーパーに2本だけ陳列されていたものを即購入、を2回くり返し、計4本入手したらしい。2本入手の時点で送ってくれればいいのに、自分たちの分もきっちり確保しないと送ってくれないあたりがおもしろい。私には2本回ってきたのだが、1本は「あなたのもの」、もう1本は「みなさんで」という意味らしい。う~ん、けどどちらかというと「みなさん」はワイン系だから、微妙かなぁ、などと思いつつ、ひとまず自分のがもらえてうれしい。

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2005年06月13日

イチローが理解できない凡人の私

私はイチローが好きだった。顔はちっちゃいしヒゲはカッコいいし、なによりアメリカ人と並んでもスタイル的に全くひけをとらない。その点で言うと残念ながら松井(秀)は顔がでかすぎる。でも最近、どうもイチローのいっていることがさっぱり分からない。今日のこの記事もそうだ。

 イチローまさかの2割台、珍事に「なかなか刺激的」

もはや「夢」ではない4割台を目指す男イチロー。メジャーリーグで数年間変わらぬ実力と人気を維持するのはきっと並大抵のことではないのだろう。でも、でもである。

「毎年(不調な時期は)あることですけどね。いつでも気分がいいということはないですね。ただ、3割を切るというのはなかなか刺激的ですよね。4割よりも」イチローは試合後、うっすらと笑みさえ浮かべた。

どうも解せない。私がイチローだったら、「あー調子わり~しんど~なんでこんなことになってるんやろ~。どうにかせんとそろそろやばいよなぁ…あ~イヤだイヤダイヤだ!」である。でもイチローは不調を「刺激的」だと言ってのけてしまう。そんなイチローに、できることなら私から以下の質問を投げかけてみたい。



「刺激的というのはどういう意味ですか?」
「気分がいいことではないということはネガティブに刺激的なのですか?」
「3割きるときの“刺激的”と4割目前の“刺激的”、どっちが心地よいですか?」
「4割目前の「刺激的」な気分とはそもそも「刺激的」の質が違いませんか?」



これくらい質問して、ようやく少しはイチローの言っていることのかけらくらいはわかるようになるだろう。

イチローの言っていることは理解できないけれど、プレーはやっぱりすごい。「え…そのボール一回バウンドしなかった?いや、したよね?」ぐらい低めのボールだって、ゴルフか?みたいにヒットにしてしまうし、内野安打もみていてハラハラドキドキ興奮する。本人は単純に野球が楽しくて仕方ないだけかもしれないが、みているわれわれにも楽しさが伝わってくる。

思うに天才アスリートには天才アスリートの間でだけ通じる言葉が存在するのだろう。宮里藍選手はイチローの本を絶賛していた。

 イチロー本効果で2週連続優勝を果たした(?)宮里藍

今から天才アスリートになってイチローの言っていることを理解するのは無理だから、イチローの言っていることはほっておいて、イチローの野球を楽しみ理解することにしよう。そういう点では松井(秀)の方が言っていることが分かりやすくてよい。天はニブツを与えないのだろうか。いやいや、でもすでにもらっているイチブツで彼らは十分だ。

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2005年06月12日

これまで弁慶に失礼だった。


美人の日本語 山下 景子

 美人の日本語
  山下 景子
  幻冬舎  2005/03

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自分の語彙力のなさに呆れつつ、ちょっと息抜きできる読書がしたいとの甘えから手にした本。最近漢字などもド忘れしていてビックリする。例えば、「韓国」の「かん」がかけなかったり。京都御苑を「きょうとごえん」と読んで「アンタ大丈夫?もしかして弱い子?」と心配されたり。

今回の本は、1年分、つまり365個の美しい言葉たちが紹介されているもの。私の誕生日は「時つ鳥:ときつどり」でホトトギスの異称の紹介だった。

<読み終わって思ったこと>
一気に読破する、というよりも、時間をかけてゆったりと読んでいく、という感じの本。365個も語彙が出てくるのだから、当然かもしれない。でも早速覚えたての「塩梅」とかを知ったかぶりして人に話した。

普段何気なく使っている言葉でも、その語源を知ると「これから使い方に気をつけねば」と思うものがあった。例えば「立ち往生」。前の車が立ち往生してて全く前に進まない!き~!、などと気安く「立ち往生」を使っては弁慶さんに失礼だ。

1つの言葉について、300字程度で起承転結の流れにそって説明をしていくというのは難しそうだ。しばらく読んでいるとどうしても単調な感じが出てきてしまう。そういった点からも、1日10語彙くらい読んでいくのが適切な本なのだろう。
寝てしまう度:★★★☆☆ / オススメ度:★★★☆☆
Note : 寝てしまう度は読み終わるまでに私が何回寝たかで算出
      (5回以上寝た場合ももう全部☆5つ) 

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2005年06月11日

ドラえもん「学」って?


