2005年04月30日

渡辺えり子と竹中直人


shall we dance?

 Shall we Dance?
 Shall we Dance?

 Gaga Communications INC,
 2005/4/23~




アビエイターかこの映画かと言うことで迷わずこちらを選択。私は予定調和のホンワカ(もしくは爆笑)映画が好きだ。関係ないかもしれないが演奏順序が勝手にシャッフルされてしまうiPod shuffleの魅力も分からない。そんなことされると落ち着いて音楽なんか聴いてられない。

<見終わって思ったこと>
キャラやストーリーはほぼ一緒。ただし、おばあちゃん先生がShall we Dance~♪と歌ったりする場面とか、ダンスホールでの絵的な部分とかは若干オリジナル版が押され気味だった。その中で確実にキャラ勝ちしていたのは渡辺えり子と竹中直人。竹中役の人はスタイルがよく、ハゲの似合う男前だった。アメリカ人が見ると気持ち悪い感じに見えるのかもしれないが、気持ち悪さが全然足りない。

リチャードギアがかっこよすぎる(「抱かれてもいいと思った」:友人男子談)。哀愁なんて正直みじんも感じられないが、ハリウッド版はそこのあたりは割愛しているのだろう。だってリチャードギアだもの。一方でジェニファーロペスはダンスの先生「役」というよりジェニファーロペスだった。果たしてあれは演技していたのだろうか。特に最後のお別れパーティのいでたちはJ-Lo以外の何者でもない感じ。


オススメ度★★★★☆ / DVD買おうかな度★★★☆☆
【2005年度映画暫定1位:Shall we Dance?】
注:鑑賞数=2

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2005年04月26日

関西ローカル

実家はだいぶ田舎なので、テレビ番組はたいがい関東のものが放送される。一方で、大阪には関東には頼らない、いわゆる多くの「関西ローカル」番組が存在する。大阪に移住して間もない頃、ジャストを1時間で打ち切られて「カクさん」とかいう人が司会をする「ちちんぷいぷい」が始まった際にはかなりの衝撃と怒りを覚えた。亭主改造計画とか奥様大変身とか、ちょうどいい時間帯から変なタイミングで番組が終了するのだ。そんなことを思いつつはや4年。今じゃ関西ローカルにまみれた生活をしている。カクさんではなくスミさんが司会のちちんぷいぷいも好きになった。ということで私のよく見る関西ローカル番組、またはテレビをつけるとしょっちゅう見かけるタレントキーワードを以下にメモ。

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恋愛に関する諸説

高校の同級生だった人が結婚したと聞いた。わーおめでとう。でも名前を聞いただけでは顔が思い出せず、写真を送ってもらってようやくわかった。結婚式は海辺のチャペルで行なわれたそうで、採光とかがとてもステキだったらしい。「結婚はしなくていいけど結婚式はしたくなった」という友人のメールが、ほんとに結婚式が良かったことを物語っている。
そしてお相手は同じ会社で働く同僚との情報。ほらまたここで私の持論にあてはまるカップル誕生だ。私の持論とは…「世の中のカップル誕生のうち95%はマッチング仮説(Walster, Walster, & Berscheid, 1978)と単純接触効果(Zajonc, 1968)で説明される」というものだ。

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2005年04月24日

参拝手順覚書

【参拝イメージ図】

私はもっぱら両親にくっついて四国88ヵ所を巡礼するわけだが、半分ほど同行した中で色々と参拝の手順を覚えた。最近忙しくて巡礼がストップしているので、忘れないようにメモしておこう。

●お寺に到着。歩き遍路の方からすると邪道かもしれないが、車で。そして車の中で両親はお遍路グッズを装着(白衣+菅笠)。私は首から輪袈裟を掛けて、山谷袋を肩にする。そしていざ山門へ。

●山門で一礼する。そして水場で手と口を清めるのだが、私は手だけ洗う。タオルがかかっているので、父親に教えられたとおり上のほう(=濡れてなくて快適)で手を拭く。ちなみにひしゃく(?)にはプラスチック製のものと、持つところが木製で水をすくう部分はアルミ(?)製のものと2通りある。私はなんとなくだが常に後者のひしゃくを使う。

