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2005年04月01日

●オムライスのこと

【葉牡丹のオムライス】

オムライスが好きだ。しかも上には絶対ケチャップがのってないと許せない。最近オシャレオムライス屋さんなど見かけるが、正直意味が分からない。なんでオムライスにクリームソースやビーフシチューをかけるのだろう。オムライスはそんな奴らに助けてもらわないと駄目なほどヤワじゃない。

今日は私が今まで食べたオムライスの中でNo1だと思っているオムライスが食べられると言うことで地元の居酒屋「葉牡丹」へ(世間が狭い)。父親母親がお世話になり、先日定年退職をむかえた方の慰労会だそうだ。どうやら私が小さい頃に家にきたことがあるようで、私を知っているらしい。ちなみに私は当時知らない人が家に来たことに興奮して、パンツ丸見えで柱に上ってエッヘン面をしていたということだ。

「どーも~」という感じでしっかり隅の席をキープし、オムライスに備える。正直おじさんはそっちのけでオムライスのために私は来たのだ。鰹のお刺身や串カツなどを食べて腹ごしらえをしていたら待望のオムライスがやってきた。写真を見ると分かるが、オシャレ心など微塵も感じない盛りつけである。カレーでもないのに福神漬け。チャーハンでもないのにレンゲ。でもやっぱり一番おいしい。他のお店のオムライスと何が違うかというと、お米にもしっかりバターとケチャップがからんでいる点と、上にかけられたケチャップの量の適度さ、そして鶏肉の小ささだと思われる。他の店はお米に味をつけずに色だけオムライス風にするから味の濃いホワイトソースやビーフシチューに助けられる羽目になるのだ。全部で5人だったが、最終的に私が2/3くらい食べた。あぁ大満足。これからも地元に帰った時には必ず訪れたいものだ。

狭いお店なので、お食事が終わって出るときに前に別の団体さんがいて少し待っていた。すると「エクスキューズミー」と連発する陽気なおじさんの声が。一体誰だと思って顔を上げると、中高校時代の英語の先生(アダ名:おおはらティーチャー)だった。オムライスも先生も、地元色を存分に感じたひとときだった。

ここでも「人の話を聞かずオムライスに夢中」になる私の悪い癖がでた。おじさん長い間お仕事お疲れさまでした。これからは人の話を聞くようにがんばろう。(多分)


コメント

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