ドラえもん学 横山 泰行

 ドラえもん学
  横山 泰行
  PHP研究所  2005/04/16

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私は本についている「宣伝風帯」を購入後すぐはがしてしまう。帯があったほうが古本屋には高額で売れるらしいが、そんなことお構いなし。なぜならどうもペラペラと邪魔だし、大げさなうたい文句に居心地が悪くなるからだ。

この「ドラえもん学」は、その邪魔くさい「帯」を見て購入に至ったという類まれな書籍。「えーPHP新書でドラえもん!?」という意外性も興味を持つ一因となった。でも読んでみるとなんだか微妙。期待が大きかっただけに…だろうか。

<読み終わって思ったこと>
アマゾンのレビューでも若干たたかれているが、この本は「ドラえもん学」というより、「ドラえもんマンガ学」に終始している。ドラえもんがわれわれにとってどのような存在なのか、ドラえもんが世にもたらした効用は、というような内容を期待していただけに、残念。しかしながら、土居健郎の続「甘え」の構造と照らし合わせた部分の記述数行+福島憲成氏(現・函館大谷短期大学学長)のドラえもん分析(朝日新聞朝刊に掲載)を紹介した部分は良かった。

版権の問題から、この本にはドラえもんの画が一切出てこない。それなのに最終章は、マンガ・ドラえもんのお話を文章のみで紹介、というかなりチャレンジングな試みをしている。マンガのおもしろさを文章でいかに伝えるか、そのために必要とされる豊かな表現力とは、など色々と考えさせられた。

全体を振り返ってみて、どうもすっきりしないのは、この本が何を言いたいのかさっぱり伝わってこないからだと思う。最後なんて、「のび太と雲の王国」のあらすじを紹介して終わり。ページが抜け落ちているのかと真剣に疑ったほどだ。せっかく本を出すのなら、そしてあんなにドラえもんが好きなのなら、もう少し著者自身の考えを聞かせてほしかった。
寝てしまう度:★☆☆☆☆ / オススメ度:★★☆☆☆
Note : 寝てしまう度は読み終わるまでに私が何回寝たかで算出
      (5回以上寝た場合ももう全部☆5つ) 

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2005年06月08日

日本代表、珍しくFWが…

今日の北朝鮮戦に勝つとW杯出場が決まるらしい。心臓に悪いけど、今日も観てみた。前半は得点がなくて「も~っ!ぷんすか!」という感じだったが、後半になると徐々にボール占有率が高まってきて、とうとう柳沢が点を入れた。えーあの柳沢が!?がはじめの印象。自分の思い込み(ヤナギはヘナギ)と違う方向の結果がでると、どうも心から喜べなかったりする。

そして終了間際にも後半から投入された大黒が綺麗にゴール。日本代表には珍しい、FWが得点して試合を決めるという光景を目にした。

最後田中のかかと落しが相手の9番に炸裂、9番の選手がこれに反撃→レッドカード、という光景も目にした(やはりどこからともなくUPされるキャプチャ画像)。あのかかと落しは故意かどうかすごく微妙なところだけれど、9番はその前からラフプレーが目立っていたから自業自得という感じ。かかと落し炸裂の原因も自分のタックルのせいだったりする。

で、いつもなら柳沢にいく不平不満、今回は加地へと飛び火したのだった。鈴木に関しては自分の思い込みを支持する展開(大黒と交代→大黒得点)となり、してやったり。

ところで私は何のためにサッカーをみてるのだろう…

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2005年06月06日

STARWARS→cibo matto

【Cibo Matto Stereo Type A 】
  Original Release Date: June 8, 1999
  Label: Warner Brothers