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2005年04月23日

天気予報プラグイン追加


今日は左右のメニュー部分が対象になるようにと、右側に天気予報を入れることを企てた。以外と神経質だったりする。プラグインはMTWeatherプラグイン公開より。このプラグインだと花粉飛散量まで表示可能らしいが、私は花粉症ではないのでひとまず天気のみ。ZIPファイルをダウンロードして、ファイルを開くときっちり文字化けしていた。確実に私のせいだと思われるが、ワードファイルで無理矢理文字コードを変換したらなんとか開けた。そして説明にしたがって設定を行いアップロード。しばらくCSSとインデックスファイルをいじってレイアウト修正完了。以下にコードをメモ。
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2005年04月21日

オムライスv.s.ハヤシライス

本日のどっちの料理ショーはなんと「オムライスv.s.ハヤシライス」。オムライス好きの私はこのタイトルを見ただけで「ふふん」と勝利を予測した。確かにハヤシライスも好きだが、やっぱり絶対オムライスだ。でもデミグラスソースとかがかかっている「なんちゃってオムライス」だったり、卵が半熟の「おしゃれオムライス」だったら、勝利の行方は分からない。果たして結果やいかに...!

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2005年04月18日

学習する私

昨日よりはMovableTypeと仲良くなれた気がする。テンプレートに関しても大体分かってきた。それにしてもカスタマイズでほぼ頼り切っている小粋空間さんのところの情報量はすごい。お金とってもいいくらいだ。まだまだ細かい設定は私には無理だが、MovableTypeさんと仲良くなって早く色々できるようになりたいものだ。なんせ私は飽きっぽいのでそれを阻止するためには学習しなければならない。3、4年ほどWebの技術とは全く無縁の生活をしていたので追いかけるのが大変だ...。

●今日やったこと
 → 画像を表示させてみた。
 → 追記をクリックした時に、下にそのまま表示されるJavascriptを導入した。
 → プロフィールページを作った。
 → 全てのページに(多分)プルダウンメニューを設置した。

デザインの確定を早めにしないと、無間地獄に陥るということを悟った。

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2005年04月17日

MovableType設置

どうもレンタルブログスペースでは飽きてしまい(至1ヶ月)、柔軟性のありそうな独自ドメイン+レンタルサーバシステムに移行。といっても内容は変わらないので完全に1人遊び状態だ。MT一式をアップロードしたのにmt.cgiがちゃんと動かなかった。きー!と思いぐぐって見たら、どうもファイルのアップロードがうまく行ってないらしい。そんなバカな、私ちゃんとやったよ?と疑いつつ、もう一度やり直すとちゃんと動いた。こういうエラーは、いくらシステムに腹を立てても結局は私のほうが悪いと決まっている。

とりあえず、1ヶ月分くらいのログをちょびちょび移していこう。投稿した時間も調整できるから良い。

●今日やったこと
 → 独自ドメイン取得、レンタルサーバ契約
 → 新しくMovableTypeを設置
 → Javascriptで動くプルダウン系のメニューを導入
   (トップページのカテゴリーにのみ適用)
 → 一言BBSの設置

まだまだやることはいっぱいあるが、ひとまずテンプレートについてちゃんと理解することにしよう。

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2005年04月16日

今日のドラちゃん

声優陣総入れ替え後初のドラえもんを視聴した。ひとまずの評価をば。ちなみに評価は5=大変よろしい,4=まぁまぁよろしい,3=なんともいえない,2=ちょっと微妙,1=こんなのイヤだ 

のび太:3 (雰囲気は結構同じだけど少し早口)
しずかちゃん:3 (お風呂をのぞいても怒られなさそう)
スネオ:5 (正直うまい。いつものスネオをちょっと幼くした感じ)
ジャイアン:4 (雰囲気は出ているがオジサン臭さは消えてしまった)
のび太のママ:2 (若すぎる。お姉ちゃんに怒られている感じ)
ドラえもん:…1 (ちょっと変な「人間」の声に過ぎない…)

やっぱりドラえもんには無理がある。声優さんが悪いのではなく、むしろあんな個性的なドラちゃんを作り上げた大山のぶよのせいにしておこう。それにしても今までは画面を見なくても話をおっていけてたドラえもんが、画面を見ないとしずかちゃんかドラちゃんか、はたまたのびちゃんなのか全く分からない。しくしく。でもこれからの世代にとってはドラちゃんはこの声になるんだろう。新しいものへの移行は、そのハザマに生きる人間にとって非常に辛いものだ。しくしく。

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2005年04月15日

キティちゃん

四国88ヶ所を巡っていると,お寺ごとに沢山商品を売っている事に気づく。あるお寺では,キティちゃんに○○寺と書かれたストラップが売っていた。「いったい著作権はどうなっているんだろう…?」と思い、ストラップを手にとってじーっと考え込んでいると、納経帳に書いてくれるお寺の人に「あんたの年になってもキティちゃん欲しいんか?」と聞かれた。きー!「いえいえそうじゃないんです。沢山キャラクターものの製品が並んでいますが、どうも著作権表示がぱっと目に付かないのでどうなっているか考えていました。」というとケンカが始まると思い、「なはは」といってその場をやり過ごした。

でもちょっと待てよ。四国88ヶ所の巡礼中は、私が観察する限りではお年をめした方に遭遇することが多い。子供が納経帳を持って蝋燭とお線香に火をつけ、納札入れに「来ましたよ」というお札を入れて仏説まかはんにゃはらを唱えているのなんて見たことがない。つまりそういう場所にキティちゃん商品があること自体マーケティング的にどうなのかいささか疑問を持つ。さらに言うと、私の年齢は巡礼中の人の中ではそんなに上のほうではないはずだ(平均値マイナス2SDくらいは下のはず)。「あんたの年になってもキティちゃん欲しいんか」という発言は、通常お土産(寺名入りのキティちゃんストラップ)を買っていくだろう人たちの年齢を考えると非常に矛盾しているように感じる。

それにしても仏教までキティちゃん頼みとは、なんとも日本は不思議な国だ。そのうちキティちゃんが仏になってしまった「キティde仏像」なんていう商品も出てくるかもしれない。

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2005年04月14日

ほらーやっぱりー

女性専用車両に乗るのはいささか気が引けるという旨を数日前に記した。なぜなら殿方の中には「女性専用車両に乗るからには美人でないはずがない」的な考えをもつ人が大勢いるだろうからだ。と思っていると案の定ヤられていた。ほらやっぱりこういう事になるんだ。絶対乗るのやめよう。などと真剣に考えた後に、自分は朝のラッシュアワーに電車に乗ることもなければそもそも電車通勤でもないことに気づいた。

4月8日に私の頭の中で行なった妄想実験では上記の仮説は棄却されている。男性陣はもう少し現実を客観的に把握してほしい。大体私が男だとして、美人ばっかり乗っている車両があれば、注意されるのわかってるのにとぼけてその車両に乗りこむ。そんな気を起こさないくらいが丁度いいのだ。

奈良在住の友人に「ほらーやっぱりー」という気持ちを込めて上記URLを送ると「負けへんで~」とこのアドレスが。返り討ちにあった。まだまだ世の中には私の知らないナニかがある(いる)。

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2005年04月12日

ダバダ火振り

実家から帰ってくるときに「ダバダ火振り」を買うのを忘れた。痛恨の極みだ。お酒を飲める年になってからというもの、ビール→赤ワインと好みのお酒が移行してきたが、とうとう焼酎に行き着いてしまった(日本酒も好きなのだが、日本酒マニアの方におそらく最高レベルの大吟醸を何種類か飲ませてもらい、今の私に購入できる日本酒ではそれらに到底勝つことができないため酒遍歴からは除外。2年物の日本酒なんてその時はじめて味わった)。どうして好きなのかちゃんと説明できないが、一緒に食べるものをあまり選ばないところが良いのかもしれない(ちなみの私は呑むなら食べるタイプだ)。例えばビールだと、ポテトとかから揚げとか油っぽいものと一緒に飲むことが多い。赤ワインはチーズとか牛肉とか重厚な味付けのものといただきがちだ。その点焼酎だと全部いける気がする。かりんとうなどあまいものにもOKだ。家での日々の食事にもよくあう。健康面でも焼酎は利点が多いらしく、女性に人気なんだそうだ。

あー買い忘れたくそーと思いながら、ネットで「ダバダ火振り」と初めて調べてみると、通販サイトはどこも在庫切れ。人気があるのかもともと量産していないのか定かではないが、「注文殺到につき在庫がありません」みたいなフレーズを見るとますます欲しくなるのがだまされやすい私だ。次に実家に帰るのは夏。それまで我慢できるか我慢できずに何らかの手段を用いて強引に入手するか(ママンかパパン出動)。我ながら後者に一票だ。ついでにごっくん馬路村も手に入れると甲類の焼酎を割るのに最高な気がする。高知出身というだけで酒豪と思われるのも正直きついが、ダバダ火振りとごっくん馬路村は帰属意識を良い意味で高める商品たちである。中国にもこういう物産品があればあんなデモは起こらないかもしれない。なんてことはないに一票。