もうすぐスターウォーズが公開のようだ。EpisodeIは見たのだけど、そういえばII見ていないなぁ…などと思っていると、脳内で連想ゲームが始まった。

スターウォーズ↓
オビワン・ケノービ↓
「Obi One Kenobi is waiting for you♪」↓
cibo matto懐かしいな(上のフレーズはSci-Fi Wasabi中のもの)。↓
当時大好きだったMoonchildって曲がまた聴きたくなった。

cibo mattoのStereo Type Aを聴いていたのは4,5年前だ。今はあの2人どうなっているのだろう。たしかどっちかは小野ヨーコの息子、ショーン・レノンの奥さんなはずだ。情報化社会の利点を活かしちょっと調べてみると、どうやら今は事実上活動休止中らしい。残念。ショーン・レノンとも離婚しちゃったみたい。人生山あり谷あり。

Stereo Type Aはいろんなジャンルの曲が一気に詰まっている感じで、私はその中でもまったりとした曲が好きだった。日本語なまり丸出しのせいか頭に歌詞が残るし、声も綺麗だったりかわいかったりと聴いていて飽きない。だからこそ、4、5年たった今でもきっかけさえあれば頭の中の引き出しからきっちり出てくる。

以下のページに詳しい解説・曲別購入・サンプル視聴アリ。Working for Vacation 、Flowers、Stoneなんかすごく懐かしい。Sci-Fi Wasabiも。

 Oops!Music Community
 HMV shop
 Real Player 10 Music Store

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2005年06月05日

忘れないうちに、Coachについて




New SIGNATURE TIE DYE CRUSHER
Price: $138 Style No: 2621
Color: BRASS / PINK Size: PETITE / SMALL




STRAW LARGE BOXY TOTE
Price: $298 Style No: 4433
Color: BRASS / PINK





COACH MULTICHARM KEYFOB
Price: $38 Style No: 1628





SCRIBBLE BANDANA
Price: $38 Style No: 2572





計算したら512ドルだった。お金どうするんだろうw
でも絶対お得なんだもの。優先順位は①かばん②ぼうし③キーリング④スカーフ
消費社会の申し子であるローンという画期的なシステムは今回存在するのだろうか?

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初ミュージカル@四季劇場

【ハービスエント大阪四季劇場周辺。】

今日は劇団四季のマンマ・ミーヤ!鑑賞の日。ミュージカルなんて初めてなのでドキドキする。「ジーンズ+スニーカー禁止」が発令されていたので、それだけは必死に遵守した。四季会員の人にとってもらったS席ということで、よりいっそう緊張する私。実はこの日、見たい映画のひとつであるHitchの公開初日だったのでそっちも狙っていたのだが、さすがに疲れるでしょ、との結論に至り今日はミュージカルを精一杯堪能することにした。

行動予定は、13時集合→昼食→買い物→マンマ・ミーヤ!

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2005年06月04日

柳沢への悪いイメージ

バーレーン戦が始まった。
前半個人的に大好きな小笠原が得点。やっぱり小笠原はよい。「満男さん」という名前からも、サッカー選手の持つちゃらちゃら感が微塵も感じられない。それにしても柳沢ってどうしてこんなに評価が高いのだろう。今回も1トップとか意味不明だ。数年前から私は柳沢を見ると「よく転ぶ点を入れないFW」というイメージしかもてなくなった。今日も前半ピッチで寝そべってばかりだった。ちなみに鈴木隆行にも同じような印象をもっている。素人の私が「柳沢いらつくー!」とか「何でそこでパスすんねん~!」と言うと、サッカーを知っている人からは「まぁまぁFWは良くも悪くも目立つから」とたしなめられるが、そんなことどうでもいいのだ。

ということで前半終了。このまま日本がんばれ~。見るとドキドキするからもしかすると無意識に寝てしまうかもしれない。

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2005年06月03日

妹と私の他愛もない会話記録

昨日妹からメールが来た。どうやら血尿がでたらしく、怖がっている。だいぶ昔に血尿経験がある人生の先輩である私に意見を聞くためのメールのようだ。私はさすがに血尿がでたときには病院に行ったので、病院をすすめた。当時はアメリカにいたこともあり、自分の症状を具体的に伝えられるかどうか不安でいっぱいだったものだ。

「ひとまずの対処策として、緑茶かクランベリージュース(いずれも利尿作用が高い)をがぶ飲みして頻繁にトイレに行くことだね」、と伝えておいた。彼女は覚悟を決めたらしく、「明日病院行くわ…」ということでメールは終わった。

こんなやり取りがあったのもすっかり忘れていた今日、妹からまたメールが来ていた。

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