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2005年04月11日

CHINA POWER

【北京と言えば、北京ダック。北京ダックと言えば、全聚徳

チャイナパワーというとなんだか聞こえが良いが、つまりは最近の反日行動に関しての感想である。これも島国日本人ののほほんさ所以なのかもしれないが、卵やトマトをぶつけたり旗を燃やすとどんな良いことがあるのがサッパリ分からない。実は私の知らない秘密のよいことがあるのではないかと疑ってしまうほどだ。今日のニュースでは小泉首相がハゲ頭にされた写真を必死になってビリビリ破っていた。イトーヨーカ堂なども襲撃されたらしい。このご時世に、一国の首都でデモともいえない暴力に任せた集団が存在すること自体に驚く。それよりもこの一連の騒ぎについて中国政府が「責任はない」と言っているのに度肝を抜かれた。大使館がヤられてるのに、である。

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2005年04月09日

さくら(独唱)

sakura.JPG ←必死で撮った桜。

万博記念公園にお花見に行った。私は実家からかっさらってきたIXY digitalで桜を撮るのに必死。以前母親と嵐山に行ったときもそうだったのだが、桜や椛を撮っているとどうしても良いカメラが欲しくなる。周りにはズーム力が素晴らしそうなカメラを持った人たちがうろうろしているのだからある意味仕方がない。

場所を決めてしばらく桜を眺めていると、隣の大グループの方からなななんと森山直太朗の「さくら(独唱)」が聞こえてくる。さわやかだった周囲は一気にベタベタに。どうも直球は苦手だ。私のお花見は終わった。カメラに対する執着心も消えた。

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2005年04月08日

女性専用車両

痴漢出現率No1とも言われる埼京線に女性専用車両ができた。ニュースでは間違って女性専用車両から乗ってしまって注意されるおじさんが映っていた。少しかわいそうだ。この女性専用車両、いったいどういうタイプの女性が乗っているのだろうか。色々と事情はあると思うが、ぱっと目が行くのは容姿である。もし「女性専用車両には他の車両の女性と比較して有意に美人が乗り合わせている」なんていうことが明らかになるとちょっと乗りづらくなるな…、などと妄想にふけっていたが、実際に検証するためにはどうすればいいだろう。ということで考えた。

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2005年04月05日

森夫妻の憂鬱

進一の方の知人が出てきて昌子が料理をしないと言ったり、アッコが出てきて昌子はそんな子じゃないと擁護したり、進一がC型肝炎で入院していたり…正直テレビで大騒ぎすることもないと思うが、おばちゃんたちはこういうネタが大好きだ。芸能人は大変だ。

持論もいいところかもしれないが、公的な部分と私的な部分が重なってしまうカップルはお互いがよっぽど自己鍛錬系かいい加減かのどちらかの極でないとうまくいかない気がする。私なんかは同業者は絶対イヤだ。実はちょっと(結構)私が悪くても、「大丈夫大丈夫、よく頑張ってる」とか手放しでほめてくれる人がいい。前これを誰かに言ったら「あんた成長しないわ…」と言われた。でもほめてもらいたいときに泣きっ面に蜂ではないが注意とかされたらそれこそ引きこもる。森夫妻の現状はこういう面が1つの要因になっている気がしてならない。どうでもいいと書いたくせに考えてしまった。

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2005年04月04日

我修院の踏ん張り


ハウルの動く城
Howl's Moving Castle
 ハウルの動く城

 スタジオジブリ
 2004/11/20~




チケットがあるからとほぼ強制的に2回目なのに鑑賞。1回目の印象は正直?だった。評価は1回目の記憶を踏まえた上のものなので、いまいち私の中で信頼性に欠ける。

<見終わって思ったこと>
はじめに見たときは主人公がばあさんになったり元に戻ったりその中間になったりする基準が全く意味不明だったが今回ぼんやりと分かった。「卑屈になってないときに元に戻る、でよろしいか?」と何回か見ているという妹に電話越しに尋ねると「正解!」と言われた。やったー。でも私は1回では絶対に分からない。みんな分かるのだろうか。
木村拓哉よりも倍賞千恵子さんが厳しかった。でも炎役の我修院達也が頑張っていた。さすが眉毛がつながっているだけのことはある。さらに大泉洋も出ていたことに最後のテロップで気づく。最近救命病棟とかバラエティでよく見かけるのだが、ついに全国区タレントに?
オススメ度★★☆☆☆ / DVD買おうかな度★☆☆☆☆
【2004年度映画暫定1位:Mr.インクレディブル】

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2005年04月03日

左鮃に右鰈


板前修業 下田 徹

 板前修業
 下田 徹
 集英社 2001/02

 Amazon.co.jp



実家にいると本がたくさんあって良い。今日はお鮨を食べに行くのでこの本を読んだ。著者は銀座にお店を持っている方で15歳からこの道一筋だそうだ。すごい。

<読み終わって思ったこと>
語り口調が実に心地よかった。著者の人柄がそのまま文章に表れている感じで読んでいて楽しかった。そして心地よすぎて何度も寝てしまった。
鮃と鰈の見分け方を学んだ。その最中で非常におもしろいフレーズがあった。<鰈ト鮃ハ姿似タリト雖モ、其ノ味明ラカニ異フ。噛ムト鮃、口ノ中ニテ崩レルモ、鰈歯応ヘ有。形ニテ選ベバ人生誤ル也。pp.53>人生を誤ってしまうのはごめんだ。
手に職をつけるのは大変だ。私だったら絶対二日で逃亡するだろう。色々な経験をしている職人さんのお話には重みがある。
寝てしまう度:★★★☆☆ / オススメ度:★★★☆☆
Note : 寝てしまう度は読み終わるまでに私が何回寝たかで算出
      (5回以上寝た場合ももう全部☆5つ) 

【今日のお鮨の流れ】
玉子→さわら→鉄火巻き→(茄子のおつけもの)→あじ→鰹→うに→赤出汁。
【今日の収穫】
天然物と養殖物の味の違いを教えてもらった。「醤油つけずにまずはこっち」と言われ、養殖物。なるほど確かに言われたとおり独特のカビっぽい味がする。次に天然物。ホントださっきの味がしない。長太郎貝なんかも貝殻の色が鮮やかなものは養殖だそうだ。でも私たちは養殖物の味に慣れていて、養殖物の方をしばしばおいしいと思ったりもする。季節を通してネタを供給するには養殖魚はなくてはならない存在だ。自然と人間の共存は「食」という場面でもいろいろ難しい問題を持っている。

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2005年04月01日

オムライスのこと

【葉牡丹のオムライス】

オムライスが好きだ。しかも上には絶対ケチャップがのってないと許せない。最近オシャレオムライス屋さんなど見かけるが、正直意味が分からない。なんでオムライスにクリームソースやビーフシチューをかけるのだろう。オムライスはそんな奴らに助けてもらわないと駄目なほどヤワじゃない。

今日は私が今まで食べたオムライスの中でNo1だと思っているオムライスが食べられると言うことで地元の居酒屋「葉牡丹」へ(世間が狭い)。父親母親がお世話になり、先日定年退職をむかえた方の慰労会だそうだ。どうやら私が小さい頃に家にきたことがあるようで、私を知っているらしい。ちなみに私は当時知らない人が家に来たことに興奮して、パンツ丸見えで柱に上ってエッヘン面をしていたということだ。

「どーも~」という感じでしっかり隅の席をキープし、オムライスに備える。正直おじさんはそっちのけでオムライスのために私は来たのだ。鰹のお刺身や串カツなどを食べて腹ごしらえをしていたら待望のオムライスがやってきた。写真を見ると分かるが、オシャレ心など微塵も感じない盛りつけである。カレーでもないのに福神漬け。チャーハンでもないのにレンゲ。でもやっぱり一番おいしい。他のお店のオムライスと何が違うかというと、お米にもしっかりバターとケチャップがからんでいる点と、上にかけられたケチャップの量の適度さ、そして鶏肉の小ささだと思われる。他の店はお米に味をつけずに色だけオムライス風にするから味の濃いホワイトソースやビーフシチューに助けられる羽目になるのだ。全部で5人だったが、最終的に私が2/3くらい食べた。あぁ大満足。これからも地元に帰った時には必ず訪れたいものだ。

狭いお店なので、お食事が終わって出るときに前に別の団体さんがいて少し待っていた。すると「エクスキューズミー」と連発する陽気なおじさんの声が。一体誰だと思って顔を上げると、中高校時代の英語の先生(アダ名:おおはらティーチャー)だった。オムライスも先生も、地元色を存分に感じたひとときだった。

ここでも「人の話を聞かずオムライスに夢中」になる私の悪い癖がでた。おじさん長い間お仕事お疲れさまでした。これからは人の話を聞くようにがんばろう。(多分)


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